桜井晴也
「また見つかった、/何が、永遠が、/海と溶け合う太陽が。」

地獄の季節 (岩波文庫)
ナイス! ★★★ -
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- 01/28
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ナイスした読書家さんと感想
(あまりにも辛辣且つ阿呆な感想ですが正直に書かせていただきます。お許しください)ごめんなさい。芯は燃えたぎっているのに冷徹で硬質な文体に馴染めませんでした(-_-;)内容が悩める十代というよりも自分と世界が折り合いをつけられないことに自己憐憫して自意識が高すぎた子供の戯言にしか思えないです。16歳でこんな詩が生み出せるのは幸なのか、このような作品を更に秀でた作品を生み出さなければならない期待と苦しみは不幸なのか・・・・。この詩の印象は東南アジアの影絵でした。
「また見つかった、何が、永遠が、海と溶け合う太陽が。」が有名?好評?みたいだけど、いちばん印象に残ったのは「なぜキリストは、この魂に高貴と自由とを与えて、俺を助けてはくれないのか。ああ『福音』は去ったのか。『福音』よ。『福音』。 」だったりする。




