杏子さんの感想・レビュー一覧(854)

杏子 >> 給食番長 (cub label)
給食番長 (cub label) こんな話とは思ってなかった。何となく、みんなの給食を余計に奪いとる、食いしん坊の番長の話かと。教訓的かもしれないが、よい話だ。博多弁が面白い! よかろうもん、とかギャグにしか聞こえなくて困る。本場の人に読み聞かせしてもらいたいくらい。
ナイス! ★​★​★​★​
02/14 コメント(1)
[02/16 09:24]
絵本ナビのブログ2008年10月15日によしながこうたくさん本人が博多弁の読み聞かせをしている動画があります。見た目びっくりですが(笑)面白かったです。「よかろうもん」って私は博多華丸さんで再生されます~
杏子 >> 小袖日記
小袖日記 『源氏物語』が書かれた時代にタイムスリップ〜!ってことで、主人公の小袖の脳に乗りうつった女性が物語の謎を追い、現代的な視点で謎解きする場面では面白くて『源氏物語』について新たな解釈が生まれそうで非常に楽しかったのですが。後半、若紫のモデルになった小紫が登場してきてからは、あらまぁ!な展開でそれもまた面白いことは面白いんですが、それまでの謎解きの面白さとは全く違っていて残念でした。男女の役割とか、社会の仕組みとかに対する作者の主張を登場人物らに言わせているかのようで。戻る方法も偶然にまかせただけで、とくに必
ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​
02/11 コメント(1)
[02/11 16:16] 杏子
必然も感じない。ありきたりなラストになってしまったようで、SFとしては中途半端だったかも。平安時代の雰囲気を読むあの感じはとても楽しかったのですが。
杏子 >> 黒猫オルドウィンの探索: 三びきの魔法使いと動く要塞
黒猫オルドウィンの探索: 三びき やっと読めた。このシリーズは基本的に動物が主人公なのだな、と実感した。人間は最初と最後だけ。全く影が薄い、名前もよく覚えてなかったり。もっと人間(ロイヤル)とファミリアとの交流を描いてくれたらな。そっちのほうが好みなだけに、何とも言えない。 話的には盛り上がっていた。最後のとこ、もう終わり!?って感じ。
ナイス! ★​
02/07 コメント(0)
杏子 >>
鬼 初めて読んだ作家さんの短編集。どれも面白かったけれど、どこかに毒や残酷な、不気味なものをひそませている。そこが魅力なのかもしれない。これは癖になるかも… タイトルになった「鬼」はこの中では一番、よかったと思える一編だった。 「メイ先生の薔薇」は、最初いかにも良い話、ってところから真相?が明らかにされ…嘘なのか真実なのかわからないところがまた不気味だった。
ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​
02/03 コメント(0)
杏子 >> 夜明けの図書館 (ジュールコミックス)
夜明けの図書館 (ジュールコミッ なかなか面白かった。レファレンスは発見の連続、司書もレファレンスを受けることで勉強させてもらってる、っていうところ。本当にそうだなぁ。新米司書ひなこの奮闘、まだまだ見たい気がする。大野さんもだんだん、角が取れてきてるようでよかったです。
ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​
01/31 コメント(1)
[01/31 07:56] ちゅもロボ
一冊で終わり?もったいない気も…
杏子 >> 号泣する準備はできていた
号泣する準備はできていた 繊細な描写に魅力は感じるところはあるが、正直、だから?どうなの?と問いかけたくなるような短編ばかりだった。日常のひとこまを描いたものとは言え、そこは何か違うような。個人の生活のごく一部分を切り取って、詩的に表現してみたの、この後の結末は読者のご自由に、というような… そんなふうに感じた。
ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​
01/27 コメント(0)
杏子 >> さくら
さくら 最初から予感はあったが、まさかあんなふうにそれが訪れようとは。衝撃ではあったが。たとえ、どんな不幸が襲ってきたとしても、サクラさえいれば… 幸福の象徴だった彼女の存在が物語の中心にどんっと座っているようで、何とも心が和んだ。タイトルにその名前が使われたのもわかるような気がする。
ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​
01/24 コメント(0)
杏子 >> 殺気!
殺気! ましろの同級生たちなど回りの人間がいい雰囲気で、何となく面白く読んでしまったが、他人の殺気を感じ取れる能力をもっと際だたせるような展開がくるかと思いきや、割合ふつうだった。ファションショーとか、バイト先の話とか、あまりストーリーに関係しない部分がどうなのかと思った。人のいいましろの性格を現すにはよかったが。過去に起きた事件の真相には納得ができたが、ちょっと地味に終わってしまったという印象。
ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​
01/21 コメント(0)
杏子 >> クローズド・ノート
クローズド・ノート 一冊のノートからよみがえったあざやかな物語。確かに、少し出来すぎのような気もしたし、展開も読めたが、それを知っていても読むのがやめられなかった。何より伊吹先生の存在感が際立っていて、主人公の香恵と同じ気持ちで入り込んでいた。その存在感の理由は巻末で明かされたが。私も伊吹先生の生徒になって、頑張って伊吹賞もらいたかったなー。そんな先生がいたら、どんなに子どもたちの心の力がのびたことだろう。最後はちょっと盛り上がりに欠けた気がするが、肝心要のところでおっちょこちょいな香恵。石飛さんとのその後の物語が続いてくれ
ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​
01/15 コメント(1)
[01/15 19:30] 杏子
くれたらな、そして香恵自身が将来、伊吹先生のような子どもたちに慕われる先生になって欲しい。
杏子 >> 長い廊下がある家
長い廊下がある家 この作者の本はたぶん初めて読んだと思うが(前に、誰かのミステリー作品で火村准教授が登場した話を読んだような気がするが、何だったかな?勘違いかも)。表題作はホラーがかっているのかと思っていたら、そんなことはなくてちょっと拍子抜け。他の話もだけどトリックを見抜け!みたいな感じなんだな。おもしろくは読んだけど。最後の話「ロジカル・デスゲーム」は混乱してしまった。確率の問題って、わかったようなわからないような?数学苦手だった私には、ちょっと敷居が高く感じてしまった。 心情的には、やっぱり「雪と金婚式」が好きかな〜
ナイス! ★​★​★​★​★​
01/12 コメント(0)
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