moewe
雰囲気は大好き。☆☆☆

永遠の出口
ナイス! ★ -
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- 06/15
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ナイスした読書家さんと感想
紀子が成長する紆余曲折を描いた作品。保田くんとの話にキュンとするものがあった。初めて森絵都の作品を読んだが、なんとも柔らかくふんわりとした物語を書くのだと思った。顕著にみれたのは、子供のころの、なんとも形容しがたい気持ちの表しかた。「忘れているようで、忘れていない。うまく説明はできないんだけど、なんというか、こう…。」―それがなんなのかは今も説明はつかない、もとより思春期のそれはいつまでも説明のつかないものなのだろう。 ただそれを想起させることに作品の魅力があるのだと思う。好きな作品でした。



