tomiokaさんの感想・レビュー一覧(66)

tomioka >> モテキ 2 (イブニングKC)
モテキ 2 (イブニングKC) 1巻よりも話は面白い。似たようなスペックなのに恋愛経験が豊富なおじさん登場で、自分との差を痛感する場面や、一度は止まったイツカとの恋愛を再開させる下りが特にいい。1巻はストーリー展開上のご都合主義が感じられたが、今後に期待。
ナイス! ★​★​
09/21 コメント(0)
tomioka >> サマーウォーズ (角川文庫)
サマーウォーズ (角川文庫) 映画の感動が再び。OZや陣内家の描写はさすがに映像作品に敵わないにしても、栄さんの遺書の部分など映画以上に胸にくるものがあった。映画ではなかった夏希サイドの心情に触れている点も良し。映画で感動した人は是非こちらも。
ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​
09/19 コメント(0)
tomioka >> 小説 東のエデン (ダ・ヴィンチブックス)
小説 東のエデン (ダ・ヴィンチ アニメは全話見てる。基本的にはアニメの放送内容通りの11章構成。ただし、アニメではあまり描かれなかったセレソンや板津の活動内容が描写されていたりで、若干端折り気味だった11話など、そういう展開だったのかと思うところも多数。一番の読みどころは終章。アニメのその後が描かれているので、改めて劇場版が楽しみになってくる。
ナイス!
09/19 コメント(0)
tomioka >> 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) 読書メーターの評判を見て購入。冒頭の「おともだちパンチ」の説明から物語に引き込まれた。京都を舞台にした古き良き大学生活を感じさせる世界観もいいし、登場人物の会話や心情も面白い。自分も京都での大学生活がこんなだったら良かったのに。黒髪の乙女と先輩がこれからもうまくいきますように。
ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​
09/16 コメント(0)
tomioka >> 民主主義という不思議な仕組み (ちくまプリマー新書)
民主主義という不思議な仕組み ( 民主主義の成り立ちについて、古代ギリシアの民主制から、マグナカルタ、アメリカ独立宣言、そして現在までと歴史を遡って発展形態を解説した本。各時代の課題を乗り越えようとして今日の民主主義が形作られたことがよく分かる。本書にはところどころに挿絵が入っているのだが、そこに描かれている内容を取り出してみても、民主主義の歴史的な課題の一つ一つが解決済みではなく、国民一人一人の自覚と努力の上で初めて成立するものだと実感させられる。選挙の前に是非。
ナイス! ★​★​★​
08/24 コメント(0)
tomioka >> 狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫)
狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫) 今回は比較的ゆるやかな展開の話。最後の場面なんかは映像作品でこそ見たい感じもするが、ストーリー上必須のエピソードでもないのでアニメでも飛ばされそう。個人的に嫌いではないけど、読む人によっては物足りないと感じるかも。
ナイス!
08/22 コメント(0)
tomioka >> オーデュボンの祈り (新潮文庫)
オーデュボンの祈り (新潮文庫) 面白かった。外界から隔絶された荻島を舞台にした小説だが、優午や桜を初め登場人物のキャラクターがたっている。前半から中盤までは若干退屈な印象もあるが、優午に関する事件に島の過去の話や静香のエピソードが混ざる中後半は前半の種まきの甲斐があったと言える印象。デビュー作でこれならその後が期待されるのは当然。
ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​
08/16 コメント(0)
tomioka >> 料理人 (ハヤカワ文庫 NV 11)
料理人 (ハヤカワ文庫 NV 1 求人広告に応募してきた凄腕の料理人コンラッドと地方の貴族一家を中心とした話。小説全体を覆う怪しさ、話が展開した先でも残される謎など、西洋の古典的な寓話を読んでいるような印象受ける小説。面白い面白くないで言ったら間違いなく面白いのだが、何だこれとしか表現のしようがない不思議な作品だった。
ナイス! ★​
08/04 コメント(0)
tomioka >> 重力ピエロ (新潮文庫)
重力ピエロ (新潮文庫) 映画は見ていない。ミステリー的な謎解き要素はともかく、全体の雰囲気と話の構造を楽しむ作品という印象。兄・泉水と弟・春のキャラクターや、前半と後半の話の展開といい、DNAの二本の鎖が絡みあうような対比の部分が印象に残った。読む価値はあった。
ナイス! ★​★​★​★​★​
07/19 コメント(0)
tomioka >> 1Q84 BOOK 2
1Q84 BOOK 2 後半。全体を通じて村上春樹らしい作品だった印象。個人的に好きなのが下巻8章と13章。1984年の世界では出会う可能性すらなかった二人の思いが、1Q84年の世界では求め合う。シンプルだけど美しい結末で、難しいことを考えずに最初から最後まで楽しめた作品だった。
ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​
07/12 コメント(0)
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