lobkingさんの感想・レビュー一覧(125)

lobking >> なまづま (角川ホラー文庫)
なまづま (角川ホラー文庫) オルフェウス神話/ピグマリオン神話/イザナギの黄泉下り/諸星大二郎「子供の遊び」/などなど連想した。つまり、これほどおぞましい題材にも関わらず物語としては非常にベーシックな「創造者と被造物の相克」「亡き妻への哀惜/執着」というテーマでもあるのだ。あと作者は絶対「世界一汚い話を書こうと思って頑張った」に間違いあるまい。その気負いは見事に成功していると思いますよ。薄い本にも関わらず、毒気にあてられて本を投げ出した事数回。おかげで読了まで3日もかかった。
ナイス! ★​★​
01/04 コメント(0)
lobking >> 新さん (新潮文庫)
新さん (新潮文庫) 身に積まされて逆に悲しくなってしまった一冊。「楽しい飲み友達」以上に踏み込んでくれる人間がまるで居ない新さんの不幸をなぜみんなスルーするのか?ダンドリくんと井之頭五郎の中間位置はこんなにも寂しい。俺は涙しそうになったよ。マキちゃんがかろうじてほんのり新さんを想っているのだけど、この手の男はまた全然気付かないんだよね…。
ナイス!
10/04 コメント(0)
lobking >> ガラスの仮面 47 (花とゆめCOMICS)
ガラスの仮面 47 (花とゆめC 「完敗だ!」は歴史に残る名台詞になったと思う。かつてこれほどためにためた愛の独白があったか?
ナイス! ★​★​
10/04 コメント(0)
lobking >> ヒストリアン・II
ヒストリアン・II ああやっぱり微妙に薄くて残念。この路線ではウィルトン・バーンハート「ゴスペル」の首位はやっぱり揺るがない。
ナイス! ★​
10/04 コメント(0)
lobking >> ヒストリアン・I
ヒストリアン・I 「七百年の薔薇」に通じる大味さをちょっと感じて不安。
ナイス! ★​
10/04 コメント(0)
lobking >> 愛と名誉のために (ハヤカワ・ミステリ文庫)
愛と名誉のために (ハヤカワ・ミ 全世界のストーカーに生きがいと希望を与えた名作!いいのか?…「初秋」にはもう遅くとも、どれほど堕ちても人は輝く!パーカー先生は身体鍛えて本読めば真人間になれるという単純かつ強靭な信念を今作でも全開にしており、そのブレのなさが今はかっこいい!…ところで、作中引用された「ギャツビー」冒頭の一文が妙に頭に残り、初めてフィッツジェラルドを読みました。
ナイス!
10/04 コメント(0)
lobking >> エイダ (ハヤカワ文庫 JA (599))
エイダ (ハヤカワ文庫 JA ( かの怪物とM・シェリーがお互いを赦し合い愛しあえば全て丸く収まるような気もするのだが。
ナイス! ★​
10/04 コメント(0)
lobking >> 熱風大陸―ダーウィンの海をめざして (講談社文庫)
熱風大陸―ダーウィンの海をめざし 今作に限った事ではないが、氏の文体はほんとに嫌味がなく清涼感に溢れており、いつ読んでも「ああ今はこの本の気分じゃなかった」と頁を閉じてしまう事がない。これは凄いことだと思う。
ナイス!
10/04 コメント(0)
lobking >> 白き狼の息子―永遠の戦士エルリック〈7〉 (ハヤカワ文庫SF)
白き狼の息子―永遠の戦士エルリッ 作中で決着のつかない謎が多々あるが、満足度でいうと新エルリック三部作中最高。ほんとに最高傑作かもしれない。
ナイス!
10/04 コメント(0)
lobking >> 最近のヒロシ。 (角川コミックス・エース・エクストラ)
最近のヒロシ。 (角川コミックス 中免も持ってなければメタルも聴かず、スミ入れてるわけでもなく、強面のお兄さんに行き合えば目も合わせられない俺ですが、なにか異常に親近感を感じる。桜玉吉が枯れすぎてつらい昨今、思い入れ出来る身辺雑記ならコレです!田丸浩史とカラスヤサトシみたいな男友達が居れば人生幸せだと本気で思います。
ナイス! ★​
10/04 コメント(0)
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