ジョニーウォーカー
スプーン曲げの清田益章、UFOを呼ぶ秋山眞人、ダウジングの堤裕司。それぞれ「超能力者」であることを職業に選んだ3人の日常を、森達也が8年にわたり取材した異色のノンフィクション。手のひらでひとりでに折れ曲がるスプーン、何もない瓶の中に突然あらわれる木の葉…。正直、実際の超能力がこれほどまでに凄いとは思ってもみなかった。そして、そんな“本物”をとらえた映像ほど、社会的影響を考慮してテレビ放送ではカットされている事実にも驚愕した。超能力を信じない人にこそ、ぜひ読んでみてもらいたい一冊。

職業欄はエスパー (角川文庫)
ナイス! ★★★ -
コメント(0)
- 01/30
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
取材対象の3人が三者三様でオモロイ。 ダウジングの堤祐司と大槻教授の対決は騙まし討ちに近い気がする。この本を読む限り全体的に超常現象否定論は弱い。無学な自分には、平凡なタイムで終わったウサイン・ボルトに対し「世界新はインチキや!」と言うてるのに近い気がしてしょうがない。しかし、紛い物や詐欺行為が有るのも事実。大槻教授は揚げ足取りではなく徹底解明する事が被害者を減らす事に繋がるのではないでしょうかねぇ。 『ギミア・ぶれいく』でカットされた部分を観てみたい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 06/10





