あやこ
私もアンドレがキモくて好き。自分の日常では誰ともわかりあえないそういう話が、夢のような組み合わせで語られた対談集。読み終わったあとにマンガが好きって大声で叫びたくなります。

よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり
ナイス! ★★★★★ -
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- 09/05
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ナイスした読書家さんと感想
対談の中に、いくつも懐かしい作品名や作者さんのお名前が出てくるの。ひとつひとつに、私はかなり思い入れがあるんだけど、よしながさんのご意見とは一致せず、さらっと流れていっちゃう感じ。へぇ〜とは思うけど、理解できない部分もあり。少女マンガの話では、大島弓子「綿の国星」切ない話だったけど、そんなにはまらなかったな。成田美名子「エイリアン通り」「CIPHER」で私の心が育った気がする。やおいからBLに移り行くあたり、こだかさんがそんなに大御所だったことなど、恥ずかしながら知らなかった。まだまだ未読マンガが多いなぁ
読み進むうちに、共感したり、「ああ、そうなのか!」と膝をうったり感心したり、ふつふつと胸の中から熱い何かがわき上がってきたりと、大変感情的に忙しく、対談集なのになにやら起承転結のようなものが感じられ、とてもよくまとまったいい読み物になっていると思った。読むかどうか迷っているのなら、私は迷わずお薦めしたい。(第2弾も熱く希望!!)
三浦しをんさんとの「やおい」の定義とは?みたいな話が興味深かったです。てか少子化対策云々の官僚モノがすげぇ気になるんですけど…!
想像していたよりもずっとずっと骨太な対談集でした!どの人との対談も面白可笑しく盛り上がってるんだけど、基本的に皆さん誠実で、なによりもプロ意識が高い人ばかりなのがステキでした!物語を作る側の意識や出版業界の裏話も目からウロコ的な面白さ!個人的には、今までうまく言葉に出来なくてモヤモヤしていたことを納得のいく言葉で言い表してもらえただけでもスッキリ♪「読んで良かった」と思えました。








