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    <title>読書メーター - 祐樹一依の読書メーター</title>
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    <description>読書メーター - 祐樹一依の読書メーター</description>
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    <title>深泥丘奇談・続 (幽ブックス)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zvYzqX73L._SL75_.jpg" alt="深泥丘奇談・続 (幽ブックス)" title="深泥丘奇談・続 (幽ブックス)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【○】京都のようで京都ではないらしい、何処かの京都を舞台にした現代怪談・奇談。とある「奇怪」が生じるたびに、そに対して女々しく恐れ戦くのが語り部である主人公のみであって、まるで道化のような立ち回りになっているのが面白いやら呆れるやら。その周囲の人々は何ら怪異に作用、或いは介入していることがないのではないだろうか、と考えてしまいたくなる。もしや全ては彼の妄想か？　とまで読者が疑い深くなってしまっては怪異譚として成立しないので、絶妙な頃合でもって物語の幕が毎度、下りているのは事実である。――ような気もする。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-02-05T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>深泥丘奇談 (幽BOOKS)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41V%2BQ6SCUGL._SL75_.jpg" alt="深泥丘奇談 (幽BOOKS)" title="深泥丘奇談 (幽BOOKS)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【◎】綾辻版、現代の怪談物。ということになるのでしょうか。ホラー、と呼ぶには奇妙過ぎてストレートに恐怖をもたらすには首を傾げてしまいたくなるような話もあって、しかしその奇妙さには物凄く味がある、というか…。そもそもが、綺麗にオチがついている怪談話が全てだと思うのが誤りであって、作中で語られる「ナニモノか」がなんなのかがひたすら渾然として図りかねるところにこそ、本作の面白さを見出だす一番のポイントだと思います。語り手である主人公の如何にも判然としない人格形成にも、それは如実に現れている…、ような気がする。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-02-02T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>殺人鬼  ‐‐覚醒篇 (角川文庫)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51jQTuA7uhL._SL75_.jpg" alt="殺人鬼  ‐‐覚醒篇 (角川文庫)" title="殺人鬼  ‐‐覚醒篇 (角川文庫)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【◎】15年ぶりに読み返す形となった「殺人鬼」、いやあ、やはり傑作だわ…。残忍、残酷、凄惨、残虐、非道。幾ら酷い言葉を尽くしても彼奴には足りないのだろうなあ、恐ろしい生き物だ、奴は。しかしまあ、後書きで綾辻氏が述べているように、きょうび、単純に読者が眉をひそめるような残酷描写など溢れるほどあるわけで、それこそ、単純にグロいだけのオハナシに価値は見出せないものです。全編に張り巡らされた作者の企みの真意を目の当たりにしたとき、読者への驚きは倍になって襲い掛かってくる。こんな表現が偽りなく真実なのも本書の強み。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-31T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>真夏の方程式</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51hmglI3D%2BL._SL75_.jpg" alt="真夏の方程式" title="真夏の方程式"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【◎】本当にガリレオシリーズの中の一作に素直に混ぜて良いものかと読者が途惑ってしまいそうなくらい、なんだか刑事モノみたいな社会派ムード。そして矢鱈と人当たりが良いように思えてしまう湯川。否それは相手が大人だろうと子供だろうと、意志や意見を妥協せずに主張し反映しようとする姿勢の表れなのだろうか。様々な人たちの様々な思惑が交錯することにより成立した犯罪の行方は本当、誰にも推測出来なかったのだろうかと諦め半分で読了後に重い余韻を感じてしまいましたが、この事件の全体像を素人が俯瞰することは至難の業だろうなあ…。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-25T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>奇面館の殺人 (講談社ノベルス)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51r90uRyZ7L._SL75_.jpg" alt="奇面館の殺人 (講談社ノベルス)" title="奇面館の殺人 (講談社ノベルス)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【◎】待望の新たな「館」は「吹雪の山荘」！　真夜中に起きた殺人事件と、前代未聞の状況下で開陳される推理談義。絵を想像するだけで、怖いというか何処か滑稽というか…、惨劇が始まった途端、苦笑いしてしまうとは。とにかく異様な環境が格別の目晦ましとなって本書の全編を覆っている。事件の規模に対して物語の分量が割と多いのですが、読んでいる最中は全く気にならず、終盤の推理劇はたっぷりのボリュームで、とある「衝撃」に向けてじわじわと地を固めてくるスタンスはたまりませんね。「仮面の住人」たち、登場人物の取り違えにご用心！]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-21T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>マスカレード・ホテル</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51s8tZWtoaL._SL75_.jpg" alt="マスカレード・ホテル" title="マスカレード・ホテル"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【◎】面白かった。犯人不明、標的不明。しかしそのホテルの中で、恐らく殺人が行われようとしている、なんて凄い導入から始まる本作。一般市民の知らないところで、刑事が潜入捜査官としてホテルマンに扮している、なんてことがないとも言えない、と考えると不謹慎にも面白いですね。一体、どうやって犯人に迫るのかが読みどころなのですが、ホテル内で起こる小さな事件の積み重ねの中に、大事件の伏線がキッチリ仕込まれていて、ああ、それがここに繋がってくるのか、と最後には半分興奮で震えてしまいました。東野ミステリの真骨頂ですね。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-21T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>キノの旅〈15〉 (電撃文庫)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51fGC6dVcOL._SL75_.jpg" alt="キノの旅〈15〉 (電撃文庫)" title="キノの旅〈15〉 (電撃文庫)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【◎】いつもながらの安定した軽い読み口に、淡々と世界を巡り歩く人々、唐突に描写される暗い情景。それをものともしない、というよりも、大きな世界の中には小さな世界が無数に転がっている。小さな世界の住人は、その外側にある無数の異世界を知ることもなく、知る必要を感じることもなく生き続ける。物語の世界の外側にいる我々は、常識の秤を一度忘れてこの物語に取り組まねばならない。多くの世界を知る旅人の視点は、この物語の中では、神に近いとも言えるから。なんてことを、読了後、表紙を見て思うのでした。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-17T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>私たちの幸せな時間 (Bunch Comics Extra)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HUz6scozL._SL75_.jpg" alt="私たちの幸せな時間 (Bunch Comics Extra)" title="私たちの幸せな時間 (Bunch Comics Extra)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【○】外国の著作を日本を舞台に移して描写している物語であるため、どうしても拭えない違和感が始終付きまとうのが気になって仕方なかった。受刑者のことをずっと「囚人」と呼んでいるところとか…、上から目線、というか、一般人にとってはどうしても「外から目線」になってしまうのですよね、こういう話は。それだけに、少しでも何かを考える切っ掛けになる良い話だと思います。死にたい考えと生きたい願いは背反することもある。そしてその気持ちは他者へと向かう。願わくは、それに気づくのがもっと早ければ、と悔やむことがない世界を。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-11T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>カッパの飼い方 6 (ヤングジャンプコミックス)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31JAE3BX7RL._SL75_.jpg" alt="カッパの飼い方 6 (ヤングジャンプコミックス)" title="カッパの飼い方 6 (ヤングジャンプコミックス)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【○】夢のある話だなあ、と最初は単純に考えながら読んでいたら、どこまでも続く続く。どうしてこう、架空の生き物（なのだろうなあ、そうなのかなあ、と最近なんだか心配になってくるのですが）をどんどん身近な存在に錯覚させられつつあるんだろう。或いは逆で、架空の生き物だと現代人が諦めの心境でいる生き物にこそ、憧れというか、ロマンというか…、ああ、そうだ、憧憬なんですよね、こういうのって。現実しか見られない現代人の、忘れかけた憧憬。ところで、カータンは東京に辿り着けるのか、そればかりが心配でたまりません。本当に。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-09T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>カッパの飼い方 5 (ヤングジャンプコミックス)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31XCZA2QNGL._SL75_.jpg" alt="カッパの飼い方 5 (ヤングジャンプコミックス)" title="カッパの飼い方 5 (ヤングジャンプコミックス)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-09T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>バス走る。 (BUNCH COMICS)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51B%2BZ1CagnL._SL75_.jpg" alt="バス走る。 (BUNCH COMICS)" title="バス走る。 (BUNCH COMICS)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【○】そこいらの素人では真似しようにも出来ない水彩画のようなカラーたっぷりの（絵本入り！）豪華な短編集。佐原氏、どちらかというと顔全体の表情よりも瞳、眼差しで感情を物語る描写の仕方をする作家だと個人的には思っているので、本書みたく短編というより掌編のような作品集でも言葉少ない中にも色々な思い込みやら葛藤やらが込められているんだろうなあ、と実際のページ数よりもじっくり眺めて読み込んでしまいたくなります。「３年間、毎日好きでした」とか歯の浮くような台詞、さらっと描いちゃうんだものなあ。素敵。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-09T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>鉄楽レトラ 1 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51LOdj%2BS4xL._SL75_.jpg" alt="鉄楽レトラ 1 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)" title="鉄楽レトラ 1 (少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【○】まだ何も始まっていない物語。少年少女が思い切って何かを始めるためには、スタートラインに立つにも少しばかりの思い切りではとてもとても足りない。背中を後押ししてくれる人とか物があれば勇気も出るのだけれど、イマドキの子供って後ろ盾も少ないし、「ユウキ？　なにそれ？」みたいな世界に生きてしまっているので、昔で言うところの冒険心に欠けてしまっているのですよね。彼らの勇気を育てられなかった大人の責任にするのも野暮な話。しかしまあ、まさかの習い事。佐原氏の輪郭の不鮮明な描写が、中高生の描写にはピッタリですね。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-09T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>小学生ホストポチ (ガンガンコミックスONLINE)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61M6pV7uk9L._SL75_.jpg" alt="小学生ホストポチ (ガンガンコミックスONLINE)" title="小学生ホストポチ (ガンガンコミックスONLINE)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【△】なんですって？　小学生でホストで伝説に…、はあ…、８歳で…、名前は…、ポチ？　ポチ…、いやあ…、可愛いのは分かるんですが…、ええ…、でも舞台はホストクラブなわけで…、物凄く掴みが悪いですよね。どうしてポチなんだろう…、どうして…。ここんとこで読者は100歩譲って読み進めなきゃいけないと思うのですよ。後はお子様ならではの無邪気さと純粋無垢さで引っ張っていくのですけれど…、だからボク？　ここはホストクラブなわけで…、半ズボンの可愛い男の子と会いたいのなら、お姉さんたちは小学校へ行けばいいわけで…。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-08T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>変態生理ゼミナール</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61Hq1LppBYL._SL75_.jpg" alt="変態生理ゼミナール" title="変態生理ゼミナール"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【△】タイトルからは想像も出来ない「タイトルそのまんま」加減。うわあ…、読むの止めとけばよかったなあ…、と、ちらりと後悔の念に駆られる短編集。どれもこれもが生理的に相当キツイ作品ばかりです。ところがＴＡＧＲＯ氏の同系列作品「変ゼミ」はきっちり読んで所持しているという不思議。本書は「変ゼミ」のプロトタイプというか、同じコンセプトで世の中のセクシュアルに「変態」的な諸々を「学問」「研究」「追究」しているお話なのですが、本書のがキツかった。描写がストレート過ぎて付いて行くのが精一杯…、というか、無理でした。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-08T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>ダーリンは外国人(2)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41N45H26MJL._SL75_.jpg" alt="ダーリンは外国人(2)" title="ダーリンは外国人(2)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【○】やっばい…、もっと面白がって住む国や世代のギャップを楽しむ本として読めばいいものを、ついつい真面目な顔をして読みふけってしまった。元々住んでいた土地が違う、慣習が違う、考え方が違う、身体の作りが違う、移り住んだ先でも土地は変わる、慣習も差がある、考え方は変えられない、人種はもってのほか。それなのに「みんな同じ人間だもの」なんて軽く一言で全てを受け入れられるわけがないのです。ここで綺麗事を言うつもりはない、他所にいる自分たちが直ぐに何かを出来るかなんて無理な話、まずは事実を、現実を知ることから…。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-06T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>鹿男あをによし 2 (バーズコミックス)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ma3b0IhPL._SL75_.jpg" alt="鹿男あをによし 2 (バーズコミックス)" title="鹿男あをによし 2 (バーズコミックス)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【△】鹿男！　そこに繋がってくるのかい、とビジュアル的にもなかなかのインパクトで面白うございました。サンカクについてゃ、やはり、なんとも分かったような分からなかったようなで、もやもやです。鹿ポッキーか…、鹿プレッツェルとか、アリかもしれない。喉に刺さったりしたら危ないから、棒状のものはあげるのはよろしくないのかしら。ところで、奈良公園の鹿は裸で積んであっても販売中の鹿せんべいを狙わないらしいですよ。じっと待てば優しい方が下さることを、鹿たちはちゃんと分かってらっしゃるようです。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-06T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>おたくの娘さん 第七集 (角川コミックス ドラゴンJr. 100-7)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51FGAlyvSgL._SL75_.jpg" alt="おたくの娘さん 第七集 (角川コミックス ドラゴンJr. 100-7)" title="おたくの娘さん 第七集 (角川コミックス ドラゴンJr. 100-7)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【○】不意に始まった過去編。語り手は先生さん。彼と、妙子（管理人さん）の話…、ネグレクトに代表されるトラウマティックな深く思い話から、これはもしや親子か？　身内か？　そんな読者の思惑通りに語られていく物語は、ぐはッ、強烈なフィニッシングストロークへ…。ギャグとラブコメを求めるシリーズ読者には、このシリーズの中盤辺りは重過ぎて遣り切れないばかりだったのだろうなと推察出来ます（カバー裏を参照）。しかしなあ…、ああ語られたら、ああしかないんだろうなあ。人生、何が何に繋がるか分からない、うん。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-06T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>ネムルバカ (リュウコミックス)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51z-VKhyP8L._SL75_.jpg" alt="ネムルバカ (リュウコミックス)" title="ネムルバカ (リュウコミックス)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【◎】モラトリアムな地位にいる現代の大学生。好きなことを一直線に追い求めて見えないはずのその終着点に怯えてみたり、自分は何がしたいのかがさっぱり分からないがために、勢いと惰性を繰り返して生きることしか知らない世代。物凄く「現実的」な部分がそこかしこに伺えるのだけれど、敢えて真っ直ぐ突き付けずに笑いで誤魔化して見せる辺り、「現実を見ない現実人」を描いていて変にリアル。連作短編集の体裁を取っているけれど、きちんとオチていたりあっさりし過ぎな閉幕だったりとバラエティに富んでいて、その辺、やはり石黒氏は巧い。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-06T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>花のズボラ飯</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51AmRGT3c2L._SL75_.jpg" alt="花のズボラ飯" title="花のズボラ飯"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【◎】奇を衒わず、かといって素朴と呼ぶには手抜き…、いやいや、最小の手間で最大の美味さ、これぞ庶民の味。というかタイトルにも出てるんだから、ここは潔く「ズボラ飯」と呼ぶのが一番かもしれません。何せ冒頭の１ページ目からそれはありありと露見してしまっているのだから…。それゆえに全力を尽くして奔走するかの如き調理風景、「うまそー！」と思わせてしまう至福の食事風景。こんなにも幸せそうな「ひとりごはん」を描いた話があっただろうか！　単身赴任のゴロさんが帰ってきた日には、そりゃあもう幸せな食卓が待っている…、のかな？]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-06T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>高杉さん家のおべんとう 2 (MFコミックス)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51g8C6m2N9L._SL75_.jpg" alt="高杉さん家のおべんとう 2 (MFコミックス)" title="高杉さん家のおべんとう 2 (MFコミックス)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[【◎】食にまつわるエピソードをまとめた漫画は多いけれど、自分でも作って見たくなる話はやはり良作。今回は久留里に料理の師匠が登場。いいですねえ。ハルもそうなのだけれど、自分たちだけで頑張ればそれでいい、とはなかなかいかないものですそれだけじゃなくて、頑張れればいいけれど、そもそも自分たちだけでは頑張れないことも、沢山これから出てくるだろうから、先輩やら友人やらにはもっと素直に頼ったり、場合によっては甘えることも学ばなければいけないのですよね。相手に自分の弱さを見せることは、最善ではないが悪にはならないはず。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-06T00:00:00+09:00</pubDate>
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