taknomさんの感想・レビュー一覧(94)

taknom >> ルー=ガルー2 インクブス×スクブス 相容れぬ夢魔<講談社ノベ
ルー=ガルー2 インクブス&ti 1作目から10年の間隔があったということですが、電子書籍の方は1年くらいで続編が出たこともあり、そんなに間隔が空いた気はしませんでした。 物語世界は3ヶ月後なのですが、2作の執筆の間に10年の間隔があったとはとても思えないくらい、物語世界も登場人物もそのままで楽しめました。それだけ世界観ががっちりと構成されているということなのでしょうね。講談社BOOK倶楽部のインタビュー記事には5作目まで構想があるということなので、将来出る(はずの)続編を読むのが楽しみです。
ナイス!
02/06 コメント(0)
taknom >> グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ
グーグル ネット覇者の真実 追わ かなり分厚い本なのですが、これまであまり知らなかったグーグルの検索システム開発の裏話や、中国進出を巡る葛藤、そしてグーグルブックスキャンの話を知ることができました。アンドロイドの過いつを巡ってスティーブ・ジョブズと対立した話などもあり、とても興味深いです。 最後にはソーシャルネットワークシステムに適応できない話も書いてありました。音楽やGoogle TV など、カバーされていないトピックもあり、また数年後にスティーブン・レヴィ氏に続編を執筆してもらいたいものです。
ナイス! ★​★​
02/03 コメント(0)
taknom >> 情報の呼吸法 (アイデアインク)
情報の呼吸法 (アイデアインク) 津田大介氏のユニークさを、御本人が解説している本と言えるかもしれません。「みんなが良い人」という全体主義的な村スタイルで運営してきた日本社会の限界が露になってきています。そのなかで、ツイッターのようなソーシャルネットを使って、これまでとは異なるスタイルで他人との関係を持つ生き方が実際に可能になるかもしれない。それを第4章に出てくる「ソーシャルキャピタル」というキーワードを使って上手く説明しています。
ナイス! ★​★​★​★​
01/27 コメント(0)
taknom >> 原発事故 残留汚染の危険性
原発事故 残留汚染の危険性 この本は2011年の4月1日に脱稿されたようですが、その頃までに武田先生のブログに書かれている内容がまとまっています。福島の原子力発電所の爆発事故や、放射能汚染に関する基本的な知識を確認するのに良い本です。 相変わらず、新聞や行政の話を見てもウソばかり書いてありますし、一部には信頼できる人もいるとはいえ、多くの大学の先生や医者の言うことも安全デマばかりです。彼らの嘘やデマに騙されないようにするためにも、科学的に正しい知識を得ることは重要です。その役に立つ本であると思います。
ナイス! ★​★​
08/26 コメント(0)
taknom >> キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
キュレーションの時代 「つながり ブログに始まり、SNSのFacebook、そしてTwitterなど新しいネットのツールが登場したことで、従来はマスメディアに独占されていた情報の流れははっきりと変わりました。この本はビオトープとキュレーションという言葉を使って、情報の流れがどう変わったかを明確に説明しています。ネット経由の情報の流れに対して自分がどういう態度を取るのかを考えるための示唆に満ちています。読んだだけの価値はある優れた本であると思います。
ナイス! ★​★​★​★​
03/04 コメント(0)
taknom >> 四畳半神話大系 (角川文庫)
四畳半神話大系 (角川文庫) アニメを見てから原作のこの本を読みました。アニメの方は10話くらいあったので、4話構成の小説に比べると、細かい繰り返しが多かったです。小説のエピソードをうまくつないで膨らませてアニメを作ってありました。逆に、心理描写はアニメよりも小説の方が詳しく説明されていて話の流れがよくわかりますし、ストーリーに入り込みやすいです。アニメだと情景を外から眺めるのに対して、小説はずっと主人公の独り言が続くというのは語り方の大きな違いですね。なぜ「神話大系」なのかは、やはり小説を読んだ方がより理解できると思いました。
ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​
03/02 コメント(0)
taknom >> USTREAMがメディアを変える (ちくま新書)
USTREAMがメディアを変える USTREAM を、そのしくみから特徴まで上手にまとめて解説してあります。USTREAMのどこに特質があるのか、ツイッターと組み合わせてどういう効果があるのか、また新製品発表会を例にとってUST中継する場合の費用や準備、注意点などについても触れています。さらに、広告が減って経営が苦しくなりつつあるテレビ局の現状や、テレビ放送との黎明期との比較も興味深いです。
ナイス! ★​★​
01/15 コメント(0)
taknom >> Twitterの神々 新聞・テレビの時代は終わった (現代ビジネスブック)
Twitterの神々 新聞・テレ 田原総一朗氏が書いているのはイントロダクションとなる第1章の部分です。本の大半を占める第2章は、表紙にも載っている人たちとの対談が載っています。この人選と対談の内容が良くて、Twitter がなぜ重要なのか、マスメディアはなぜ没落したのか、なぜ不況から脱出できないのかという点がよくわかります。 ネット上のブログ、Twitter そして Facebook によって新しい世界が開けそうですけれど、その世界をかいま見ることができると思います。
ナイス! ★​★​★​★​
01/06 コメント(0)
taknom >> ルポ 電子書籍大国アメリカ (アスキー新書)
ルポ 電子書籍大国アメリカ (ア 電子書籍に関心を持っている人は必読の本です。日本のメディアの記事などを読んでいたのではわからない、電子書籍ビジネスの真の姿と可能性が見えてきますね。
ナイス! ★​★​★​★​
12/13 コメント(0)
taknom >> ルー=ガルー 忌避すべき狼 (講談社ノベルス)
ルー=ガルー 忌避すべき狼 (講 これまで、タイトルを聴いたことはあっても、手に取って読んだことはなかったのですが、アニメ化の話を聞いていたのと、iPad / iPhone で読める電子書籍版が出たので、紙の本ではなくアプリの方を買って読んでみました。 表紙は紙の本と同じですね。読み始めたら面白くて時間も過ぎるのを忘れるくらい熱中して読み進めました。とはいえ、そんなにまとまった時間も取れないので、iPad で読んだり、すきま時間に iPhone で読んだりしていました。 2001年に書かれたとは思えないくらい、情報機器が普及した統制管
ナイス! ★​★​★​★​
11/14 コメント(0)
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