Phat T
- 記録初日
- 2009年01月01日
- 経過日数
- 1142日
- 読んだ本
- 404冊(1日平均0.12冊)
- 読んだページ
- 126138ページ(1日平均36ページ)
- 感想/レビュー
- 14件(投稿率3.5%)
- 本棚
- 0棚
- 性別
- 男
- 血液型
- O型
- 職業
- 専門職
- 現住所
- 東京都
- 自己紹介
- 最近、通勤中ぐらいしか本を読む時間がない・・・。
主食は中間小説、副食に新書やノンフィクション、おやつにジュヴィナイルやSF、エッセイ集を少々。漫画はほとんど読まない。ミステリーやライトノベルも肌に合わない。自己啓発本も出来れば世話にはなりたくない。時間を経ても生き続けている古典作品には好き嫌い抜きで敬意を払いたい。
文章に力がありリズム感がある作家、登場人物に命を込められる作家、時流に逆らう気概のある作家、右脳に響く作家、エンタテインメントのツボを心得た作家が好み。
気に入った作家に出会うと飽きるまで纏めて読むタイプ。
偏食気味なので、ここで嗜好の似た方の蔵書を参考に新規開拓出来ればと思う。
新着情報
読み終わった本(404冊)
最近のコメント(14件)
![]() | ヒュウガ・ウイルス―五分後の世界 行間から硝煙と血と死体の焼ける臭いが漂ってくるようだ。独自の理念と美的感覚で既存のモラルを焼き尽くす筆力、村上作品らしい。脳ではなく皮膚の裏側が疼くような快感。前作では私たちの「日本」の醜さをこの5分後の世界と対比することで見事に炙りだした。本作では戦後50年を過ぎて戦闘国家・日本も遂に疲弊状態に陥っている事が読める。そんな中、ヒュウガ・ウィルス出現は〈最後の審判〉である一方、日本には現状打破の〈救世主〉となろう。“生きる覚悟”と『向現』が生存の鍵となるなら、疫禍の後の新世界に日本の復活が見える。 11/06 |























