ヒロユキ
過去の謎と現代の謎が交差するという設定に惹かれて読んでみました。ちょっとその二つが乖離してるかなって思ったけど、北村薫さんがそれがいいといってるんだから自分も勝手に納得。百人一首の蘊蓄は知識が全くといっていいほどないせいで雰囲気しか掴めなかったけど、何となーく面白かった。

QED 百人一首の呪 (講談社文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/16
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ナイスした読書家さんと感想
QEDシリーズ第一弾!!百人一首マニアの殺人事件。そして百人一首の謎。これらが重なり合ったミステリー。作者の出身大学“明治薬科大学”は俺の近所。親近感。......そんなことより内容は、薬学だから理系かと思いきや、歴史的。歌人たちの歴史、歌の意味や技法などなど。殺人事件と祝人一種の謎をくっつけているけど、それぞれ面白かった。この百人一首の並びは、専門家が見たらどう?
パズル解読~事件解明までを一気読みしたら、頭痛くなった(笑)。確信犯な作者と趣味が一致してしまったのでこの手の「ミステリ」に対する批評はどうでも良くなってしまった感が。たしかに「殺人事件の謎」と「百人一首の謎」の乖離は甚だしく、生粋の本格ミステリファンは首を傾げるかもしれない、とは思います、が、私は好みでしたのでおっけー(笑)。ただ、登場人物がかなりに「漫画的」というか「アニメ的」な気配が…時々頭の中に『名探偵コナン』な感じのイメージが浮かんでしまった(笑)
予想以上に面白かった!こういう歴史ミステリって好物なのだ。こじつけ感がゼロとは言えないけど、これだけ壮大なこじつけができるなら、こじつけ大歓迎♪高校生のときに読んでたら、うっかり史学科に進んでしまいそうな危険な本(笑)。第2作も楽しみだ~。
百人一首カルタのコレクター惨殺、ミステリーです あまりにもマニアック、ちょっと疲れました、あはは /(^_^;
井沢史観信奉者なので、意外さが少なくなってしまったのは個人的に残念。シリーズ最初の作品として、必ず押さえるべき作品。
QEDシリーズ第一作。 予想以上に薀蓄の嵐でビビリました。 藤原定家の執念と同レベルのものを感じたんだけど・・・ しかし百人一首の説明に重きを置き過ぎて、 肝心の真榊大陸は何で殺された?犯人の動機は?という ミステリにおいて大事な部分がサラっと説明されただけで 終わりってのはいかがなものか? それでいいのか?的な部分もあったし・・・ 百人一首の謎に興味があるって人にはお勧めかも
こんなに百人一首を読んだのは学生時代でもありませんでした(苦笑)謎解きは付属の表を見ながらの作業になりましたが、その完成度の高さは圧巻です!!
皆さんが書いて折られる様に、ミステリ部分はいらないと思います(笑) んで、「○○と○○が連関しているから~云々」が強引に感じたので『絢爛たる暗号』『百人一首の世界』『~の秘密』を読みたい! (・・・実を言うと、面白いと感じつつも面倒だったので、若干読み飛ばし気味でした)
現実の事件なんてどーでもいーのっ(笑)!! 曼荼羅絵図かぁ…面白い☆これくらい蘊蓄満載してるほうが好み。

















