ミサゴン
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![]() | 友達・棒になった男 (新潮文庫) 「友達」はひどい話。あたしは安部公房の書くものは笑えない、おっかない、でも読むけど。そうはいっても「鞄」はちょっとおかしかった。「棒になった男」はあんまりピンとこなかったけど、ボクサーのは、なんか、らしくなくてきゅんときてしまった。そんで「榎本武揚」が想定外によかった。 安部公房は、人は見えないものにさいなまれ、見えないものに救われる、ということを考えてるのかなあ、と思った。「榎本武揚」は、理想は目に見えないけど、種をまき、かなえようとするならいつのまにか少しづつ届くという希望が込められていると思った。 11/14 |































