ケイティさんの感想・レビュー一覧(222)
ケイティ >> ジーノの家―イタリア10景
すっかり小説と思い込んでたらエッセイだったんですね。淡々とイタリアでの暮らしを綴っていて、変なドラマチックさもないのに面白い出会いや偶然がある。旅行で行ってもこんなふうにはならない。同じイタリアものでも、須賀敦子さんが穏やかで柔らかい西日に包まれた感じなら、内田さんは夜明け前の弱い、けどひっそりとした強さを感じる光。文章良かったです。
02/12 コメント(0)
すっかり小説と思い込んでたらエッセイだったんですね。淡々とイタリアでの暮らしを綴っていて、変なドラマチックさもないのに面白い出会いや偶然がある。旅行で行ってもこんなふうにはならない。同じイタリアものでも、須賀敦子さんが穏やかで柔らかい西日に包まれた感じなら、内田さんは夜明け前の弱い、けどひっそりとした強さを感じる光。文章良かったです。02/12 コメント(0)
ケイティ >> 失われた時のカフェで
とてもパリを感じる、もの哀しさが漂う小説。翻訳も秀逸で、巻末の詳細な解説が興味深かった。正直、この世界観にノックアウトされてしまい、自分は何て未熟なんだろうといたたまれないくらいだった。また時間をおいて読み返したい。
01/31 コメント(0)
とてもパリを感じる、もの哀しさが漂う小説。翻訳も秀逸で、巻末の詳細な解説が興味深かった。正直、この世界観にノックアウトされてしまい、自分は何て未熟なんだろうといたたまれないくらいだった。また時間をおいて読み返したい。01/31 コメント(0)
ケイティ >> 東京の空の下オムレツのにおいは流れる (河出文庫)
美味しいものが好きで、だからお料理も好きで、シンプルにそれを楽しんでいらっしゃる様子がとても素敵。まるで石井さんの口伝のよう。こうやってフットワーク軽く、いろいろチャレンジしてみたいな。また明日からも日々のごはんを楽しみに生きようと思う。
01/28 コメント(0)
美味しいものが好きで、だからお料理も好きで、シンプルにそれを楽しんでいらっしゃる様子がとても素敵。まるで石井さんの口伝のよう。こうやってフットワーク軽く、いろいろチャレンジしてみたいな。また明日からも日々のごはんを楽しみに生きようと思う。01/28 コメント(0)
ケイティ >> センス・オブ・ワンダーを探して ~生命のささやきに耳を澄ます~
面白かった! 阿川さんがお相手というがまた良かった。生物や植物、生き物の世界を感じ取る大切さや奥深さを改めて実感。体は入れ物ではなく、生命の複雑な集合体のように思いました。『動的均衡』読み返したくなりました。
01/21 コメント(0)
面白かった! 阿川さんがお相手というがまた良かった。生物や植物、生き物の世界を感じ取る大切さや奥深さを改めて実感。体は入れ物ではなく、生命の複雑な集合体のように思いました。『動的均衡』読み返したくなりました。01/21 コメント(0)
ケイティ >> いつだって大変な時代 (講談社現代新書)
個を尊重すると世界は歪んでいくという章が特に興味深かった。個が集まって集団になるのでなく、集団は前提というのは納得。いまは豊かな時代だから、とにかく細分化してお金を回そうとしている感覚は確かに否めない。メインストリームでないからこその堀井さんのスタンスはとても貴重だと思う 。こういうのが書籍化されやすいのは新書ならでは。いいですね。
01/16 コメント(0)
個を尊重すると世界は歪んでいくという章が特に興味深かった。個が集まって集団になるのでなく、集団は前提というのは納得。いまは豊かな時代だから、とにかく細分化してお金を回そうとしている感覚は確かに否めない。メインストリームでないからこその堀井さんのスタンスはとても貴重だと思う 。こういうのが書籍化されやすいのは新書ならでは。いいですね。01/16 コメント(0)
ケイティ >> スウィート・ヒアアフター
あとがきを読まずとも、震災を受けて書いたのだろうとすぐ分かった。でもばななさんはもともとこういう死と近いところの作品が多く、本質的なメッセージは変わってない気がする。個人的には、ばななさんのこの感じに慣れきってしまったのか、さらりと読んでしまった。でもきっと救いになる人がいる作品だと思う。ここまで上手に喪失を乗り越えられる人ばかりではないが、誰かに届いてほしいと願う。
01/12 コメント(0)
あとがきを読まずとも、震災を受けて書いたのだろうとすぐ分かった。でもばななさんはもともとこういう死と近いところの作品が多く、本質的なメッセージは変わってない気がする。個人的には、ばななさんのこの感じに慣れきってしまったのか、さらりと読んでしまった。でもきっと救いになる人がいる作品だと思う。ここまで上手に喪失を乗り越えられる人ばかりではないが、誰かに届いてほしいと願う。01/12 コメント(0)
ケイティ >> yom yom (ヨムヨム) 2011年 12月号 [雑誌]
旅のお供。窪美澄さんのが良かった。「ふがいない…」は正直ピンときませんでしたが、これはドラマチックで読み応えありました。姫野カオルコさんの「ツ、イ、ラ、ク」を彷彿させる。
12/31 コメント(0)
旅のお供。窪美澄さんのが良かった。「ふがいない…」は正直ピンときませんでしたが、これはドラマチックで読み応えありました。姫野カオルコさんの「ツ、イ、ラ、ク」を彷彿させる。12/31 コメント(0)
ケイティ >> BRUTUS (ブルータス) 2012年 1/15号 [雑誌]
さすがブルータス、な特集の構成。デザインといい、選者といい、切り口といい読み応えあった。ノンフィクションがメインですが、小説より自力で選びづらいのでとても参考になった。こういう誌面作りたいな~と元同業者としてはうずうずさせられました。
12/31 コメント(0)
さすがブルータス、な特集の構成。デザインといい、選者といい、切り口といい読み応えあった。ノンフィクションがメインですが、小説より自力で選びづらいのでとても参考になった。こういう誌面作りたいな~と元同業者としてはうずうずさせられました。12/31 コメント(0)




