玲
- 記録初日
- 2008年10月01日
- 経過日数
- 1233日
- 読んだ本
- 672冊(1日平均0.55冊)
- 読んだページ
- 137327ページ(1日平均111ページ)
- 感想/レビュー
- 632件(投稿率94%)
- 本棚
- 0棚
- URL / ブログ
- http://library0.es.land.to/
- 自己紹介
- 主に小説だけど、漫画、ドキュメンタリ、評論、絵本、児童文学も。翻訳も苦手意識が少し減った。落語、文楽にも興味あり。短歌、はんこ、裁縫します。
晴耕雨読に憧れます。
新着情報
よしもとばななが描くと、下北沢は「ざわざわ」ではなく「もしもし」となる。よくよく考えれば、「もしもし」って、とても優しい問いかけだ。そしてそこには、繋がりたいという相手の気持ちが素直に込められている。下北沢から発信される「もしもし」は、物語と読者を優しく繋いでいく。痛みは痛みのままに、寂しさを寂しさとして、欲情は欲情のまま、そして愛しさを愛おしく、受け入れていく物語は、喪失の底にいる人々を、静かに再生させる力を持っている。
読み終わった本(672冊)
最近のコメント(632件)
![]() | もしもし下北沢 簡単に言ってしまえば再生の物語なんだと思う。とてもじわじわとしか進めないので、進んでいるのかわからなかったりもするし、見てて危ういんじゃないかと不安になったりもする。それでも救いだったのは、主人公が己の孤独を当然他者とは違うものとして、捨て鉢にならずに抱いているということだった。彼女は理屈っぽいかしら、わたしのほうがきっと理屈っぽいからそう思うのかな。背伸びもきっとわたしのほうがしてる。それでも、日々を送ることで過去が過去になっていくと気づきじぶんが生きていることに気づくあたりは頼もしく思った。とても気持 02/14 |






ナイス!





































