garthさんの感想・レビュー一覧(371)

garth >> 道化師の蝶
道化師の蝶 「道化師の蝶」を最後まで読み終わるとすぐに最初から読み直したくなるので、延々と「道化師の蝶」を読み直してばかりいていつまでたっても「松ノ枝の記」にたどりつかない!
ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​
02/15 コメント(1)
[02/15 13:46] garth
「男だと思っていたのが女であって、実はやっぱり男であったとか、「わたし」の語が登場するたび、いちいち違う人間であるような話を書いた」
garth >> 日本映画時評集成 2000~2010
日本映画時評集成 2000~20 「翌11日、暴風雨が猛烈に窓を叩くなか、新聞へ送る短い追悼文を丸一日かかって書き上げた。苦行というべき作業だった。それを終えて遅い夕食をとったあと、テレビをつけたら、ニューヨークの超高層ビルが炎上していて、驚いて見守るうち、隣の超高層ビルに航空機が突っ込んだ。しかも生中継の真最中だという。ああ、ソーマイよ、いったい世界はどうなってるんだ……」
ナイス!
02/09 コメント(0)
garth >> 都市と都市 (ハヤカワ文庫SF)
都市と都市 (ハヤカワ文庫SF) 「もちろん〈見ない〉ようにはしていても、総体局所的に通りかかる見慣れた場所に、気づかないわけにはいかなかった。いつも通っているおなじみの道がまったく別の街であり、たった今通り過ぎたばかりの、足しげく通っているカフェが別の国にある」 バディもの。
ナイス! ★​
01/29 コメント(0)
garth >> 闇の国々 (ShoPro Books)
闇の国々 (ShoPro Boo 細密なペン画が物語とひとつになっている素晴らしさよ。集中はオーソン・ウェルズ主演の「塔」がベスト。以下続刊(希望!!!)
ナイス! ★​★​
01/27 コメント(0)
garth >> ブエノスアイレス食堂 (エクス・リブリス)
ブエノスアイレス食堂 (エクス・ 「一冊の本に永遠が閉じ籠められていることがある。そしてその本の古い記号や何千年も前からの方程式を完璧に読み解く者が、ごくわずかしかいないということもしばしばだ。あらゆる疑問とあらゆる回答はこういった具合に記号化されて、本に閉じ籠められているものだ。夢遊病者さえをも眠れなくする謎があり、誰にも負けない魔法使いを待ち焦がれるなぞなぞがある。福音書は神の奇跡の言葉を確実に解釈してくれる声を求めていつまでも繰り返して叫び続けている」映画化希望。でも映画にしたらセサルの話になっちゃうね。
ナイス! ★​★​★​★​
01/25 コメント(0)
garth >> 或るろくでなしの死
或るろくでなしの死 「或るろくでなしの死」の、残虐な世界に生きる無感動な男がふと感傷的になってしまう、みたいなハードボイルド小説っぽい部分が著者のいちばんいいところなのではないかと思うのだが、その次に入っている「或る英雄の死」は本当に酷くて酷いので、心優しい人は読まない方がいい。
ナイス! ★​★​★​★​★​★​
01/16 コメント(0)
garth >> 迷宮警視正 (徳間文庫)
迷宮警視正 (徳間文庫) てか、古矢、投げっぱなしか! もう二つくらい事件を入れ込んでくれないと…という感じだが、そこは続編に期待しよう。
ナイス! ★​
01/14 コメント(0)
garth >> 短くて恐ろしいフィルの時代
短くて恐ろしいフィルの時代 差別についての素晴らしく愉快で残酷な寓話。 「彼女はときどき何時間も藪の中に座り、なぜだか自分でもわからないままに、よりよい世界のことを夢に見る。彼女やサリーのように、偉ぶらない、ずんぐりとしたボール型の体つきをした人々によって支配され、いつだって短いセンテンスで、わかりやすい正義が語られる、そんな世界を」
ナイス! ★​★​★​★​
01/12 コメント(0)
garth >> 新装版 苦海浄土 (講談社文庫)
新装版 苦海浄土 (講談社文庫) 「あねさん、この杢のやつこそ仏さんでごわす。こやつは家のもんに、いっぺんも逆らうちゅうこつがなか。口もひとくちもきけん、めしも自分で食やならん、便所もゆきゃならん。それでも目はみえ、耳は人一倍ほげて、魂は底の知れんごて深うござす」すべてが今ここで起こっていることであり、今こそ読まれなければならない本である。そして『きりひと讃歌』はこれに直接インスパイアされて描かれたのだとわかった。
ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​
01/11 コメント(0)
garth >> バットマン:ノエル
バットマン:ノエル 「未来の幽霊」に見せられるヴィジョンは『ダークナイト・リターンズ』の世界かなあ。
ナイス! ★​★​
01/11 コメント(0)
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