るすみら

るすみらさんの1月の読書メーター
記録初日
2000年01月01日
経過日数
4429日
読んだ本
674冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
160918ページ(1日平均13ページ)
感想/レビュー
127件(投稿率18.8%)
本棚
8棚
現住所
東京都
自己紹介
2009年の4月上旬から使い始めています。
自分で感想を書く時期と
書かない時期の差が激しいです。

いろんな方の感想を読んで、いいなー
と思った本を読むのが楽しみ。
皆さん、ありがとうございます。


昨年、2010年に初めて読み、心に深くその印象が刻まれた本は

山尾悠子 「歪み真珠」
皆川博子 「少女外道」

皆川さんは、あのお歳で新刊を出されるのがすごいなあ、と思います。

一昨年、2009年に初めて読んだ本で印象が深かったのは

ダニロ・キシュ 「死者の百科事典」
キアラン・カーソン 「シャムロック・ティー」
でした。

死者の…は、凪いだ深い闇の海を、静かに渡る味わい。
シャムロック…は、数あまたある短編に酩酊しながらも、大きな物語を追いかけ、次々に夢中で扉を開ける感じの本。


ちなみに、2010年最も持ち歩いていた本は
アントニオ・タブッキ 「島とクジラと女をめぐる断片」
久生十蘭 「湖畔 ハムレット」

2009年に最も持ち歩いてた本は
柳田國男集―幽冥談 (ちくま文庫)です。

去年持ち歩いていたタブッキと十蘭の本は
友人から頂いて愛着のあるもの。
特にタブッキの本は、ページをめくると
その瞬間に違う世界に行けるという素敵な本。



一番好きな本は?と聞かれたら、皆川博子の「ゆめこ縮緬」を挙げます。
こころの奥に、その本の世界観がひっそりと息づいてしまうような本。好きな方はとっても好きな本だと思います。

読書グラフ


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新着情報

最近のコメント(127件)

文豪ナンセンス小説選 (河出文庫)文豪ナンセンス小説選 (河出文庫
人を食ったような、でも本人は案外真面目に書いてるような、不思議な味わいの16の短編を編んだ1冊。ネームバリューのある文筆家が書いた、有名ではない短編たち。クスクス笑いながら、行間に潜む妙な空気を味わいながら、のんべんだらりと読むのがおすすめ。鏡花と足穂は透明感のある余韻を、漱石、百けん、芥川はお馴染みのそれぞれの持ち味を味わわせてくれる。中島敦、久生十蘭の短編が特に素っ頓狂だった。短編の出来はまちまちで傑作選という趣でないとこが絶妙。この人こんな話もかいてたの!?という驚きでいっぱいになれます。
08/04
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