ちょーのすけさんの感想・レビュー一覧(279)

ちょーのすけ >> 奥山准教授のトマト大学太平記
奥山准教授のトマト大学太平記 奥本大三郎先生の骨董や昆虫に関する本はとても面白いのに、本業に関する本はどうしてこんなにつまらないんだ?
ナイス!
01/28 コメント(0)
ちょーのすけ >> 野蛮な読書
野蛮な読書 あたし、「食」に何の興味もないんです。なのに、平松さんたら、ひどいんです。食がどうのこうのばかり書いてて。 何をゆーとるか。 著者の経歴を全く知らずに読んだので、「食」部分は退屈だったけれど、それでもこの本は面白かった。「宇能鴻一郎私論」と「すがれる」、この2つが秀逸。最後の最後に紹介される山田風太郎の言葉と佐野洋子の一節、これに出会えただけで、とても満足。優雅な読書だった。
ナイス! ★​
01/18 コメント(0)
ちょーのすけ >> 本日は大安なり
本日は大安なり ドラマが始まる前に、と思って、随分前に買ってあった本を読んでみた。前半はまとまりがなくて物語に入り込めなかったけど、最終的にはいい心持ちの読後感。ちなみに読み終えた日は・・・仏滅。初版本なので「良縁祈願しおり」が付いていたけど、私にいいことはないような気がする。うぅぅ・・・。NHKサイトに「謎が謎を呼ぶ犯人探しのサスペンスと、抱腹絶倒のコメディ」とあるので、ドラマはかなり脚色されるのかな?
ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​
01/10 コメント(0)
ちょーのすけ >> くちびるに歌を
くちびるに歌を 『百瀬』と『小梅』と『交換日記』と『おなか』が大好きな私なので、期待が大きすぎてあふれるようだったからか、読み終えたとき、百メートルを10秒00で走ったウサイン・ボルトを見てしまったような思いに包まれたのだけど(凄いことなのに印象が期待はずれってことですね)、終わりのあたりを読み返して、やっぱりいいなぁと思った。人間の残酷な面を強烈に描ける作家が、人の優しさや温かさばかりを抽出すると、こんな素敵な物語が出来上がる。
ナイス! ★​★​★​★​
11/28 コメント(0)
ちょーのすけ >> 心のポケットに入れておきたい名言手帳
心のポケットに入れておきたい名言 「編集手帳」の再構成という面もあるけど、折に触れて思い出したい名言とその言葉以上の価値さえある竹内さんの解説。ポケットに入れるには大きすぎる本なので、心のポケットに収められるくらいに、何度も何度も読み返したい。
ナイス! ★​
11/19 コメント(0)
ちょーのすけ >> 計画と無計画のあいだ---「自由が丘のほがらかな出版社」の話
計画と無計画のあいだ---「自由 気持ちよく読めて、心が温まって熱くなって、誠実な情熱を持ち続けることの美しさに打ちのめされた。それでいて、感動する本じゃなくて面白い本であるというところが凄い。
ナイス! ★​
11/17 コメント(0)
ちょーのすけ >> 犯罪
犯罪 幸せなのはミハルカ(エチオピアの男)だけじゃないぞ。この本を読んだ私もだ。
ナイス! ★​★​★​★​★​
11/14 コメント(0)
ちょーのすけ >> 境遇 絵本付特別版
境遇 絵本付特別版 絵本に関しては、多数派の意見と違って、いいなと思ったのだけど、本編は、うーん2時間ドラマだねぇ。有川浩あたりが書いたのならこんなもんだろと納得するけど、湊かなえさんは期待されるレベルが高い境遇にある作家だからなぁ。
ナイス!
11/12 コメント(0)
ちょーのすけ >> 不愉快な本の続編
不愉快な本の続編 絲山秋子が描き出す男は自分のように感じてしまうのだが(「下戸の超然」は自分そのもののようだった)、それが不愉快なようなそうではないような。 富山県人の新潟の認識は全くその通りで、笑った。
ナイス! ★​★​★​
11/10 コメント(0)
ちょーのすけ >> 笑い三年、泣き三月。
笑い三年、泣き三月。 凄い小説を読んだ。読み進める言葉がそのまま頭の中で映像化され、登場人物たちが目の前で動いているかのように思える心地良い文章。百年たっても読み継がれ、僕たちが夏目漱石の作品に明治の空気を感じるように、百年後に生きる人々は、太平洋戦争後の浅草の様子を『笑い三年、泣き三月。』で鮮やかにイメージするのだろう。日本人はこうだしこうでなくっちゃと力強く肯定され、明るく、悩んで、日々を生きていくことが楽しみになる。この本を買おうかと迷ってるあなた、1680円は安い。買ってページをめくって、さあさ、お陽気にまいりましょう
ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​
09/26 コメント(0)
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