グノーシス研究の先達の歩み・見識をバッサバッサと斬り捨てるあたりがなんともすごい。狭い学界でこんな事して大丈夫なのか?と思う。まさに「仏に会うては仏を殺し」を地で行くパンクな宗教学者だ。なんだろう、そんな人の「メジャーデビューアルバム」って感じ。若さを感じる。あとがきの献辞がせつない。もっと語りたいので後日再読する。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/08



ナイスした読書家さんと感想

ラカンの鏡像段階論を武器にグノーシス研究を「切り裂いて」いく姿は圧巻の一言に尽きる。そして、筆者の「父なる神」に執着する姿勢の根幹には何があるのだろうと思っていたが、あとがきを読んで納得。「父」を見失った現代にこそグノーシス(の研究)が必要なのかもしれない。…って大体下の人が書いてたねw


グノーシス主義の思想―“父”というフィクション

グノーシス研究の先達の歩み・見識をバッサバッサと斬り捨てるあたりがなんともすごい。狭い学界でこんな事して大丈夫なのか?と思う。まさに「仏に会うては仏を殺し」を地で行くパンクな宗教学者だ。なんだろう、そんな人の「メジャーデビューアルバム」って感じ。若さを感じる。あとがきの献辞がせつない。もっと語りたいので後日再読する。
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