tagさんのコメント一覧(99)
| 読書日 | 本 | コメント・ユーザー |
| 07/03 | ![]() | 全壊判定 建替えか補習か。「住まい」の一大事に理事同士の確執、住民との軋轢。戸惑い、迷いながらも最良の選択を目指して奮闘する理事長・香織の姿に共感を覚える。展開もスピーディで飽きさせない。お勧めの一冊。 コメントする(0) |
| 07/01 | ![]() | 屋上ミサイル (このミス大賞受賞作) すべてがゲーム感覚のように進行していく。小説的リアリティが薄いので、“ミステリ”ファンにはちょっともの足りないかも。「屋上部」の設定は、開放感があって爽やか。 ★コメントする(0) |
| 06/27 | ![]() | 贖罪 (ミステリ・フロンティア) 他者が抱くイメージと自己の内面とのギャップを嫌というほど描き出している。ミステリの形式を取りながら、他者との断絶が生む悲劇を訴えているよう。終章はたぶん読書家へのサービス。こんな時代への作者なりの祈りだと思う。 ★★★★★コメントする(0) |
| 06/13 | ![]() | 僕と『彼女』の首なし死体 装丁的にOKなら読めるはず。他人行儀的な独特の語り口を持つ主人公「白石かおる」が面白い。ミステリ云々というより、こうゆうのもアリかと。 ★コメントする(0) |
| 05/31 | ![]() | SOKKI!―人生には役に立たない特技 (講談社文庫 不器用で、自信が無くて、流されやすい。愛すべき文科系の青春小説。一途な想いが神様を振り向かせることもある。甘酸っぱく、爽やかな読了感。 コメントする(0) |
| 05/30 | ![]() | その日のまえに (文春文庫) 物語はとてもよかった。感動的というより考えさせられた。リアルな大切な人に「その日」が迫ることなど考えられない。と思ったら、あとがきにやられた。物語の背景の物語、心に刺さるものがある。 ★★コメントする(0) |
| 05/23 | ![]() | トイレのポツポツ 中堅製麺メーカーの破壊と再生のお話。モップを手に一心不乱にトイレの床を拭く田布勢部長のエピソードには心を打たれる。会社も生き物。結局は、人ということか。ラスト一行にニヤリ! ★コメントする(0) |
| 05/22 | ![]() | 廃墟建築士 三崎さんの世界観が全編に渡って溢れる珠玉の一冊。七階、建築、図書館、蔵。日常にあるものをちょっと角度を変えて夢想してみれば、もの凄く豊かな物語が広がっていく。“廃墟建築士”の真摯な生き方に心を打たれる。 ★★★★★★★コメントする(0) |
| 05/16 | ![]() | プリズム (創元推理文庫) 「どんなに深い付き合いをしていたところで、決して完全に理解し合うことなどない」という物語。各章の語り口に引き込まれるが、明快なカタルシスを求める人にはちょっと不向きかも。 ★コメントする(0) |
| 05/07 | ![]() | 脳男 (講談社文庫) 精神科・脳科学的な知識がベースになっており、非常に興味深い。冒頭の事件からの流れはともかく、物語としては引き込まれるものがある。連続殺人の「動機」には驚愕!ただ、装丁とタイトル『脳男』!はどうにかならないものか・・・。 ★コメントする(0) |
| 05/01 | ![]() | 名探偵はもういない (講談社文庫) 『読者への挑戦状』付きのいわゆる本格ミステリ。ゆえに、いたるところに伏線が張られているが、ドラマとしては今ひとつ。 コメントする(0) |
| 04/25 | ![]() | 神のロジック 人間(ひと)のマジック (文春文庫) ミステリっぽくない装丁に惹かれて購入。ぬる~い前半を耐えると、物語は急展開。ラストは意外と切ない・・・。冒頭の聖書の一文「主よ、あなたがわたしを欺かれたので、わたしはその欺きに従いました。」が全て。 コメントする(0) |
| 04/23 | ![]() | 誘拐 社会の問題、国家の体面、個人の思惑・苦悩が折り重なりながら、スピード感あふれる文体で読ませる作品。前半に伏線が張られているので、事件の解決もある意味爽やか。 ★コメントする(0) |
| 04/17 | ![]() | 極北クレイマー プーさんこと、今中センセもいい味を出していたが、氷姫・姫宮が物語からあっさり退場してしまったのは残念。いっそ、姫宮本を出してくれるといいのだが。可愛らしい装丁もGood! ★★コメントする(0) |
| 04/11 | ![]() | 傍聞き ミステリ風味の人情モノ。いい話。表題にもなった「傍聞き」には感心させられた。 ★コメントする(0) |
| 04/08 | ![]() | 宝島社文庫「パーフェクト・プラン」 (宝島社文庫) 社会問題を散りばめつつ、個性的なキャラが駆け回るスピード感あふれる物語。エンタメとして楽しめる。できれば馨視点の続編が読みたい。 ★コメントする(0) |
| 04/02 | ![]() | プラ・バロック 思わずジャケ買いした一冊。装丁の写真が素晴らしい。カバーをめくっても美しい。女刑事もののミステリは色々あるので、もうちょっと主人公・クロハのキャラを立たせて欲しかった。極度のネットオタクにするとか。 ★コメントする(0) |
| 03/17 | ![]() | 世界一受けたいお金の授業 スターバックスコーヒーの決算を例にとり、会計の仕組みを分かりやすく解説。「給料の3倍稼げ」が心に刺さる。 コメントする(0) |
| 03/17 | ![]() | おっぱいバレー〈2〉恋のビーチバレーボール編 (リン 副題の“恋の”物語になるかと思いきや・・・意外な展開に。登場人物が成長している分、前作のばかばかしさパワーがなくなって残念。 コメントする(0) |
| 03/13 | ![]() | 鬼の跫音 「遠くから鬼の足音が聞こえる。私が聞きたくないことを囁いている。」という言葉が印象的。独特の字体と淡々とした文章が、語り手に鬼が迫る緊迫感をよけいに感じさせる。 ★★コメントする(0) |
| 03/09 | ![]() | ぼくと1ルピーの神様 (ランダムハウス講談社 ス 4 クイズ番組の賞金で大金持ち・・・ふ~ん、という感じだったが、クイズ番組の必然と奇跡!混沌混迷のインド社会の物語から、爽やかな未来を感じさせるラストに収束する。映画封切りの前に読みたい一冊。 ★コメントする(0) |
| 02/26 | ![]() | 「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ) 「フリーマガジンで100万部」プロジェクトの参加を命ぜられたときは、そのハードルの高さに「左遷か?」と思ったほどとか。ありえないことを成し遂げたわりに意外とあっさりしているのはM1世代向けのためか。新規事業の立ち上げとして参考になる一冊。 コメントする(0) |
| 02/22 | ![]() | ヒトリシズカ 各章はテンポ良く進み、見せ場もあって面白い。ただ、結局シズカって何?というのが読了後の感想。「男性性の拒絶」という哲学的テーマなんだろうか。 コメントする(0) |
| 02/20 | ![]() | 退出ゲーム 殺人事件が起きない学園ミステリ、でもメチャ面白い!!個性的キャラの笑いあり、知的好奇心を湧き起こす推理あり、ちょっぴりホロリとさせるオチもある。文科系万歳!普門館を目指す姿を見たい。早く続編を!! ★★コメントする(0) |
| 02/13 | ![]() | 図書室の海 (新潮文庫) いろいろ楽しめる短編。『図書室の海』という“書名”が素晴らしい!中身は『茶色の小壜』がミステリアスな雰囲気を醸し出しよい。 コメントする(0) |
| 02/08 | ![]() | カラスの親指 by rule of CROW&rsq 丸ごと一冊騙しの本。そうくるか!主人公のタケさん目線で素直に読むのがいいかも。後でじんわり・・・ コメントする(0) |
| 02/05 | ![]() | こんな僕でも社長になれた ここまで格好悪い社長の自伝ってなかなかないと思う。だからこそ、面白く、勇気を与える一冊。進路に悩む高校生の教科書にすればいいのでは。 コメントする(0) |
| 01/31 | ![]() | 少女 (ハヤカワ・ミステリワールド) 由紀と敦子、二人の少女の交錯する独白に潜む伏線の数々。遅行性の毒物のように、ラストで効いてくる。『告白』とは一味違う読み物として面白い! ★★★★★★★コメントする(0) |
| 01/29 | ![]() | 夜のピクニック 「ささやかな賭け」や「おまじない」のようなちょっとしたことで、人生が変わるきっかけになるのかも。こんな時代だからこそ、年代を問わず読みたい作品。心が洗われる。 コメントする(0) |
| 01/27 | ![]() | ホームレス中学生 “ホームレス”という題名とは裏腹に、強烈に“家族”とは何かを問いかける物語。本当に色々あったのだろうが、乗り越えて前に進む力に変え、本という形で多くの人に伝える姿勢はなんとも立派なことだと思う。 コメントする(0) |
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