小葉さんの感想・レビュー一覧(1193)

小葉 >> 走ることについて語るときに僕の語ること
走ることについて語るときに僕の語 走らない私にとって、彼は自律の人の思える。フルマラソン、100キロマラソン、トライアスロン。日々のラン。小説を書こうと思い立った日時のこと(1978年4月1日午後1時半前後、神宮球場外野席)…これが小説の神様が降りてきた瞬間というやつ? 走ることを通して、彼の小説を書くことへの姿勢が垣間見える。「そのとき空から何かが静かに舞い降りてきて、僕はそれをたしかに受け取ったのだ。」
ナイス! ★​★​★​★​
02/14 コメント(0)
小葉 >> ハロワ!
ハロワ! 読みやすいし、ハローワークの仕事については興味深かったのだけど、恋愛が絡んでくるとちょっと興ざめ。
ナイス! ★​★​
02/12 コメント(0)
小葉 >> 双調平家物語〈11〉平家の巻(承前)
双調平家物語〈11〉平家の巻(承 義朝の子らの処遇。池の禅尼による頼朝の命乞い。摂関家と清盛の結びつき。藤原邦綱。50歳で太政大臣に。ここに描かれている清盛は荒ぶらず野心がない。 1年以上中断していたが、大河ドラマにあわせて読書再開。
ナイス! ★​★​★​
02/11 コメント(0)
小葉 >> 銀盤のトレース age16 飛翔 (実業之日本社文庫)
銀盤のトレース age16 飛翔 全日本ジュニアから世界ジュニアへ。ステップアップとともに新しい問題も。マスコミでの取り扱われ方、ネットでの批判、試合と学業の両立、合わない靴。フィギュアスケートの世界の舞台裏を覗いているようで楽しい。
ナイス! ★​★​
02/09 コメント(0)
小葉 >> 少年H(下) (講談社文庫)
少年H(下) (講談社文庫) 自伝的小説。子どもの視点からの戦前戦中戦後の神戸が描かれている。昭和13年の神戸の大洪水、二宮金次郎の銅像の供出、仮名遣いや左から右への横書きに変わったのは戦後ではなく戦中でだったこと、黒く塗られた校舎、中学生の生活、空襲、焼夷弾、新聞報道、戦後の人々…。 読んでよかったと思える本だった。
ナイス! ★​★​
02/06 コメント(0)
小葉 >> ゆみに町ガイドブック
ゆみに町ガイドブック ゆみに町に住む小説家のわたし。雲マニアとプーさん。 シムシティってゲームがあったっけ。それを思い浮かべた。
ナイス! ★​★​
02/01 コメント(0)
小葉 >> 第七官界彷徨 (1980年)
第七官界彷徨 (1980年) 表題作と9つの短編。私にも蘚苔類の性情が遺伝されているように思う。短編の「初恋」が好き。
ナイス! ★​
01/26 コメント(0)
小葉 >> キャベツ炒めに捧ぐ
キャベツ炒めに捧ぐ 惣菜屋「ここ家」で働く三人の60代の女たちの、それぞれの過去から一歩を踏み出す物語。 三人の掛け合いは30代といっても違和感なさそうだけど、やはり歩いてきた人生の長さや重さは30代とは違う。 あさりフライを食べてみたい(が、自分で作るには面倒そうだ)。お料理が好きな/上手な人っていいなぁ。「いずれにしても、おいしいものをおいしいと感じられることは幸いと言うべきだろう。」
ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​
01/19 コメント(0)
小葉 >> 就職とは何か――〈まともな働き方〉の条件 (岩波新書)
就職とは何か――〈まともな働き方 就活生の母ゆえ、今の「就職」ってどういうものなのか知っておこうと思って。 就活も就職してからも大変そう。日本の労働時間ってやはり長いのね。それを短くなっていると見せかける統計の罠。「社会人基礎力養成講座」はギャグかと思ったけど、むしろホラーかも。著者の提言はワークシェアリング。労働知識をもつこと。
ナイス! ★​★​★​★​
01/17 コメント(0)
小葉 >> 望月のあと (覚書源氏物語『若菜』)
望月のあと (覚書源氏物語『若菜 「千年の黙」「白の祝宴」に続く、香子(紫式部)の謎解きの三作目。 玉葛から若菜の執筆に道長の動向やその頃の世情をからめて。源氏物語成立過程に思いをはせる。かなり好き。次作も楽しみ。 なぜ「玉鬘」ではなく「玉葛」なんだろう?
ナイス! ★​★​★​★​★​
01/16 コメント(0)
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