はるまきさんの感想・レビュー一覧(141)
はるまき >> 15のわけあり小説 (新潮文庫)
☆☆☆☆:アーチャーの短編集はどれも粒揃いだけど、この手の知的でウィットに富んだ短編を書かせたらイギリス人の右に出るものはいないと、あらためて感じさせる一作。しかも15篇中10篇が実話に基づいているというんだから驚く。傑作といわけでは決してないけど、ちょっとした息抜きにはもってこいの短編集。
02/14 コメント(0)
☆☆☆☆:アーチャーの短編集はどれも粒揃いだけど、この手の知的でウィットに富んだ短編を書かせたらイギリス人の右に出るものはいないと、あらためて感じさせる一作。しかも15篇中10篇が実話に基づいているというんだから驚く。傑作といわけでは決してないけど、ちょっとした息抜きにはもってこいの短編集。02/14 コメント(0)
はるまき >> 防衛戦隊、出陣!: 海軍士官クリス・ロングナイフ (ハヤカワ文庫SF)
☆☆☆:相変わらずチート過ぎる秘書コンピューター・ネリーの性能を始めとしてご都合主義的設定に鼻白んでしまう面はあるけど、3巻目にしてようやく到達した艦隊戦にはやはり燃える。この調子で「海軍士官」としての活躍を描いてくれるなら今後もウォッチしたいかな。
02/08 コメント(0)
☆☆☆:相変わらずチート過ぎる秘書コンピューター・ネリーの性能を始めとしてご都合主義的設定に鼻白んでしまう面はあるけど、3巻目にしてようやく到達した艦隊戦にはやはり燃える。この調子で「海軍士官」としての活躍を描いてくれるなら今後もウォッチしたいかな。02/08 コメント(0)
はるまき >> デッド・ゼロ 一撃必殺 (下) (扶桑社ミステリー)
☆☆☆☆:この展開はダーク・ピットシリーズ同様主役は若手に譲るフラグかっ!?…はさておき、長ゼリフが少々冗漫なのが難点だし、初期三部作の持ってた深みは無いけど、なかなか手に汗握る展開でイッキ読みできる面白さ。とは言え、さすがにレイの出生の秘密はやりすぎかな?
01/25 コメント(0)
☆☆☆☆:この展開はダーク・ピットシリーズ同様主役は若手に譲るフラグかっ!?…はさておき、長ゼリフが少々冗漫なのが難点だし、初期三部作の持ってた深みは無いけど、なかなか手に汗握る展開でイッキ読みできる面白さ。とは言え、さすがにレイの出生の秘密はやりすぎかな?01/25 コメント(0)
はるまき >> おまえさん(下) (講談社文庫)
☆☆☆:まさに「げに恐ろしきは女の悋気なり」というお話。こういう女心の機微がキモになる話はやはり男には(リアルには)描けないなぁ。平四郎のぼんくらさを通じて「世の中白黒ハッキリさせられることばかりではない」というのを描き出すこのシリーズの魅力は健在。新キャラが続々と登場したことで話を広げすぎのきらいはあるけど、さすがに語りが上手いので飽くこと無く読み進めることが出来る。出来るけど、正直このストーリーでこのボリュウムはいらないんじゃないかと?
01/10 コメント(0)
☆☆☆:まさに「げに恐ろしきは女の悋気なり」というお話。こういう女心の機微がキモになる話はやはり男には(リアルには)描けないなぁ。平四郎のぼんくらさを通じて「世の中白黒ハッキリさせられることばかりではない」というのを描き出すこのシリーズの魅力は健在。新キャラが続々と登場したことで話を広げすぎのきらいはあるけど、さすがに語りが上手いので飽くこと無く読み進めることが出来る。出来るけど、正直このストーリーでこのボリュウムはいらないんじゃないかと?01/10 コメント(0)
はるまき >> ぶたぶたは見た (光文社文庫)
☆☆:ぶたぶたシリーズ久々の長編かつミステリー風味ということで期待して読み始めたけど、引っ張った割には真相はハッキリ言って「ハァ?」って感じ。それにこの結論に落とすなら、もうちょっと手島家内に亀裂が生じるなどの緊迫感が無いとなぁ。同一人物中の語りで人の呼び方が「父」とか「○○(名前)」とかころころ変わるのが人称が変わったように見えて読みづらいのもちょっと…。正直最近のシリーズの中では一番残念なデキ。
12/25 コメント(0)
☆☆:ぶたぶたシリーズ久々の長編かつミステリー風味ということで期待して読み始めたけど、引っ張った割には真相はハッキリ言って「ハァ?」って感じ。それにこの結論に落とすなら、もうちょっと手島家内に亀裂が生じるなどの緊迫感が無いとなぁ。同一人物中の語りで人の呼び方が「父」とか「○○(名前)」とかころころ変わるのが人称が変わったように見えて読みづらいのもちょっと…。正直最近のシリーズの中では一番残念なデキ。12/25 コメント(0)
はるまき >> ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
☆☆:原作未読だけどアニメ『ダンタリアンの書架』の世界観は良かったので興味を引かれて読んだけど、ラノベ以上文芸未満というメディアワークス文庫の立ち位置を象徴するような中途半端感の残る作品。安楽椅子探偵物は謎解きの過程をいかにご都合主義に見せないかが腕の見せ所なのに、栞子さんがあっさり「混沌の欠片を再構成」しちゃうのには正直興醒め。彼女の内気な上辺と実はしたたかな内面の乖離や、大輔の24にしちゃ幼稚な思考形態など、キャラの描写も腑に落ちない点が多く、正直、なんでこんなに話題になってるのか全然分からなかった。
12/19 コメント(0)
☆☆:原作未読だけどアニメ『ダンタリアンの書架』の世界観は良かったので興味を引かれて読んだけど、ラノベ以上文芸未満というメディアワークス文庫の立ち位置を象徴するような中途半端感の残る作品。安楽椅子探偵物は謎解きの過程をいかにご都合主義に見せないかが腕の見せ所なのに、栞子さんがあっさり「混沌の欠片を再構成」しちゃうのには正直興醒め。彼女の内気な上辺と実はしたたかな内面の乖離や、大輔の24にしちゃ幼稚な思考形態など、キャラの描写も腑に落ちない点が多く、正直、なんでこんなに話題になってるのか全然分からなかった。12/19 コメント(0)
はるまき >> おジャ魔女どれみ16 (講談社ラノベ文庫)
☆☆☆:おジャ魔女達が帰って来た!著者はシナリオ担当の栗山 緑=シリーズ構成の山田隆司(実は初めて知った…)なので世界観やキャラ描写については全くブレ無し。折々シビアなネタを織り込むことで子供騙しにならない工夫も健在だし、シリーズのファンならニヤリとする細かい小ネタの数々も嬉しい。何よりどれみの成長譚として凡百のラノベなぞよりちゃんとジュヴナイルとして成立しているのが評価出来る。てっきり一発ネタだと思ってたらシリーズものだったのは予想外。ところで林野君の呼び方は「りんの」だから2刷では直してね。>講談社
12/06 コメント(0)
☆☆☆:おジャ魔女達が帰って来た!著者はシナリオ担当の栗山 緑=シリーズ構成の山田隆司(実は初めて知った…)なので世界観やキャラ描写については全くブレ無し。折々シビアなネタを織り込むことで子供騙しにならない工夫も健在だし、シリーズのファンならニヤリとする細かい小ネタの数々も嬉しい。何よりどれみの成長譚として凡百のラノベなぞよりちゃんとジュヴナイルとして成立しているのが評価出来る。てっきり一発ネタだと思ってたらシリーズものだったのは予想外。ところで林野君の呼び方は「りんの」だから2刷では直してね。>講談社12/06 コメント(0)
はるまき >> 救出ミッション、始動! (ハヤカワ文庫SF)
☆☆:相も変わらずのご都合主義が過ぎるガジェット類と、ジャック・バウアーばりの我田引水なクリスの強引なやり口のやり過ぎ感に鼻白んでしまう。その上「戦うメイド」の登場とかどこの中二病ラノベ?(笑) 訳者も訳者でメイドの描写の参考になんで日本のマンガやアニメを参考にするかねぇ?(しかも結果この描写ならロベルタを参考にするので十分じゃ?)あと、偽乳特選隊ネタも貧乳萌えのツボを分かっておらず×(マテ)。
11/21 コメント(0)
☆☆:相も変わらずのご都合主義が過ぎるガジェット類と、ジャック・バウアーばりの我田引水なクリスの強引なやり口のやり過ぎ感に鼻白んでしまう。その上「戦うメイド」の登場とかどこの中二病ラノベ?(笑) 訳者も訳者でメイドの描写の参考になんで日本のマンガやアニメを参考にするかねぇ?(しかも結果この描写ならロベルタを参考にするので十分じゃ?)あと、偽乳特選隊ネタも貧乳萌えのツボを分かっておらず×(マテ)。11/21 コメント(0)




