サアベドラさんの感想・レビュー一覧(448)
サアベドラ >> Speak American: A Survival Guide to the
非アメリカ人の英語話者がアメリカ合衆国で生きるために最低限必要な、米語独特の用法や発音、さらにはアメリカ独特の文化・制度についても書かれている本。一応日本語訳も出てるようだが、簡単な英文なのでこっちを読んで多分大丈夫。アメリカに留学する人が準備に読むといいと思うけど、イギリス英語とアメリカ英語の語彙の違いや英米の文化の違いを調べたりするのにも使えるかもしれない。当面アメリカに行く予定は無いので興味の有るところだけ拾い読み。
02/17 コメント(0)
非アメリカ人の英語話者がアメリカ合衆国で生きるために最低限必要な、米語独特の用法や発音、さらにはアメリカ独特の文化・制度についても書かれている本。一応日本語訳も出てるようだが、簡単な英文なのでこっちを読んで多分大丈夫。アメリカに留学する人が準備に読むといいと思うけど、イギリス英語とアメリカ英語の語彙の違いや英米の文化の違いを調べたりするのにも使えるかもしれない。当面アメリカに行く予定は無いので興味の有るところだけ拾い読み。02/17 コメント(0)
サアベドラ >> 英文の読み方 (岩波新書)
『英語青年』で英文和訳を担当していた行方昭夫教授による、英文読解指南書。英文に慣れるレベルからプロの翻訳レベルまで、英文を正確に読み解くためのコツやエッセンスが書かれている。最後のほうになるとヘンリー・ジェイムズを読んだりして、小著にしては非常に内容が濃い。本書で歯が立たないと思ったら、同著者の『英文快読術』を先に読んだほうがいいかもしれない(こっちも結構難しいけど)。逆に本書を簡単に読める人は同『英語のセンスを磨く』に進むといいと思う。
02/16 コメント(0)
『英語青年』で英文和訳を担当していた行方昭夫教授による、英文読解指南書。英文に慣れるレベルからプロの翻訳レベルまで、英文を正確に読み解くためのコツやエッセンスが書かれている。最後のほうになるとヘンリー・ジェイムズを読んだりして、小著にしては非常に内容が濃い。本書で歯が立たないと思ったら、同著者の『英文快読術』を先に読んだほうがいいかもしれない(こっちも結構難しいけど)。逆に本書を簡単に読める人は同『英語のセンスを磨く』に進むといいと思う。02/16 コメント(0)
サアベドラ >> アメリカ (読んで旅する世界の歴史と文化)
歴史、地理、生活、芸術、スポーツなど、アメリカに関する様々な事物を網羅的に扱った本。92年発行で少し古いけど、コンパクトにまとまってるためアメリカのイメージを培うのに便利。『アメリカを知る事典』と併読するといいかも。州と州都の名前がなかなか覚えられない。
02/13 コメント(0)
歴史、地理、生活、芸術、スポーツなど、アメリカに関する様々な事物を網羅的に扱った本。92年発行で少し古いけど、コンパクトにまとまってるためアメリカのイメージを培うのに便利。『アメリカを知る事典』と併読するといいかも。州と州都の名前がなかなか覚えられない。02/13 コメント(0)
サアベドラ >> 新書 アメリカ合衆国史〈3〉パクス・アメリカーナの光と陰 (講談社現代新書)
世界恐慌から第二次大戦、ヴェトナム戦争を経てレーガン政権任期終了まで。湾岸戦争直前で終わるためなんか中途半端な感じが凄いけど、初版89年の本なのでこればっかりは仕方ない。ここまで読んだ感想としては、なんつーか、アメリカって理想主義の国ですね。建国から現代までずーっとピカピカの理想と汚いことに塗れた現実が並行してる。何をやるにも極端で、何事ものらりくらりの日本とはえらい違い。初めてNFLの試合を見た時にド派手なメットとユニフォームの色に驚いたんだけど、そんな感じ。
02/12 コメント(0)
世界恐慌から第二次大戦、ヴェトナム戦争を経てレーガン政権任期終了まで。湾岸戦争直前で終わるためなんか中途半端な感じが凄いけど、初版89年の本なのでこればっかりは仕方ない。ここまで読んだ感想としては、なんつーか、アメリカって理想主義の国ですね。建国から現代までずーっとピカピカの理想と汚いことに塗れた現実が並行してる。何をやるにも極端で、何事ものらりくらりの日本とはえらい違い。初めてNFLの試合を見た時にド派手なメットとユニフォームの色に驚いたんだけど、そんな感じ。02/12 コメント(0)
サアベドラ >> 新書 アメリカ合衆国史〈2〉フロンティアと摩天楼
南北戦争終結から大恐慌直前まで。フロンティアが消滅したのもこの時期なら、都市化、工業化を経て、好景気のもとでいわゆるアメリカンライフといわれる大量消費社会が誕生したのもこの時期。今日のアメリカらしさみたいなものが形成された時代といって良いと思う。
02/10 コメント(0)
南北戦争終結から大恐慌直前まで。フロンティアが消滅したのもこの時期なら、都市化、工業化を経て、好景気のもとでいわゆるアメリカンライフといわれる大量消費社会が誕生したのもこの時期。今日のアメリカらしさみたいなものが形成された時代といって良いと思う。02/10 コメント(0)
サアベドラ >> 新書アメリカ合衆国史〈1〉大陸国家の夢 (講談社現代新書)
大統領選イヤーということで読み直し。入植時代から南北戦争終結までのアメリカ史。南部、中部、北部のそれぞれ特色を持つ諸州のゆるい連合体からスタートした合衆国が、連邦主義と州権主義、南部と北部など多くの対立軸を抱えながらも発展していくさまが描かれている。これらの対立は二大政党制の成立と南北戦争という形で一旦一区切りがつく。政治史と社会史が割とバランスよく書かれてるんじゃないかなーと。
02/09 コメント(0)
大統領選イヤーということで読み直し。入植時代から南北戦争終結までのアメリカ史。南部、中部、北部のそれぞれ特色を持つ諸州のゆるい連合体からスタートした合衆国が、連邦主義と州権主義、南部と北部など多くの対立軸を抱えながらも発展していくさまが描かれている。これらの対立は二大政党制の成立と南北戦争という形で一旦一区切りがつく。政治史と社会史が割とバランスよく書かれてるんじゃないかなーと。02/09 コメント(0)
サアベドラ >> 特選 誤訳・迷訳・欠陥翻訳 (ちくま学芸文庫)
誤訳批評といったらこの人、ベック先生の特選誤訳集。槍玉に挙がっている訳書はどれもあまりにひどいので翻訳や英文読解の勉強にはあまりならない。それだったら中原道喜『誤訳の構造』を読んだほうが手っ取り早い。本書はあとがきにもあるとおり杜撰な翻訳者による無茶苦茶な訳文を大いに笑い飛ばすという読み方でいいと思う。ちなみに取り上げられた訳書は水田洋の『国富論』など数点を除いてほとんど絶版、ないし改版されている。そりゃそうだ。
02/04 コメント(0)
誤訳批評といったらこの人、ベック先生の特選誤訳集。槍玉に挙がっている訳書はどれもあまりにひどいので翻訳や英文読解の勉強にはあまりならない。それだったら中原道喜『誤訳の構造』を読んだほうが手っ取り早い。本書はあとがきにもあるとおり杜撰な翻訳者による無茶苦茶な訳文を大いに笑い飛ばすという読み方でいいと思う。ちなみに取り上げられた訳書は水田洋の『国富論』など数点を除いてほとんど絶版、ないし改版されている。そりゃそうだ。02/04 コメント(0)
サアベドラ >> フランス語史 (文庫クセジュ)
ストラスブールの誓いから今日までのフランス語の歴史を概説。クセジュ文庫の例に漏れず、訳文が硬く非常に読みにくい。特に後半は自分の知識不足もあって何言ってんのかよくわからなかった。最後まで読んでおいてなんだがわざわざ本書でフランス語史を学ぶ必要はないと思う。
02/04 コメント(0)
ストラスブールの誓いから今日までのフランス語の歴史を概説。クセジュ文庫の例に漏れず、訳文が硬く非常に読みにくい。特に後半は自分の知識不足もあって何言ってんのかよくわからなかった。最後まで読んでおいてなんだがわざわざ本書でフランス語史を学ぶ必要はないと思う。02/04 コメント(0)
サアベドラ >> パンとワインを巡り 神話が巡る―古代地中海文化の血と肉 (中公新書)
パンとワインにまつわる神話や儀式を軸に古代地中海世界を巡る。福音書はヘラクレス神話を下書きにしてる、など色々と興味深い話が書かれているが、比較神話学的なものには疎いので定説なのか著者の独自の主張なのかよくわからない。文体がちょっと独特でクセがある。神話というとギリシアやヘブライ、エジプトなど言語文化圏別に見がちだけど、当時はそんな線引き誰も考えてなかったんだよなーという当たり前のことに気づくことができた一冊。
02/03 コメント(0)
パンとワインにまつわる神話や儀式を軸に古代地中海世界を巡る。福音書はヘラクレス神話を下書きにしてる、など色々と興味深い話が書かれているが、比較神話学的なものには疎いので定説なのか著者の独自の主張なのかよくわからない。文体がちょっと独特でクセがある。神話というとギリシアやヘブライ、エジプトなど言語文化圏別に見がちだけど、当時はそんな線引き誰も考えてなかったんだよなーという当たり前のことに気づくことができた一冊。02/03 コメント(0)
サアベドラ >> ミラノ霧の風景―須賀敦子コレクション (白水Uブックス―エッセイの小径)
著者が人生の盛りを過ごしたイタリアを、その地で出会った人々との思い出と共に追想するエッセイ。ところどころ顔を出すイタリア文学者の名前はどれも馴染みが薄いけれど、簡素で流れるような文体と巧みな筆致のおかげで読みにくさは全く感じない。日常とシームレスにつながるイタリア。なにかときらびやかさが強調されがちなイタリアが違った視点から見えてくる好著。
02/01 コメント(0)
著者が人生の盛りを過ごしたイタリアを、その地で出会った人々との思い出と共に追想するエッセイ。ところどころ顔を出すイタリア文学者の名前はどれも馴染みが薄いけれど、簡素で流れるような文体と巧みな筆致のおかげで読みにくさは全く感じない。日常とシームレスにつながるイタリア。なにかときらびやかさが強調されがちなイタリアが違った視点から見えてくる好著。02/01 コメント(0)


