tagさんの感想・レビュー一覧(237)
tag >> クリスタル・ヴァリーに降りそそぐ灰
ポスト3.11の新進作家として注目を集めているようだが、ワールドトレードセンターにジェット機が突っ込んだ9.11のアメリカ同時多発テロの衝撃に端を発して書かれたとのこと。マンハッタンの高層ビルにある日突然爆音とともに倒壊する不条理さ。テロや戦争も国が違えばディスプレイに映る他人事…まるで鏡の中の平行世界。本書を解釈しようとすると面白いのだが、それだけに不条理感を物語としてしっかりと書き込んで欲しかった。次はどんな作品となるのか、期待。
02/06 コメント(0)
ポスト3.11の新進作家として注目を集めているようだが、ワールドトレードセンターにジェット機が突っ込んだ9.11のアメリカ同時多発テロの衝撃に端を発して書かれたとのこと。マンハッタンの高層ビルにある日突然爆音とともに倒壊する不条理さ。テロや戦争も国が違えばディスプレイに映る他人事…まるで鏡の中の平行世界。本書を解釈しようとすると面白いのだが、それだけに不条理感を物語としてしっかりと書き込んで欲しかった。次はどんな作品となるのか、期待。02/06 コメント(0)
tag >> 折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)
ミステリとファンタジーの見事な融合。魔法や呪いが実在!する特殊設定下における本格ミステリの推理が面白い。中世イングランドの舞台設定もしっかり作りこんでいるから、異国情緒も味わえる。領主の娘としてデーン人の襲来にも凛とするアミーナに萌えポイントありか。歴史ロマンをも感じさせる読み物!
01/26 コメント(0)
ミステリとファンタジーの見事な融合。魔法や呪いが実在!する特殊設定下における本格ミステリの推理が面白い。中世イングランドの舞台設定もしっかり作りこんでいるから、異国情緒も味わえる。領主の娘としてデーン人の襲来にも凛とするアミーナに萌えポイントありか。歴史ロマンをも感じさせる読み物!01/26 コメント(0)
tag >> 白銀ジャック (実業之日本社文庫)
サクサク読めるエンタメミステリ。まぁ面白いが、ちょっとものたりないかも。東野圭吾だから期待値が上がってしまうからか。それにしても、最大のミステリは最終ページの絵留の行動!どこかに伏線、あったっけなぁ・・・
01/13 コメント(2)
[01/15 01:04] tag
コメントありがとうございます。なるほど!サラッと読んでしまいましたが、納得。地に足付けて真面目に仕事に取り組み続ける人々への作者からのエールでしょうか。こうゆう小説的正義はいいですね。
[01/14 18:00] よ〜すけ
倉田が上司に言いなりになってるのを自嘲した時、「倉田さんのせいじゃありません。あたしはわかっています」藤崎絵留の言葉からは真摯な思いが伝わってきた(P196)という二人の会話、あとは根津が、やはり上司の言いなりになってる倉田を責めると、絵留が「倉田さんが一番悔しいに決まってる、どうしてわからないの?」と擁護に回ってるあたり、でしょうか(P155)。 私が思っただけですので、的を外していたらすいません(・・;)
サクサク読めるエンタメミステリ。まぁ面白いが、ちょっとものたりないかも。東野圭吾だから期待値が上がってしまうからか。それにしても、最大のミステリは最終ページの絵留の行動!どこかに伏線、あったっけなぁ・・・01/13 コメント(2)
[01/15 01:04] tagコメントありがとうございます。なるほど!サラッと読んでしまいましたが、納得。地に足付けて真面目に仕事に取り組み続ける人々への作者からのエールでしょうか。こうゆう小説的正義はいいですね。
[01/14 18:00] よ〜すけ倉田が上司に言いなりになってるのを自嘲した時、「倉田さんのせいじゃありません。あたしはわかっています」藤崎絵留の言葉からは真摯な思いが伝わってきた(P196)という二人の会話、あとは根津が、やはり上司の言いなりになってる倉田を責めると、絵留が「倉田さんが一番悔しいに決まってる、どうしてわからないの?」と擁護に回ってるあたり、でしょうか(P155)。 私が思っただけですので、的を外していたらすいません(・・;)
tag >> 銀盤のトレース age15 転機 (実業之日本社文庫)
季節がら、ジャケ買い。しかし、思いのほか面白かった。学校生活、友人関係、指導者、自身の体・・・。思春期真っただ中、好きなもののために選び取っていく姿に、眩しさと頼もしさを感じる。読みやすい文章だし、本来は中学生くらいに最適な一冊では。もちろん大人も楽しめる。
12/30 コメント(0)
季節がら、ジャケ買い。しかし、思いのほか面白かった。学校生活、友人関係、指導者、自身の体・・・。思春期真っただ中、好きなもののために選び取っていく姿に、眩しさと頼もしさを感じる。読みやすい文章だし、本来は中学生くらいに最適な一冊では。もちろん大人も楽しめる。12/30 コメント(0)
tag >> カノン (文春文庫)
一時はプロのチェリストを目指した瑞恵。40歳を前に妻として、一児の母として、教員として過ごす日々に澱が溜まり揺らぎ始める。壮絶なる自己の破壊と再生。読了後、深いため息が出るような大人の物語。きちんと生活していくことだけでも、大変なことだと思うが…。それにしても「ホラー」ではないなぁ。ホラーは営業用の売り出し文句か。
12/16 コメント(0)
一時はプロのチェリストを目指した瑞恵。40歳を前に妻として、一児の母として、教員として過ごす日々に澱が溜まり揺らぎ始める。壮絶なる自己の破壊と再生。読了後、深いため息が出るような大人の物語。きちんと生活していくことだけでも、大変なことだと思うが…。それにしても「ホラー」ではないなぁ。ホラーは営業用の売り出し文句か。12/16 コメント(0)






