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著者もあとがきで軽く示唆しているように、もっと辛く長い介護の例はいくらでもあるだろう。この作品で語られているのは、たぶん客観的に見れば平凡な老衰による死に至る、比較的恵まれた状況での介護である。しかし、だからこそ、心に染みる物語になっているような気がする。ウェブでの連載はすべて読んでいたのだけど、小田嶋隆による帯文「ぜひとも通しで読みたいです。紙で。なぜだろう」に共感する。そして、著者自身も大いに気に入っているようだが、挿画がすばらしい。挿画で泣ける本は珍しいのではないか。
やまべ
さんが藤月はな(灯れ松明の火)さんの感想にナイスしました。
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- 02月07日




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