サリー
前作を読んでいないのに手を出してしまいました……! けれども、登場人物の個性やら関係性やら、あまり書き込まれていないのに伝わるのは、作者の技量でしょう。謎解きではなく、それに関わる人の内面を重視しているので、楽しく読めました。中と下も読まなきゃ。

日暮らし(上) (講談社文庫)
ナイス! ★★★★★ -
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- 02/03
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ナイスした読書家さんと感想
「ぼんくら」がとても面白かったので、手を付けましたよ「日暮らし」に。「ぼんくら」がしっかりと伏線となっていて、読んだばかりだっただけに人物相関図も頭の中にバッチリ・インプットされていたから、すんなりと話に入り込めた。どれも面白いし、この上巻が中巻・下巻へとどのように繋がってゆくのか興味深々。子盗り鬼が一番気に入っている。葵さんの人柄がとても良くわかったから。「あたしは幽霊なのだよ。子盗り鬼よりもっと酷い、子捨ての親でもあるのだからね。」という言葉に彼女の哀しさを感じた。佐吉に会わせてあげたいな。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/19
もう、いつからこんなに涙もろくなったんだろう☆おでこが健気でかわいくて・・・本当に良い子だわ☆それにしても湊屋、そんなに悪い人間ではないみたい☆葵も情に篤く本当にこれしか方法がなかったのだと思えるようになってきた☆佐吉は少々うちひしがれているけれど、葵には久兵衛もついているし、今後きっと良い方向へころがっていきそうな予感☆そんなところに鉄瓶長屋の元住人、お徳に災難が・・・今巻初登場のおとよの勇気と弓之助の活躍?で解決へ・・・☆これからも楽しい揉め事が繰り広げられそう☆このまま中巻へ突っ走りまぁす☆
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/13
安心して読めるって素晴らしい。ぼんくらの続編だけど平四郎やおでこ、与之助の素晴らしさが際立つ。いいなぁ、イヨッ!みゆきちゃん!と大向こうから声をかけたくなる。鉄板の宮部時代推理である。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/19
あぁぁ。かれこれ5~6年前に読んだっきりの「ぼんくら」の内容をうろ覚えなのが悔しい。上・中・下を読み終わったら「ぼんくら」再読だなこりゃ。宮部さんの時代モノのなかでもこのシリーズは語り口が軽快でさらっと読める。それでいてあちこちに伏線が張られていて読み応えもバッチリ。弓ノ助とおとよちゃんのノリが「ステップファザ-・ステップ」の双子を思い出してしまって、こっちも再読したくなってしまったぁ。中・下巻のサブタイトルに「日暮し」とあるからには、上巻は序章に過ぎないのか?いやーん楽しみっ。挿画可愛いし☆







