◎副題に“推理中編集”とあるように、表題の「エデンの命題」と「ヘルター・スケルター」の二題が収められた中編集である。『摩天楼の怪人』では、トリック島田荘司はもうこりごりと思った評者なのだが、この2編は大変によろしい。ミステリーではあるのだが、トリックに軸足を置いていないので、物語が紡がれて流れていく。読む者は、その展開に心地良く面白く身を委ねているだけでいいのである。楽しい小説である。そういう小説を読みたい方は・・・読むべし。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/17



ナイスした読書家さんと感想

◎副題に“推理中編集”とあるように、表題の「エデンの命題」と「ヘルター・スケルター」の二題が収められた中編集である。『摩天楼の怪人』では、トリック島田荘司はもうこりごりと思った評者なのだが、この2編は大変によろしい。ミステリーではあるのだが、トリックに軸足を置いていないので、物語が紡がれて流れていく。読む者は、その展開に心地良く面白く身を委ねているだけでいいのである。楽しい小説である。そういう小説を読みたい方は・・・読むべし。
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ryu
再読。ある目的で数年ぶりに読み返したましたけど、やはり面白い。ノンシリーズ物としては島田さんの中でも1、2を争う出来では?最先端の科学的知見を織り込んでここまで書ける知識/知識欲には改めて脱帽。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/06


エデンの命題 The Proposition of Eden

◎副題に“推理中編集”とあるように、表題の「エデンの命題」と「ヘルター・スケルター」の二題が収められた中編集である。『摩天楼の怪人』では、トリック島田荘司はもうこりごりと思った評者なのだが、この2編は大変によろしい。ミステリーではあるのだが、トリックに軸足を置いていないので、物語が紡がれて流れていく。読む者は、その展開に心地良く面白く身を委ねているだけでいいのである。楽しい小説である。そういう小説を読みたい方は・・・読むべし。
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