nyanco@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
とにかく文章が巧い!日常が、幻想へと移り変わっていく様が、実に自然で違和感がない。凄く不思議な話なのに…。作者と同年配である50才前後の独身女性の生活と心情がリアルに描かれ、そのことが、この幻想的な不思議な話に、意外とありそう…な現実味を持たせているのでしょうか。

ことば汁
ナイス! ★★★★★★ -
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- 01/29
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ナイスした読書家さんと感想
静かな狂気にいつの間にか侵食されていく。現実の輪郭がぼやけ、足元をすくわれるような不安感。だけど、先が知りたくてページをめくってしまう。幻想的なのに文章は簡潔。巧いです。
生々しい現実から生々しい幻想世界へ。なんか自分の未来みたいなおぞましさに身悶えしながらもひきこまれるのは私がやっぱり女だから?鳥肌ものの短編達。「すずめ」は凄い。「花火」も凄い。つうか全部凄い。
★★★★★ 大好き。皆さんおっしゃてるように、現の世界から幻想の世界へ移行する境目がとても自然で、それが独自の特異な世界であっても、ふわりと跳ぶ感覚で入れるのが非常に心地よい。また、その世界が美しいだけではなく、退廃的な面妖さを兼ね備えているのがとても好き。








