Sizenoteさんの感想・レビュー一覧(316)
Sizenote >> フリッカー式 <鏡公彦にうってつけの殺人 > (講談社文庫)
[★☆☆☆☆]正直、面白さが分からなかった。あるのはただ滅茶苦茶なストーリーだけに感じる。例えば舞城王太郎には、玉ねぎを一枚一枚剥いでいくように物語を全て排除した後にもちゃんとした[核]が存在していて、そういう[核]が面白い小説にはあると思うのだけど、この小説からは感じ取れず。Story Sellerに収録されてる作品は良かったので、鏡家サーガ以外の作品に手を出してみようか...。
01/19 コメント(0)
[★☆☆☆☆]正直、面白さが分からなかった。あるのはただ滅茶苦茶なストーリーだけに感じる。例えば舞城王太郎には、玉ねぎを一枚一枚剥いでいくように物語を全て排除した後にもちゃんとした[核]が存在していて、そういう[核]が面白い小説にはあると思うのだけど、この小説からは感じ取れず。Story Sellerに収録されてる作品は良かったので、鏡家サーガ以外の作品に手を出してみようか...。01/19 コメント(0)
Sizenote >> 三月は深き紅の淵を (講談社文庫)
[★★★☆☆]“架空の本”というよくある設定なんだけど、これがまあ面白い。なんだけど、その真相を要求してしまうと悲しい結果になってしまうジレンマ溢れる一冊。幻想小説として、ここから連なる連冊の一冊として読むと◎。
08/26 コメント(0)
[★★★☆☆]“架空の本”というよくある設定なんだけど、これがまあ面白い。なんだけど、その真相を要求してしまうと悲しい結果になってしまうジレンマ溢れる一冊。幻想小説として、ここから連なる連冊の一冊として読むと◎。08/26 コメント(0)
Sizenote >> 黒と茶の幻想 (下) (講談社文庫)
[★★★☆☆]これと言って面白いお話でもないのに、読み進められさせてしまう不思議な筆力が恩田陸にはある、と思ってしまった。日常のほんの僅か先にある非日常。旅やイベントといったシチュエーションで何事かを書かせたら、恩田陸は本当に巧い。
08/26 コメント(0)
[★★★☆☆]これと言って面白いお話でもないのに、読み進められさせてしまう不思議な筆力が恩田陸にはある、と思ってしまった。日常のほんの僅か先にある非日常。旅やイベントといったシチュエーションで何事かを書かせたら、恩田陸は本当に巧い。08/26 コメント(0)
Sizenote >> 犬坊里美の冒険 (光文社文庫)
[★★☆☆☆]島田信者ですが...ちょっと里美の舌っ足らずな語尾に違和感がありすぎてきつかった。トリックはオリジナリティがあって「さすが!」という感じだけに惜しい。
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[★★☆☆☆]島田信者ですが...ちょっと里美の舌っ足らずな語尾に違和感がありすぎてきつかった。トリックはオリジナリティがあって「さすが!」という感じだけに惜しい。08/26 コメント(0)
Sizenote >> ブレイクスルー・トライアル (宝島社文庫)
[★★☆☆☆]ドラマ24とプリズン・ブレイクを合わせたようなテーマに背景のある登場人物と、着眼点と前段は面白いのに、トライアル本編が台無しにしてしまって、ものすごく勿体無い。トライアルは時系列とチーム位置が整理されておらず、チーム間の絡みも奏功せず。もっと煮詰めてから書いたら化けると思うんだけど。
08/26 コメント(0)
[★★☆☆☆]ドラマ24とプリズン・ブレイクを合わせたようなテーマに背景のある登場人物と、着眼点と前段は面白いのに、トライアル本編が台無しにしてしまって、ものすごく勿体無い。トライアルは時系列とチーム位置が整理されておらず、チーム間の絡みも奏功せず。もっと煮詰めてから書いたら化けると思うんだけど。08/26 コメント(0)
Sizenote >> ペルシャ猫の謎 (講談社文庫)
[★★☆☆☆]いつもの有栖川ロジックを期待して読んだのでちょっと失敗。特に表題作は読んだ後もよく分からない・・・これって真相がまだあるんじゃないの?って感じ。大阪府警発行の社内向け雑誌用に書かれた「赤い帽子」が古き良き警察小説みたいでこれがあったおかげで救われた。
08/26 コメント(0)
[★★☆☆☆]いつもの有栖川ロジックを期待して読んだのでちょっと失敗。特に表題作は読んだ後もよく分からない・・・これって真相がまだあるんじゃないの?って感じ。大阪府警発行の社内向け雑誌用に書かれた「赤い帽子」が古き良き警察小説みたいでこれがあったおかげで救われた。08/26 コメント(0)
Sizenote >> サニーサイドエッグ (創元推理文庫)
[★★☆☆☆]最上さん、格好良すぎじゃあるまいか。望んだ方向性ではないにしろ、プロフェッショナルな仕事ぶりには脱帽するほかなく、その見事な腕前が素晴らしすぎてむしろコメディとしてはマイナス。前作の方がドタバタ感があって良かった気がする。茜の設定も話がゴチャゴチャする割に、あっけらかんと終わらせてしまっているので、読者として消化不足。重たい設定なのでこのライト・ストーリーには不要かな。
08/26 コメント(0)
[★★☆☆☆]最上さん、格好良すぎじゃあるまいか。望んだ方向性ではないにしろ、プロフェッショナルな仕事ぶりには脱帽するほかなく、その見事な腕前が素晴らしすぎてむしろコメディとしてはマイナス。前作の方がドタバタ感があって良かった気がする。茜の設定も話がゴチャゴチャする割に、あっけらかんと終わらせてしまっているので、読者として消化不足。重たい設定なのでこのライト・ストーリーには不要かな。08/26 コメント(0)
Sizenote >> 人形館の殺人 (講談社文庫)
[★★☆☆☆]10数年ぶり再読。殆ど記憶になかったけれど、本格推理にあるまじき真相には割と簡単に到達する。なので推理ものとして読んだらNGだけど、綾辻行人「館シリーズ」として読むなら面白い。逆に言うと「館シリーズ」が好きじゃないなら読む価値はない。
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[★★☆☆☆]10数年ぶり再読。殆ど記憶になかったけれど、本格推理にあるまじき真相には割と簡単に到達する。なので推理ものとして読んだらNGだけど、綾辻行人「館シリーズ」として読むなら面白い。逆に言うと「館シリーズ」が好きじゃないなら読む価値はない。08/26 コメント(0)




