TsumuRiさんの感想・レビュー一覧(768)
TsumuRi >> 自傷行為救出ガイドブック‐弁証法的行動療法に基づく援助‐
当事者家族或いは専門家向け。導入は自傷行為の背景として、鋭敏で大きすぎる感情の取り扱いスキルが未発達なことについて言及。中盤はDBTの有効性とその中で身につけ実践するスキルについて、また、子供をDBT又はその他に併用すべき療法に繋げるための予習的な内容。終盤はDBTに繋がった子供の親が身につけ実践する見守り/介入スキル。このあたりは親子間だけではなく、一般的な対人関係における効率的な交渉スキルにもなりうると感じた。当事者的に参考にできそうなのは導入部。以降は指導者的な人間の下でガイドされながら、かな。
02/14 コメント(0)
当事者家族或いは専門家向け。導入は自傷行為の背景として、鋭敏で大きすぎる感情の取り扱いスキルが未発達なことについて言及。中盤はDBTの有効性とその中で身につけ実践するスキルについて、また、子供をDBT又はその他に併用すべき療法に繋げるための予習的な内容。終盤はDBTに繋がった子供の親が身につけ実践する見守り/介入スキル。このあたりは親子間だけではなく、一般的な対人関係における効率的な交渉スキルにもなりうると感じた。当事者的に参考にできそうなのは導入部。以降は指導者的な人間の下でガイドされながら、かな。02/14 コメント(0)
TsumuRi >> しつこさの精神病理 江戸の仇をアラスカで討つ人 (角川oneテーマ21)
前半の、妙ちきりんな事件コレクションのような章が、それ自体はものすごく不幸であるのに、同時におかしみを覚えてしまう。今の笑いは不謹慎であったかなと思いつつページを繰る。世の中はそういう不条理に満ち溢れており、だからこそ怒りや恨みをこじらせて症状として表出してしまうことが避けられない人というのは一定数存在するのだろうな。であればそれらの安全ないなし方を体得するに越したことはないよね。苦笑で済むなら安いもの。
02/13 コメント(0)
前半の、妙ちきりんな事件コレクションのような章が、それ自体はものすごく不幸であるのに、同時におかしみを覚えてしまう。今の笑いは不謹慎であったかなと思いつつページを繰る。世の中はそういう不条理に満ち溢れており、だからこそ怒りや恨みをこじらせて症状として表出してしまうことが避けられない人というのは一定数存在するのだろうな。であればそれらの安全ないなし方を体得するに越したことはないよね。苦笑で済むなら安いもの。02/13 コメント(0)
TsumuRi >> RELAX HACKS!
仕事をきっちり片付けつつ、カツカツな状態に陥らないためのレシピ色々。これができるのはかなり裁量の部分が大きい職種・立場の人たちのみではなかろうか。オフは全力でリラックスというのは確かにそうなんだけどね。
02/12 コメント(0)
仕事をきっちり片付けつつ、カツカツな状態に陥らないためのレシピ色々。これができるのはかなり裁量の部分が大きい職種・立場の人たちのみではなかろうか。オフは全力でリラックスというのは確かにそうなんだけどね。02/12 コメント(0)
TsumuRi >> 緘黙: 五百頭病院特命ファイル (新潮文庫)
15年間黙り続けるというのはどうしたことだい。動機は理解出来るんだけどやっぱりなんだかズレている。文章が記録のような印象で、著者のノンフィクション著作のエッセンスをかき集めてお話し仕立てにしたらこんな感じなのかな。医者にしても患者にしても妙に生々しい印象を覚えた。以前他の著作を読んだ時にも感じたが、いわゆる狂い自体は人生的な困難であるし、気の毒ではあるのだけど、なんだかトホホな印象が強いし、トホホなゆえに生々しいというか。
02/10 コメント(0)
15年間黙り続けるというのはどうしたことだい。動機は理解出来るんだけどやっぱりなんだかズレている。文章が記録のような印象で、著者のノンフィクション著作のエッセンスをかき集めてお話し仕立てにしたらこんな感じなのかな。医者にしても患者にしても妙に生々しい印象を覚えた。以前他の著作を読んだ時にも感じたが、いわゆる狂い自体は人生的な困難であるし、気の毒ではあるのだけど、なんだかトホホな印象が強いし、トホホなゆえに生々しいというか。02/10 コメント(0)
TsumuRi >> 歪笑小説 (集英社文庫)
作家と編集者の悲喜こもごもを弄り倒すシリーズ。皮肉の中に時々暖かい家族の情景が描かれているところが好き。巻末の本来なら他の作家さんの本の広告が掲載されるページが作中作の広告だったり、最後に「自炊代行業者によるデジタル化を一切認めておりません」の文言があったりと、著者がこだわって作ったらしき雰囲気がある。
02/06 コメント(0)
作家と編集者の悲喜こもごもを弄り倒すシリーズ。皮肉の中に時々暖かい家族の情景が描かれているところが好き。巻末の本来なら他の作家さんの本の広告が掲載されるページが作中作の広告だったり、最後に「自炊代行業者によるデジタル化を一切認めておりません」の文言があったりと、著者がこだわって作ったらしき雰囲気がある。02/06 コメント(0)
TsumuRi >> 女ともだち (講談社文庫)
いつもながらにドロドロである。嫉妬と羨望と意地の張り合い、貶め合い。まったくの第三者であるルポライター相手だからこそ、普段は仮面の下に隠している本音が剥き出しになるのか、それともただの人である己に向いた誰かの関心を引き止めたいがために過剰に饒舌になるのだろうか。半分くらいはレポートで半分くらいは妄想で創り上げた記事を書いたこのライターは、平穏に生きることはまずないだろうなと思ったりする。
02/03 コメント(0)
いつもながらにドロドロである。嫉妬と羨望と意地の張り合い、貶め合い。まったくの第三者であるルポライター相手だからこそ、普段は仮面の下に隠している本音が剥き出しになるのか、それともただの人である己に向いた誰かの関心を引き止めたいがために過剰に饒舌になるのだろうか。半分くらいはレポートで半分くらいは妄想で創り上げた記事を書いたこのライターは、平穏に生きることはまずないだろうなと思ったりする。02/03 コメント(0)






