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    <title>読書メーター - ミュンヘンの読書メーター</title>
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    <description>読書メーター - ミュンヘンの読書メーター</description>
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    <title>四十九日のレシピ (ポプラ文庫)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ybMwIUZeL._SL75_.jpg" alt="四十九日のレシピ (ポプラ文庫)" title="四十九日のレシピ (ポプラ文庫)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[これもドラマ見れなくて買った原作本（そんなのばっか）。最後にちょっとした奇跡が起こる、とかいうあおり以外は全く先入観なく読んでいたので、最後に虚を突かれて涙腺決壊してしまった。置いて行かれるのはさみしい。どうして最後の食事をとってあげられなかったのか。死は人をこの世とあの世に隔ててしまう。どんなに悔いてもやりなおすことはできない。それでも生きている人は生きていくために亡くなった人を送る。四十九日に書き込まれた年表はその後毎年法要をするたびに取り出されることだろう。いつまでも思い出を語ることだろう。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-22T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>底辺女子高生 (幻冬舎文庫)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ZAJ9RJ1KL._SL75_.jpg" alt="底辺女子高生 (幻冬舎文庫)" title="底辺女子高生 (幻冬舎文庫)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[13日間にもわたる放浪家出や高校生での下宿生活ってかなりはっちゃけてる。そんなことすらできず悶々としていたもっと田舎の元高校生としては羨ましい。でもうちの中高はスクールカーストはそこまでキッパリしてなかったな。というかそんなてっぺんグループが存在できるほどおしゃれな人がそもそもいなかった…。やっぱり「屋上」みたいな「アジール」は10代の子供にも必要だよね。図書館とか、部室とか。いま生きづらい高校生の人たちも、自分だけのアジールを見つけて息抜きしながら生きてほしい。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-22T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>思いわずらうことなく愉しく生きよ (光文社文庫)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/517vaPRYslL._SL75_.jpg" alt="思いわずらうことなく愉しく生きよ (光文社文庫)" title="思いわずらうことなく愉しく生きよ (光文社文庫)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[NHKのドラマ見たかったのに見れなかったので買った本。長女はDV、次女ははっきりしない同棲、三女は貞操概念がない。DVを起こしていた夫は三姉妹の結束や育ちの良さが羨ましかったのかもしれない。それにしても共依存のDVが簡単に力関係を逆転させるところが一番サスペンスフルだった。長女が夫を言葉で、その振る舞いで脅かすようになる。その行為が物語全体のテーマにつながる。怒りは恐怖から発すること、家族に愛されたか否か。家族に愛された人間は自尊感情がきちんとしているので、最後には強いのだと感じた。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-15T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>ロマンス小説の七日間 (角川文庫)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51JC0YWJFSL._SL75_.jpg" alt="ロマンス小説の七日間 (角川文庫)" title="ロマンス小説の七日間 (角川文庫)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[ハーレクイン翻訳家が主人公のお話。自分の恋愛がうまくいかない主人公は作中の展開に向かって「こんなにうまくいくはずないだろ」「主人公主体性なさすぎ」など思ってるうちはよかったが、気づけば自分で話をねつ造してしまっていた！　しをんさんそれは二次創作ですねｗ　とツッコミ入れつつ中世ロマンスの展開も気になるし主人公の恋愛にもやきもきするし大変（笑）結局書き散らした別展開小説はどうしたのかなー。編集者に話したら「それ全プレ小冊子にしてつけましょうか！」とか言われそうだよね。それかコミケで出したらいいよｗ]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-13T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>本当に生きた日 (新潮文庫)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41dH8%2BSlUJL._SL75_.jpg" alt="本当に生きた日 (新潮文庫)" title="本当に生きた日 (新潮文庫)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[twitterでWMの方が勧めていたので購入。私よりひと世代上の「男女雇用機会均等法」施行当時の女性たちがあがく様子が描かれている。ニュータウンで家を守ることに疑問を感じない主婦、外に出て仕事をし、家の仕事を家族で分担したい女性。そもそも家族を持たない女性。主婦は二人の女性に翻弄されながらも、外に出ることで見えてくるものあり、また改めて家族や家のことを考える。そして女性三人の結末は…。「柔和な人は幸いなり」どんなに女性が外に出ても、この言葉は真実なのだろう。]]></content:encoded>
    <pubDate>2012-01-09T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <link>http://book.akahoshitakuya.com/b/4005006736</link>
    <title>社会の真実の見つけかた (岩波ジュニア新書)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51TIUsnthsL._SL75_.jpg" alt="社会の真実の見つけかた (岩波ジュニア新書)" title="社会の真実の見つけかた (岩波ジュニア新書)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[堤未果氏が書いたアメリカの公教育が予算を削りとられ荒廃する現状を読み、大阪市長選を見ると真剣に怖い。教師を採点して解雇、アメリカでは実際にやられている。結果学校ぐるみで評価対象のテストに対し採点の不正等も日常茶飯事となっている。誰が得をするのか？例えば州から予算を削られた公立学校に補助金や寄付金を出すピザハットやマクドナルドは学校に食堂も出す。子供たちはジャンクフードやコーラ漬け。大学の学費もバカ高く学費ローンは高利率自己破産不可！払えない子に近づくのは軍。入隊すればお金が貰えるよ→イラク行きでPTSD]]></content:encoded>
    <pubDate>2011-12-08T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>産める国フランスの子育て事情</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/418y3m7fHEL._SL75_.jpg" alt="産める国フランスの子育て事情" title="産める国フランスの子育て事情"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[あらすじより抜粋「フランスで子どもを産み育てやすいのは、手厚い家族支援だけが理由ではない。育児も家事もする男性、子どもの自立を重視し、過度の母子べったりをきらう子育て観、女性の自己実現を当然と考える社会」まさにこの通りで、お金だけじゃ産めない。パートナーや社会の理解と協力も必要。しかしこの本を通読して一番感じたのは、女性の強さ。自立しており、人生で必要なものを欲しいと勝ち取っていく姿勢だった。待っているだけでは誰も与えてくれないのは、どこの国でも同じ。手軽な処方箋などないのだと改めて思い知らされた。]]></content:encoded>
    <pubDate>2011-12-02T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>あの日からのマンガ (ビームコミックス)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Yte0ZKJ0L._SL75_.jpg" alt="あの日からのマンガ (ビームコミックス)" title="あの日からのマンガ (ビームコミックス)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[「ボクたちはずいぶん大きな賭けに負けた」「今日もこれからも何も、ずーーーーーっと復興です」などの名言が頻発する。そして最後の「そらとみず」蓮の中から生まれ出て無邪気に遊ぶこどもたち、水の中から湧き出てくる大人たち、子供たちを抱きしめて空へと登っていく。このくだりでぶわっと涙が噴き出て困った。しかし何が一番恐ろしかったって、読んでたら「あの日からのことが半分過去になっちゃってる」ことがわかってしまった自分にだ。まだ何も終わっていない、現地だけでなく日本全体で、現在進行形で起きている出来事なのに。]]></content:encoded>
    <pubDate>2011-11-30T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>わたしたちの震災物語 ハート再生ワーカーズ (愛蔵版コミックス)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51XMIlfBXZL._SL75_.jpg" alt="わたしたちの震災物語 ハート再生ワーカーズ (愛蔵版コミックス)" title="わたしたちの震災物語 ハート再生ワーカーズ (愛蔵版コミックス)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[第一話の石ノ森萬画館の話だけ雑誌で読み、気になっていたので購入。他には赤ちゃん一時避難プロジェクトや子供たちに遊び場を作るNPOの方が被災地でも遊び場を作った話、トイレ研究所の方々のトイレ掃除ボランティア、三陸の浜のミサンガやサンドウィッチマン、松本市長の話も載ってる。地震の体験談もあるけど、地震後に様々な方が被災地のためにどう動いたか書かれてて、「なるほど被災地ではそんなことも困るのか」「言われてみればそういう点も大変なんだ」と気づいた。あと子供たちの心についても書かれてて、母として覚えとこうと思った。]]></content:encoded>
    <pubDate>2011-11-29T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>人は皆「自分だけは死なない」と思っている -防災オンチの日本人-</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41NGKGK2V6L._SL75_.jpg" alt="人は皆「自分だけは死なない」と思っている -防災オンチの日本人-" title="人は皆「自分だけは死なない」と思っている -防災オンチの日本人-"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[震災前に出された本、いまやよげんの書になってしまった。胸が痛い…。]]></content:encoded>
    <pubDate>2011-10-30T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <link>http://book.akahoshitakuya.com/b/4769822731</link>
    <title>中島飛行機物語―ある航空技師の記録 (光人社NF文庫)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/x-site/icons/no-img-sm.gif" alt="中島飛行機物語―ある航空技師の記録 (光人社NF文庫)" title="中島飛行機物語―ある航空技師の記録 (光人社NF文庫)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[今日、戦中の一大飛行機メーカーだった中島飛行機の航空技師さんの本『中島飛行機物語』を読んだ。青春を飛行機製造にささげた方の本だが、戦争の記述でいつの時代も為政者はろくなもんじゃないことが改めてわかった…。そして、最後の最後にある記述がかなり衝撃的だった。 「正直言って、五十年前を思い出すと、懐かしさよりもむしろ言いようのない戦慄を未だに覚える。果たしてあれはいったい何であったのだろうか。悪夢というには余りにも犠牲は大きかった。航空発動機造りに賭けた私の青春が無駄な日々であったとは決して思いたくない。」]]></content:encoded>
    <pubDate>2011-10-20T00:00:00+09:00</pubDate>
    </item>
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    <link>http://book.akahoshitakuya.com/b/4408550493</link>
    <title>ゲゲゲの女房 (実業之日本社文庫)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61BCc6unlGL._SL75_.jpg" alt="ゲゲゲの女房 (実業之日本社文庫)" title="ゲゲゲの女房 (実業之日本社文庫)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[朝ドラとても楽しみに見ていたので思わず買いました。そしてあのドラマがかなり忠実に作られていたことがわかりました。本文もドラマと同様もちろん良かったのですが、白眉は荒俣宏氏の解説です。布枝さんは随所で「平凡」とご自身を評価しておられます。あの時代に沿った生き方という意味では確かにそうでしょう。しかし非凡な水木しげるさんを手の上で転がすかのような菩薩のような母性というか女房力というか…水木しげる氏に「『生まれてきたから生きている』というような人間です」と評され、平凡も極めると非凡となるのだなと納得しました。]]></content:encoded>
    <pubDate>2011-10-07T00:00:00+09:00</pubDate>
    </item>
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    <link>http://book.akahoshitakuya.com/b/4334746780</link>
    <title>スコーレNo.4 (光文社文庫)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41fxZP9bYPL._SL75_.jpg" alt="スコーレNo.4 (光文社文庫)" title="スコーレNo.4 (光文社文庫)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[中学、高校、大学、就職が４つのスコーレ(学校)だからNo.4なんですね。この本発売当初から地味に話題になっていて気になっていました。女性の成長記としてとても興味深かったし、子供の時からの感性が大人になって開花する様子なんか素晴らしかったんですけど、正直もうちょっと若い独身女性の時に読みたかったな。既婚子持ちとしては、さらにこの先のスコーレが一番読みたいなと思ったりして。あと七葉のスコーレも読んでみたい。二人のスコーレが２部作（なんなら末っ子のもで３部作でもいい）で対になったら物凄く面白いと思う。]]></content:encoded>
    <pubDate>2011-09-06T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <link>http://book.akahoshitakuya.com/b/4860204026</link>
    <title>食の職 小さなお店ベルクの発想 (P-Vine Books) (P‐Vine BOOKs)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51IThvKy2kL._SL75_.jpg" alt="食の職 小さなお店ベルクの発想 (P-Vine Books) (P‐Vine BOOKs)" title="食の職 小さなお店ベルクの発想 (P-Vine Books) (P‐Vine BOOKs)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[ベルク好きにはもーとにかく食欲が刺激される本。ああ～ソーセージ食べたい、ハム食べたい、ポークアスピック食べたい、レバー食べたい！ってもんどり打ちながら読了。どの食べ物にもホント情熱注いで心血注いでる人たちが出てくるんだもの、美味しくないはずがないよ。パンの釜が変わっただけでわかったどころか、ビールの製造が工場移転で釜が新品になったのまでわかってしまうなんて、凄い…。そしてそれを図面で説明できるのもすごい。私も自分が味わっているものを、図で説明してみたいな、できるかな。]]></content:encoded>
    <pubDate>2011-09-01T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>外科医　須磨久善 (講談社文庫)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51abq86ewjL._SL75_.jpg" alt="外科医　須磨久善 (講談社文庫)" title="外科医　須磨久善 (講談社文庫)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[時代の「破境者」たる神の手を持つ外科医須磨久善氏の半生を、同じく外科医で作家でもある著者がつづった本。時に意に沿わぬ場所にいてもめげず、むしろその場にいたからこそ思いつくことができた、外科医の常識から外れたアイデア。現代の偉人記として読んだ。著者自身も「須磨久善という外科医の光の部分を著した」とあるだけに、闇の部分がやはり読みたくなるのは読者の勝手なサガではある。たとえばなぜ葉山ハートセンターを去ったのか、ご夫婦仲がとても良いようだが、お子さんを持つことは考えなかったのか、等々…。下世話で申し訳ない。]]></content:encoded>
    <pubDate>2011-09-01T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <link>http://book.akahoshitakuya.com/b/4101167591</link>
    <title>桃色トワイライト (新潮文庫)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SJTkLtEcL._SL75_.jpg" alt="桃色トワイライト (新潮文庫)" title="桃色トワイライト (新潮文庫)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[相変わらずの楽しさ。臨場感がすごくて隣で一緒に喋ってるような気持ちになります。だから読み終わるとさみしくて、しをんさんと友達になりたい！と思ってしまう。しかし冷静に考えてみると、面白い小ネタ話はまれに自分の人生でもあったりするけど、あんなふうに文字で臨場感たっぷりに再現するのはどんなに難しいことだろう。やっぱりすごい作家さんだと思うわけであります。それにしても「ときめきトゥナイト」だの「ゆびさきミルクティー」だの、何かを表現しているようなしてないようなあいまいタイトル、なんで多いんでしょうね。ウケました。]]></content:encoded>
    <pubDate>2011-09-01T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <link>http://book.akahoshitakuya.com/b/4151200029</link>
    <title>悪童日記 (ハヤカワepi文庫)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51A5T9SMNBL._SL75_.jpg" alt="悪童日記 (ハヤカワepi文庫)" title="悪童日記 (ハヤカワepi文庫)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[読みながら今回の地震や津波の被害にあった子供たちのことを考えていた。大人たちは何十年も過ごしてきた平和な生活が「日常」だからこそ、地震や津波を「例外」ととらえて災害を嘆き悲しむ。しかしせいぜい10年足らずの人生経験しかない子供たちにとっては、それが「例外」かどうかわからない。毎年のように災害はあるかもしれない、むしろこんな生活こそが日常だと思うのかもしれない。この双子たちにとって、戦争は日常だった。日常ならばそれに適応しなければ生きていけない。この本を他人事の悲しい話として読める、私たちの幸せを考える。]]></content:encoded>
    <pubDate>2011-08-18T00:00:00+09:00</pubDate>
    </item>
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    <link>http://book.akahoshitakuya.com/b/4093862923</link>
    <title>下町ロケット</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/510yaMtPEzL._SL75_.jpg" alt="下町ロケット" title="下町ロケット"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[元々興味はあったがメルマガBBMで絶賛されていたので買ってみた。一言で言うとプロジェクトＸだなと思ったｗ町工場のおっさんたちの誇りに涙しつつ、なにげにビジネスの生存競争には法務と財務の武装は必須だと思わされる。世界一の技術、特許、それを持っていても、それだけじゃライバルに勝つには足りないのだ…。経営者と社員の考え方の違いや大企業のいやらしさなどがディテール細かに書かれていてものすごく「あるある！」と膝を打ちたくなる。どうでもいいけど元銀行員・殿村さんに萌えた。トノいいよトノｗ]]></content:encoded>
    <pubDate>2011-08-07T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>困ってるひと</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41tew3bbJXL._SL75_.jpg" alt="困ってるひと" title="困ってるひと"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[このような原因不明の病が誰にでも起こる可能性と起こってからの過酷さ(病自体と社会の冷たさ)に戦慄する。そしてそんな過酷な日常と、病が思うように好転しないことに患者はもちろん、医者や介護者が疲れてしまうところがとてもリアルで、さらに恐ろしいと感じた。いつかでも治るなら、その希望がある間はいい。一生このまま、よくなる希望もなく激痛が続くのだとわかってしまったら…。自分ならこの世界にとどまることができるだろうか。ちなみに読了後父62歳に渡したら、一日で一気に読了していた。すごいなぁ。]]></content:encoded>
    <pubDate>2011-08-06T00:00:00+09:00</pubDate>
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    <title>ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書)</title>
    <description><![CDATA[<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41WtcGs27TL._SL75_.jpg" alt="ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書)" title="ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書)"/>]]></description>
    <content:encoded><![CDATA[刑務所REITという言葉に固まってしまった。よそのブログにあったが、「不動産投資信託が刑務所を所有してテナントに賃貸する。刑務所は常に超満員で空室率？の心配も無く、不況期には犯罪が増え収益向上する魅力ある投資先」お金儲けの視点ではまさにそうなんだろう。彼らにとっては犯罪率の低下などどうでもいい、むしろ収益を減らす敵なのだろう。学資ローンは法律の制限を巧みに外し、気付けば破産しても免責できない借金地獄。しかし学歴がなければ職にもつけない。そして犯罪を犯せば、刑務所REITで儲ける連中が喜ぶだけ…。狂ってる。]]></content:encoded>
    <pubDate>2011-08-01T00:00:00+09:00</pubDate>
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