よしみん

よしみんさんの1月の読書メーター
記録初日
2009年02月26日
経過日数
1086日
読んだ本
310冊(1日平均0.24冊)
読んだページ
93195ページ(1日平均70ページ)
感想/レビュー
216件(投稿率69.7%)
本棚
12棚
性別
年齢
24歳
血液型
AB型
職業
大学生・院生
現住所
東京都
自己紹介
2010年の私的なBookランキング

2010年に読んだ本
1位 「八朔の雪」「花散らしの雨」〜みをつくし料理帖シリーズ〜(高田郁)
2位 「喜嶋先生の静かな世界」(森博嗣)
3位 「恋文の技術」(森見登美彦)

2010年に文庫化された本
1位 「スロウハイツの神様」(辻村深月)
2位 「クジラの彼」(有川浩)
3位 「塩の街」(有川浩)
4位 「焼きそばうえだ」(さくらももこ)
5位 「阪急電車」(有川浩)

以下にお勧め本をいくつか。
ただし、私は、本に限らず“あまり内容について知らないほうが楽しめると思う”派なので、内容は極力書かない方向で。


●最後まで読んでほしい本
1位 「スロウハイツの神様」(辻村深月)
これこそ、どこがお勧めなのかは読んでから判断してほしい本です。
最初は多少読みづらい部分がありますが、最後まで読んで判断してほしいな…と。
「スロウハイツ」の住人達が織り成す人間模様から生まれる謎に注目です。

●大人の遊び方
1位 「焼きそばうえだ」(さくらももこ)
一つも人として羨ましい所がないTBSの植田さんの為に、さくらももこ率いる男子の会が立ち上がる。バリに「焼きそばうえだ」はできるのか!?くだらないけど、ただ面白いからやる、大人の遊びここに極まれりです。

●理系必見!
1位 「木嶋先生の静かな世界」(森博嗣)
研究にちょっとでも関わったことのある人や、まるっと関わっている人は、絶対何か感じるものがあると思います。小説なのに、研究者が思っていることを適切な言葉でまとめてあり、研究への姿勢を正される本でした。

●言葉遣いが巧み
1位 「恋文の技術」(森見登美彦)
紳士的海月研究者における文通及び恋文の研究とその協力者たち。…みたいな?(笑)構成も言い回しも絶妙でした。

●ご飯が美味しそうに描かれている本
1位 「八朔の雪〜みをつくし料理帖〜」(高田郁)
2位 「チーズと塩と豆と」(井上荒野、江國香織、角田光代、森絵都)
みをつくし〜は、江戸の人々にはなじみの薄い関西風の料理を出す「つる屋」で働く澪の奮闘と人情が織り成す連作短編集。一方、チーズと〜は、ヨーロッパの食文化を大事にした、人気作家の短編集。

●歴史エンターテイメント
1位 「小さいおうち」(中島京子)
2位 「テンペスト」(池上永一)
「小さいおうち」は、戦争の“悲惨さ”ではなく日常を綴る、一時代を切り取ったエンターテイメント。「テンペスト」は上巻しか読んでないけど、中国との問題が書かれており、タイムリーに読めました。

●読み口軽め
1位 「塩の街」「クジラの彼」「阪急電車」(有川浩)
2位 「ワーキングホリデー」(坂木司)
私的に有川浩文庫本化年でした。SFっぽいのもいけるなら「塩の街」、自衛隊恋愛ものなら「クジラの彼」、短編連作を楽しみたいなら「阪急電車」。但し、謎解きとかはないので、ミステリ以外は読まないという方にはお勧めしません。有川浩は、勢いを楽しむ作家ですね。ワーホリは、深読みせずに人間関係を楽しめる本でした。

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以上、突発的私的2010年ランクでした。
去年より冊数は少なかったけど、そこそこ新書や専門書も読めたので
その辺りをもう少し増やしていきたいと思います。

2011年も本との良い出会いがありますように。



<特に好きな本>
有川浩:図書館戦争シリーズ、クジラの彼
石田衣良:IWGPシリーズ、娼年、眠れぬ真珠
梨木香歩:家守奇譚、西の魔女が死んだ、からくりからくさ
森博嗣:S&Mシリーズ、四季シリーズ、新書
米澤歩信:小市民シリーズ、古典部シリーズ
恩田陸;光の帝国、夜のピクニック、月の裏側、チョコレートコスモス
西尾維新:戯言シリーズ、りすか、物語シリーズ
三浦しをん:風が強く吹いている
辻村深月:スロウハイツの神様
坂木司:引きこもり探偵シリーズ
小野不由美:十二国記シリーズ
紅玉いづき:ミミズクと夜の王
宮木あや子:花宵道中
高田郁:澪つくしシリーズ
他:赤毛のアン、さくらももこのエッセイ

<好きな漫画>
彼氏彼女の事情、xxxHOLIC、きみはペット、ワンピース、ハンター×ハンター、鋼の錬金術師、3月のライオン

ちなみに、2011年より
読みたい本→読みたい小説
積読本→(別に買ってないけど)読みたいビジネス・専門書
読んでいる本→参考文献
と、私的に定義しようと思います。

読書グラフ


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最近のコメント(216件)

2100年、人口3分の1の日本 (メディアファクトリー新書)2100年、人口3分の1の日本
就活をしながら将来の日本の状況が気になり手に取ったが、データから解説されており、読みやすかった。読了後知人に、「将来は平均寿命90歳になることが不安である」と話したところ、「今の世代はそんなに頑丈にできていないから大丈夫。そんなに生きないよ」といわれ、納得。確かに医療が発達するとはいえ、祖父母世代に比較して長く生きられるとは考えにくいと思う。タイトルが端的に内容を示していて秀逸。
02/11
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