ナイスした読書家さんと感想
屋上で段ボール敷いて一人っきりで読んで下さい。じゃないと泣いちゃうから…誰かが傍に居てくれる幸せ、それ以外は要らなくなってしまう、そんな作品でした。
サイドA》家族っていいものだとひとくくりには言えない。祖母の件が酷く悲しい。何がその人の為なのか本当はわかっているのに、言い訳して正当化して。醜い部分を見ても切り離せない、良くも悪くも家族である。二人のすきという気持ちが言葉通り溢れる。サイドB》なんて出来た旦那さん!こんな人素敵、の具体例じゃないか。相手の大切なものを守り、自分もそれを大切にすることって、言えば簡単な気がするけどなかなか出来るものじゃない。物語の上だとわかってはいるけど、望むくらいは許されるだろうか。こんな風に、相手を大切に想える未来を。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/15
有川さんの作品を読み始めて半年、これは12冊目。読み終え、胸がざわざわとして、今まで読んた作品とは違う後味。sideA、sideBどちらも、愛する人を失っていく流れを、自分に置き換えてしまいそうになり、ややブルーに。リアルにあてはまる年代だからかな。20才若かったら、もっと明るく前向きに読めただろうな。お気に入りの場面は、sideAの彼と彼女の会社でのやりとり。読み進めながら、二度見ならぬ、二度読みしてしまった。
なるほど、夫婦の二部構成なのか...モデルは自分自身だったりするのかな?最後の最後を見ると、結構真実が含まれている気もしますが (笑) 読む側と書く側。私は完全に前者です (^_^)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/17
おすすめされたので読んだ。図書館で予約してたけどなかなかやってこなくて、自分が予約をした事を忘れかけてた。 SIDE.AもBも、涙がにじんでしまった。人と暮らすことについていろいろ考えた。 家族を大事にすると共に、自分の健康も真面目に気をつけたい所。
強く、私が正しいと誰かを糾弾する人間が苦手なんだと思う。だからきっと、この主人公の描く物語を、私は怖くて読めない。やっぱり有川さんの作品は私にとっては、ちょっと主張が強すぎる、かな。【図】
元々雑誌で読んでたので side:B 目当てで。安い悲劇のためのご都合設定~みたいな批判があるのは正直分かるけど、だとしてもおれは泣いたし、有川浩の本でこれが一番好きです
sideAの方は既読だったが、sideBを読みたいが為に図書館で借りた。だが、sideBの中盤に差し掛かり、すぐに後悔した。やばい、この本欲しい、めっちゃ欲しいと思ってしまった。キュンキュンする内容は勿論、彼にこんな風に愛されてみたい。本好きなら共感する節が多過ぎる。sideAの切なくて辛い物語もsideBの彼らの創作と思えば、心が少し救われる。sideBも願わくば途中から創作であって、ラストは「彼と彼女とねこはその後も幸せに暮らしました」であってほしい。何故なら、物語を売るとは幸せと夢を売る事である故。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/29
side.Aのみ再読。久しぶりの一気読みでした。Bが気になっていたのですが、こうきたか。と。泣けます。何度も、目が、熱くなった。改めて好きな作家さんだとおもいました。私も、小さい時から、漫画や本が好きで、書いてみたりもしましたが、書く側ではなく、読む側でした。なので、素直に、凄いと思います。所で、どこまで小説なのでしょうか?分からなくなりました。フィクションである事を願って止まないです。逆夢成れ!!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/27
作家の彼女と、彼女の一番のファンである彼、そんなふたりに死が迫る。sideAでは彼女に、sideBでは彼に。正直こういう話は苦手なのですが、これは良かった。泣けました。ただ作家の彼女が有川さんとかぶってどこまでが本当の話?と思いながら読みんだのであとがきでドキッとしました。これは有川さんが仕掛けたいたずらでしょうか?それならいいんですが。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/24
私が『書けない側』の人間だから、旦那さんの方へ感情移入(笑)もう出会いから生活から羨ましい。sideBの病院での喧嘩がすごい素敵だった。あ~、愛して愛されて。そんな夫婦になりたいです。
えーーーーーー!どういうこと?!え?!っていう読後感。まんまと有川マジックにかかってしまってる私。sideA,B共に妻が作家でそれを支える出来た夫の話。正直、前半は怖さが勝ってしまい評判に聞いていた感動どころではなかったが後半は展開においていかれないようにぐっと引きこまれた。個人的にはsideAよりもsideBが好き!
4.0点 Aは再読ながら、またもうるっときた。Bは少し微妙。リアルすぎて作者のご主人を想像してしまう。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/30
作家の妻と妻を支える夫。モデルは作者本人?中編2編が入れ子構造になっていて、半分読んだら最後の予想がつくので、逆に最後にどんでん返しを期待したが、普通に終わってしまった。いずれも死と向き合う夫婦を扱っているが、どうも登場人物の理屈っぽさが邪魔で感動までは至らず。というか「こんな都合のいい旦那はおらんやろー」と思った時点でかなり冷めてしまった。残念。
評判がいいし有川さんの作品なので、かなり期待しました。期待しすぎると外れたときのショックが大きいから、と何度も言い聞かせたけど、そう思えば思うほど期待度が・・・。と、読む前は不安になりましたが杞憂でした。AのラストでじーんとなったのにBの冒頭で少し感動が醒めてしまいましたが、それでも泣いてしまいました。こういうの、弱いんです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/11
何となく読みそびれてしまった作品。Side:Aだけで良かったような気がしました。Aの余韻がBで複雑になったようで少し残念でした。でも、単行本として成立させるには必要だったのかも。
3ヶ月待ちで図書館からかりてきた。引き込まれて一気読み。どこまでが本当なの?特にBはそんな感じだったけど、AもBも悲しくて、切なくて胸が痛くなった。こんなにも自分の事を理解してくれて、大切にしてくれる男性がそばにいたらどんなに幸せでしょう。でもだからこそ失うのも、残していくのも辛過ぎる。私としてはせめてどちらか一方くらいもう少し救いのある終わり方をしてほしかったかなぁ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/21
有川さん初読み☆いいなぁ〜♪この世界観!sideA好き♪♪♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/09
sideAは既読の為、sideBのみ。旦那、かっこいいなぁ。「女房を甘やかすのが生きがい」かっこよすぎ!常日頃から自分もそのつもりで生活していますが、これが全くちっとも達成できておりません。逆に負んぶに抱っこです。AもBも本当に切ないお話ですが、その状況に陥った夫婦、としては格別に幸せな二人だったんじゃないかと思います。無理をしてでも一生懸命楽しく愛して。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/11
はま@ラグエルの槍のサビ
Gatsbyさん、わははははは^^ それももっともですね~!じゃぁ、女房のためにも疑われない程度に適度に優しくして長生きすることを目標にします!
ナイス!
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09/12 11:30
Gatsbyさん、わははははは^^ それももっともですね~!じゃぁ、女房のためにも疑われない程度に適度に優しくして長生きすることを目標にします!
ナイス!
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09/12 11:30
女性作家と夫という2組の夫婦の2つの物語。いつになく深刻な問題を抱えた展開が切なさいっぱいで、ドキドキさせられながら一気読みさせられた。夫視点のSide:Aは既読ではあったが、ラストはやはり涙がグッとこみ上げてくる。自分が男だからそう感じるのかもしれないが、こちらのほうが好みだった。Bも嫌いではないけれど、作中作の構成のために大筋のところまで作り物めいた印象を受けてしまう。AをBの妻の作品としているのも、わざわざこれは作り物ですって言われているみたいで興ざめ。全体が面白いだけに気になってしまった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/03
みのゆかパパ@灯れ松明の火
takaCさん>コメントありがとうございます。私もStorySellerでSide:Aを読み圧倒されたくちなので、同感です。リンクさせることで深みを出したり、おもしろさが出たりするものもあるけれど、この関連のさせ方はAのよさを生かしている感じがあまりなかった気がしています。ただ、違った受け止め方をされている人が多いので、ちょっと日を置いて読み直してみたい気分です。
ナイス!
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09/06 02:34
takaCさん>コメントありがとうございます。私もStorySellerでSide:Aを読み圧倒されたくちなので、同感です。リンクさせることで深みを出したり、おもしろさが出たりするものもあるけれど、この関連のさせ方はAのよさを生かしている感じがあまりなかった気がしています。ただ、違った受け止め方をされている人が多いので、ちょっと日を置いて読み直してみたい気分です。
ナイス!
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09/06 02:34
読んでいてSide:Aの方が辛かったのは、自分が男だからか、状況が酷すぎるのか。
やられた。笑った。怒った。慄いた。悲しんだ。泣いた。そんな単純だけれども沢山の純粋な感情を与えてくれた本作に百万言の感謝を。単純な“ひらがな”の羅列に、あそこまで感情をむき出しにさせられたのは初めての体験かもしれない。そう思い改めると、あぁ自分は「愛する」側だなぁ、としみじみ。とても良い物語に巡り会えた。
あえて好みを選ぶとするならB。ラスト部分(p202)の静けさとそっけなさは好き。例えば、ケータイ持たずに出て揉めたりは本当なんだろうなとか、絶妙な会話のテンポは、素でこういう会話してるからかなとか考えるのはやっぱり余計なんだろうな。彼がいなければ、彼女の成功もなく、そしてベストセラー作家の傍には、こういう理解者が不可欠という運命的ともいえる関係だけに注目すると素敵なのかもしれない。でも同時に、なんというか、この作家(主人公)の業のすさまじさに驚き、最強の夫婦愛には、ちょっとあてられちゃいました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/29
mya*@灯れ松明の火
んー、せっかくp202では、わりといい余韻だったのに、そこから続く2ページで、ちょっと興ざめした私は、多分少数派なんでしょうねー。story sellerでAを読んだ頃は、うるっときたはずなのに…私が変わってしまったのかな。ともあれ、有川さんご夫婦のご多幸をお祈りいたしますw
ナイス!
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07/30 00:38
んー、せっかくp202では、わりといい余韻だったのに、そこから続く2ページで、ちょっと興ざめした私は、多分少数派なんでしょうねー。story sellerでAを読んだ頃は、うるっときたはずなのに…私が変わってしまったのかな。ともあれ、有川さんご夫婦のご多幸をお祈りいたしますw
ナイス!
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07/30 00:38
好きだなあ、こういうの。悲劇とかっていう言葉、有川浩は好きじゃないと思う。だって今まで全部ハッピーエンドばっかだもん。だからこれは特別で、でも〝悲劇〟とか〝切ない〟とかいう言葉が帯にあるわけじゃない。彼女のそういうスタンスが好き。あとがきがすごい気になるんですけど。
ぽんぽんと夫婦の掛け合い漫才みたいなテンポのよい会話が印象的。天下無敵な夫婦でも、乗り越えられない問題はあるのだな・・。外国産チョコレートほど甘すぎはしないけど、妻を甘やかす夫の姿は国産ホワイトチョコ並みに甘い。はいはい、も〜わかりましたよ。仲良くやってて下さい!と呆れながら読みました(笑)でも妻を、夫を失いたくない気持ち、不安、悲しみ、無力感などなど心をわしづかみにされた。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/05
読み終わった後、入れ子構造の迷路の中で眩暈を起こしたような気分になった。夫婦の愛の物語であると同時に、読む人と書く人の物語でもある。何を犠牲にしても読まずにはいられない、書かずにはいられない…それを「業」というのだろうか。SideAのあるページには新井素子の「おしまいの日」を思い出したが、仕掛けに作者の意図が見えすぎて逆に迫力不足になったかな…。淡々と描写される方が凄みが出たかも。好みは分かれると思うけど、私はこの本好きです。SideBの方は身につまされるものがあった。強烈だけど、時々読み返すと思う。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/23
結婚前のもうアラサーな女子がこんな素敵な旦那さんを知ってしまったら…、確実に結婚できない確率が上がっちゃいますよ(笑)。有川さんの逆夢が叶いますように。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/19
Aはちょっとわたしには重かった・・・。わたしはすっごく特別なことができなくても普通に周りの人と幸せでいたい。Bも悲しいお話だけれど、Bがあってすくわれました。
小説家の妻が死ぬsideAと対になるsideBの構成。こういう話はどんなにあざといと思ってもやられちゃうな。前半の甘々と病気が発覚してからの怒涛の展開のギャップがすごい。しかし親族になんか恨みでもあるのかね。最後のエピローグにドキッとした。
小説をきっかけに男女が恋に落ち、支えあい、慎ましくも二人の愛を育む中編二話。物語なんだけど、互いを想い合う変わらぬ愛があるからこそ、結末は悲しく残酷で、それでも温かさが残るのかもしれない。二組の夫婦はとても素敵な関係で、素晴らしく出来た旦那様の言葉の数々にうっとり。
やっぱりsideAは、切ない。再読にはなるけれど、夫への手紙は壮絶で切ない。Bも切ないが、どこかほのぼの感があったのは猫のせいか?
私は、SideBがあって良かった、と思った。Aだけでも面白かったけれど、病という運命を能動的に変えに行く方が好き。「書く側の人間」「読む側の人間」というのは言い得て妙。私は典型的な「読む側」。実用的な文章(レポートや手紙など)を書くのは困らないけれど、小説は全く駄目だもんなあ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/17
図書館/現実?と「ストーリーセラー」の境目が分からなくて,こんがらがってしまった。名前が出てこないので,AとBの繋がりも想像しちゃうし。でも,男前な女と心優しい男の有川さん定番キャラは相変わらず魅力的(というか恥ずかしいくらい甘い)。でも,死んでしまう話は今読みたい気分じゃなかったなー。
まず装丁がいいなと思いました。 そして中身もやはり良かったです。 Aは夫に、Bは妻に感情移入していました。 自分も家事が出来るように今から修行しようと思います。 猫剥げかけのフレーズが、化けの皮が剥がれるよりもソフトで面白かったです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/14
みかん
僕も有川さんの本はお洒落なものが多いなあと思います。棚やマガジンラックに飾っても違和感なくインテリアになりそうです。 ときどきぷろぐらまさんのアイコンもお洒落ですね。下がDOKI DOKIになっているのが素敵だなあと思いました。
ナイス!
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08/22 19:37
僕も有川さんの本はお洒落なものが多いなあと思います。棚やマガジンラックに飾っても違和感なくインテリアになりそうです。 ときどきぷろぐらまさんのアイコンもお洒落ですね。下がDOKI DOKIになっているのが素敵だなあと思いました。
ナイス!
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08/22 19:37
ときどきぷろぐらま。
特に最近の有川さんの本は本当にお洒落。お洒落なディスプレイラックが欲しくなるくらいです。ロゴを誉められたこと初めてなので、DOKI DOKIしました~ありがとうございます
ナイス!
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08/27 17:04
特に最近の有川さんの本は本当にお洒落。お洒落なディスプレイラックが欲しくなるくらいです。ロゴを誉められたこと初めてなので、DOKI DOKIしました~ありがとうございます
ナイス!
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08/27 17:04
素敵な夫婦…。運命的な出会いとしか言えないお似合いすぎる夫婦なのに、なんて残酷な病(涙) どちらの話も旦那さま、素敵すぎます。あそこまで相手を思いやれる夫婦になりたいな。
sideBの冒頭で「物語の物語」と気付き、出かけた涙が引っ込んでしまった。sideAのラストへの持って行き方が壮絶だったぶん、高まる期待の行き場に困ったまま緩やかに終わるsideBでした。小説家でなくとも、人気商売を目指す人間の足の引っ張り合いは見るに耐えないものだけど、それを厳しい筆致で書き抜いた作者の覚悟に脱帽しました。有川さんの恋愛小説は甘すぎて、正直苦手でしたが、夫婦それぞれの死を受け入れる凛とした姿勢についつい一気読みしてしまいました。
個人的にはAの方が好み。どちらも『書く』女と『読む』男の話だったが、うまく対句のようになっている。個人的にはAの彼に少し似たところがあるので感情移入して読んだのだけれど、これまでの作品とは一線を画すものだったように思う。これまではベタ甘のためのベタ甘という印象だったが、そこからしっかりとしたテーマ性を見出している。いよいよ稀代の恋愛小説家になってきたな、と思わせる一冊
一気読みでした!雰囲気的にはレインツリーの国みたいな感じ。 どこまでが本当なのかもしくは全部が嘘なのか。そのぎりぎりな感じがたまらない。どちらも病気の話で重たいのに文章は有川さんらしく軽くそして甘くて……よかった!特にBの旦那さんの台詞がたまらない。愛に溢れた物語だった!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/17
sideAは既読。Bについてはなんとなく聞いてはいたのですが・・・どうとったらいいのだろうか。あとがきの最後の一文に、ぞわっと。有川さんのイメージからすれば読者を変にからかうようなことをするはずもなく・・・。ただの小説にしろ何にしろ、逆夢を起こしに行け!!と思うのみです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/14
まず、この装丁好きです。sideA、泣きました。好きな人と別れることが分かっていて過ごす日々なんて辛すぎます。こんなに溺愛されて、甘やかされて、こんなに依存した状態で別れるなんて。期限のある日々を過ごすのは辛いけど、何よりも輝く日々なんだろうとも思う。でもイヤだ、ヤダヤダ私なら耐えられない。今まで好きな人を遺して死ぬのはイヤだと、そう思っていたけれど、やっぱり見送って欲しいかも。でもなぁ。。。再読してまた考えてみようかな。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/14
◎ 読み始めると止まらない。著者こそまさに「ストーリー・セラー」だ。やられました。
世の中には、物語を「愛する人」と、物語に「愛された人」がいる。すなわち、読む側と、書く側。残念ながら、どちら側の人間かを自分で決めることはできない。その両方からの視点で、二つの物語を描いた作品。どちらとも、ハッピーエンドとはいえない終わり方。けれども、それで絶望することは無く、文章で思いを綴る。たとえいなくなっても、その思いは文となって残り続ける。正直明るい話では無くて読み進めるのがつらかったけれど、一気読みしてしまった。同じ単語の羅列で埋まっている部分とか、何かと心に残る本でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/20
Side Aのお話は、そういえば別の本で読んだはず(記憶があいまいだわ~笑)。ふむふむと再読して、Side Bへ♪ なるほど~そうきましたか…。だんなが…ですか…。でも、読んでいるうちに覚めても覚めても夢の中にいるような、覚めない夢の中に囚われちゃった気分になりました。こんな出来事は、夢であってほしい…フィクションであってほしい…自分の作り出した物語であってほしい…。物語が終っても、終わっても…彼の物語は終らせない、そんな執念を感じました。最近の有川さんの話の中ではイチバン好きかも♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/04
こういう夫婦っていいな。・゜・(ノД`)・゜・。A面でもB面でも旦那さまが素敵すぎる(*^^*)泣けました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/07
な…泣けなかった。意思の疎通もきっちり出来てて、亡くなるまでも自分の意志を通してて、無駄が無いイメージ。う〜ん、話し言葉がストレート過ぎて、先に照れが入ったせいかもしれない。
うまいなぁ。うまい。好きだ。SideAでは男前な彼女が、SideBではどこかアホい彼が。かなしくてやさしくて、思わずホロリとしてしまうお話でした。SideAでは、彼女の男らしい決断力に魅入らされました。そして、同時に彼女のまわりの人間の醜さに腹が立ちました。彼女の死に際に立ち会えなかった彼と、彼と小説を愛した彼女。思わず涙してしまいました。
そして、SideB。オンオフのギャップがこのうえなくかわいらしい彼がツボです。頭いいのにどこかアホい彼が大好きです。携帯のくだりでこちらもホロリ。いいですよね、こう
『Story Seller』でSide:Aを読んだときうるっともしなかったのはなぜだろう。男性側からの目線だったからなのかな。Side:Bはどんな展開だろうと楽しみにしていた。読み始めて私はこちらの方が好きかもと想った。彼の甘々ぶりにこころを鷲づかみされてしまった。「危ないところだった。死んだら君が泣くからなぁ」という彼の言葉に鼻の奥がツーンときた。話がエンドレスに続いていきそう。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/15
著者にしては珍しく悲話だった。そして登場人物に一切、名前が無いことが印象的だった。やっぱり著者の経験が色濃く反映されているのかな。。Side-A/Bが入れ子状態になっているのはおもしろかった。Side-Bはどこまで本当なのだろうと考えてしまう。。
電車の往復でほとんど一気読み。途中何度かウルっときたけど一生懸命こらえた。こんなに愛して大事にしている(もしくは大事にされている)人に先立たれる気持ちを考えると胸が痛い。また、遺していく立場はそれ以上に辛いに違いない。どちらも理想の夫婦像だけど、小説家を題材に描いているので、どうしても有川浩さんに重ねて読んでしまった。自分の小説を大好きな人か、全く本を読まない人しか恋愛対象にできないというのも分かる気がするし、きっと有川さんもきちんと納期を守って淡々と仕事をこなせる人なんだろうな。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/10
家で読んで号泣。この人の本は文章に力と勢いがあって、2人の出会いや日常部分は身悶えするくらい幸せで甘く感じて、やがて別離に向けて進みはじめると悲しくてただただ涙してしまう。書いてあること以上の感情を文章から受け取ってる気がする。Bの方の旦那さんの「俺が死ぬまでの君の時間、全部俺にちょうだい」のセリフ、言われてみたいけど、こんなに求められるのに相応しい生き方をしてないな
以前読んだ「Story Seller」の続編付きって事で読んだ。なので多少感想が重複するが、100P程で一話をまとめるて感動させる能力にはやはり脱帽。短いのに長編のような読了感。きっと切ない状況を読んでるうちに読み手の推考が加味されて物語に厚みが出るんだろうなぁ。感想でチラホラ見かける『文字の羅列が怖い』と言う感想の気持ちはわかるが、有川浩は確かデビューの時『大人のライトノベルを書きたい』って言ってたのをどこかで見かけてたのでなんか納得。ライトノベルって紙面に文字一文字とか一面同じ文字とかやりたがるよね。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/10
【26・図】久しぶりに手にとった有川浩。前回読んだ「フリーター、家を買う」が淡甘だったのもあって、かなりのベタ甘を欲してた。なのに。なにこの悲話。。。"ベタ甘が欲しいのに!"と思いながらも。そこは有川浩。のっけから、かなり惹き込まれた。心の中でベタ甘コールしながら読み進め172ページ。やっときた。くぅー。クラクラする。
旦那さん素晴らしすぎです。良い夫婦ですね。こんなにお互いを分かって補える2人というのがすごいし、素敵だと思いました。
A.B共に読み進めるのに辛いものがありました。ちょっと自分と重なる部分があったためか、涙がとまりませんでした。自分の一番の理解者である人にもう会えなくなる悲しみってどんなだろう・・・
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/04
男性の深い愛情を感じキュンともしましたが、切なくもなりました。女性としてあんな男性に愛されたい・・・
複雑なのに頭がごちゃごちゃしなくてすんなり受け入れられるんだよなー有川さん。逆夢いいですね。Side Bはどこまでホントなのかな・・・。そして有川さんのあとがきがなかったこともちょっと気になる・・・。すごくよかったです!文句なし。有川さん11作目(私が読んだ冊数)ですが、はずれたことが未だにないです!
なんだか不思議だった…最初から有川さん本人のことを書いているのかと思っていたら、あれ?sideBの冒頭でええ!みたいなwいつもの有川さんと違うけど、深くて温かくて優しい、やっぱり有川さん。もうさすがとしか言いようがない!!!
こんな風に言ってもらいたいと思う男性の言葉とこんな風に言いたい女性の言葉で紡がれた壮絶な夫婦の話。有川さんのお話は言葉に力がありますよね。どういう時どういう言葉をチョイスして口に出すか、言葉がその人のキャラを完璧に表していると思います。読んでいると「お前はどうなんだ?腹くくって一生懸命生きているか?」と、突きつけられているような気がしてちょっと痛い・・こんな旦那は完璧だけど、何もせずに無為に人生送っているような妻をとことん甘やかすことはしないよね。。甘やかされるに足る人生を送っているか?と反省しきりです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/07
sideA、Bどっちも面白かったですー! Aのじりじりした感じがすごくリアルで読みやすかったし、Bのばっさりして、それでいて問いかけるような不思議な終わり方も魅力的ですね!
良かったです。Side;Aは最初、病気の設定が突拍子なのが気になったけれど、出会いのところがドキドキさせられてしまい、最後は泣きました。「書く側」「読む側」の言い分が面白かったです。最強の読み手っていいなぁ。優れた読み手がいないと優れた書き手って成り立たないのですよね。私もよき読み手として成長したいとあらためて思いました。たよりない親・親族というのはこの小説とケースは違うけれど、少し似たような思いを経験していて、ズバリよく書いてくれたなぁと有川さんに感謝します。私も夫が大きな手術をしたのでBは辛かったです
こんなにクサーい設定を嫌味なく読ます有川氏は素敵です。でも結構この内容って、自分の現在の恋愛のモチベーションに左右される気がします。特有のメルヘンラブなんかんじと大人の深い優しさ、どこまでが本当なのかなんてそんなの関係ねえです。でも言葉の羅列は狙ってのものとしてもネットストーカーみたいなのを連想させてちょっとひいてしまいました。。。。。
もし自分の好きな作家が身近にいるとしたら、ましてや結婚できるなんてそれは夢のような話。たとえ短い夫婦生活になろうとも、こんなに強い夫婦愛があればそれはそれで幸せだろうな。 実際こんな夢のような夫婦見たことないから、お話の世界だけども味わえてよかったのかな。
正直、最初パラパラとめくった時みた、文字の羅列にはひいてしまった。でも、読んで意味を理解した時の切なさといったら…ああ、また泣けてきそう。お話的には、Side:Aの方が好き。有川さんの描く、強い女性たちが本当に好き。ほがらかで優しい男性も。…なんだ、有川さんの描く話が好きなだけじゃないか(笑)逆夢叶えっ!!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/28
AもBも感動せざるにはいられない・・・。コレって結局現実のお話なのかな?って疑うほどに凄く物語りに引き込まれてしまった・・・。やっぱり有川さんのお話は好きです
読み始めたら止まらなくて一日で読み終えてしまった。泣けるって聞いてたから逆に泣けないだろーなーって思っていたけど、SideAで号泣してしまった。有川作品にしては不健全で暗めな感じだったが、改めてやはり有川さん好きだなぁと思える作品だった。「男らしいところが好き」「君を甘やかすのが俺の人生の目標」などのセリフやフレーズが個人的にスゴい好みだった。
有川さん、やっぱり面白くてあっと言う間に読み終えてしまいました。ベタ甘なストーリーだけれどすごく良かったです。どちらかと言えばのsideAの方が好きだな。実家の家族とのやりとりや男らしい彼女の描き方が旨いな~て感じ。sideBはどこまで本当なのかな?私も旦那に無条件に甘やかされたいです(笑)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/24
sideAは『Story Seller』で読んでいたのでsideBのみ読了。個人的にはSideBはいらなかったような気がする。SideAが凄く好きだったから余計に。で、結局どこまでがフィクションだったんだろう? 2011/229
最初から文字に釘付けでした。有川さんの本はいつもそうなんですが。オトコマエ、強い、切ない、潔いなどのワードが頭に浮かびます。そして、「猫、剥げかけ」ってちょっと使ってみたいかも。Side:Bの奥さんを甘やかすだんな様に心打たれ、私も夫を甘やかせばイライラしなくて済むかもしれないと思ったりした。有川さん本人のことも少しあるのかな?「どこまでだと思います?」と言われちゃうんだろうけど。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/27
【図書館】やっと手に入った図書館の予約本!この物語を通じて著者の有川さんの切実な思いが伝わってくる感覚がします。side Aにあるように作家という職業は自分の命を削りながら、物語を綴っているんでしょうね。ベストセラー作家で沢山の読者が居ることも幸せだろうけど、すぐそばで自分を支えてくれる人の力はまた別物なんだと思います。私にとっては読み進めながら、いつもお世話になってる作家さん達の幸せを願った本でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/23
我が家も子供なし仲良し夫婦。なので涙なしには読めず…。我が家の旦那さんはもっと不器用な人だけど、同じくらい優しい、私を大切にしてくれる人。いつかはそういう時が来るのだろう。どちらかがどちらかを看取る時が。そんな事を思うと胸が詰まり呼吸が浅くなる。彼と彼女の関係性は別冊図書館戦争の後書きから伺える有川夫妻の雰囲気に似ていて、きっとご主人は有川さんの一番の読者なのかもなーと思った。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/28
作中にもありましたが、波長が合うのか有川先生の作品は本当に読みやすい。電車で読んだらダメですね、涙をこらえて目が真っ赤でしたw
ちよっとメタミステリみたいな感じの、連作二編。巧いなぁとは思うけど、やはりこの方には、たとえ甘くても、もう少し明るい話を期待してしまいます。
泣きました。Side-A終盤,何気ない文章に涙が出た。電車内だったので,これ以上は無理と思い読書を中断。本を閉じても涙がなかなか止まらず。落ち着いて,また読み始めると1,2行で涙がドバーって出て中断。帰宅して妻を見てまた涙。一気に読むと,とても感情を揺さぶられる。涙もろい人は,公共の場では読まないほうがいいかも。理想的な仲良し夫婦なのに,なぜこんなにも辛い出来事が次々と起こるのだろうかと怒ったり悲しんだり。最後,話が入れ子構造になって少し理解にくかった。全部物話で二人が幸せに暮らせたらいいのに。
有川さんの他の作品とは一味違う感じがしました。ノンフィクションかと思うような内容で、どうかフィクションでありますように。。。と願いながら一気に読んでしまいましたが、結局どっちだったのか…爽やかに終わるものではなかったけど、これはこれで良かったのかも。
うわぁ、サイドAもBもどっちも好き〜!どこまで本当なのか気になってしまう…。夫婦って色んな形があるんだなと考えさせられた。まわりの人から見て自分はちゃんと幸せそうに見えてるか、気にしてしまうことが私にはあるけど、普通がどうとか一般的見解なんて関係なく、夫婦二人が納得していればそれが一番の幸せなんだと改めて教えられた気がした。
書店で根性で立ち読み。嫌な客でスイマセン(苦笑)。そのせいか、イマイチストーリーの世界に入り込めませんでした。難病の妻と、どこまでも優しい夫…。というと、ありがちな感じになりそうですが文体のテンポのよさが光っていた気がします。ただ、サイドBから雰囲気が変わった感じが…。
図書館で有川浩の作品といえば膨大な人数の予約が入っていて、なんとか立ち読みで済まそうかと思ったんですが、やっぱり小説立ち読み一気読みはするもんじゃないです(苦笑)。再読は基本しないタチなんで、これからは腰を据えて読みます。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/20
有川さんのすごさの一つには非常に解りやすくさらさらと文が読めてしまうところだと思います。この本も配偶者が病気になるという男女の甘いお話ですが一気読みしてしまいました。病気になるところ以外は理想的な夫婦像ですね。あーうらやましい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/15
ふたつのストーリー。どちらも素敵で面白かったが、side:Aは特に感動した。悲しいけど、やさしくて…温かな物語でした。
図書館に予約していたのが、運良く、おもてなし課を読んだ直ぐ後に来たので、有川さん連打ですwしかも、どちらも、有川さん自身のお話のよう。サイドAとBに分かれておりますが、僕は、Aの方が好きでした。が、やはり涙腺も緩みました。亡くなってからの、最愛の彼への手紙。こういう相方を見つけたいですね。サイドBでは、彼に登る猫が印象的でした。プロフ画像にも有るように、うちにも、大猫が居ます。よじ登りにはきませんが、帰れば夜は、お迎えしてくれて、それから一緒です。重ねて読んでいた感もありました。有川作品は、絶妙ですね♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/04
好きな人が病気で亡くなる、いかにもお涙頂戴な話は正直好きじゃない。でもこれはやられました。良い意味で。切なくてあったかくて、どっちも良かったけど、個人的にはsideBのほうが好き。私の大切な人達も、皆ずっと元気で死に損ないますように!
せつない物語だけど、読んだ後は幸せな気持ちになりました。1人1人の愛情がとてもあったかくて素敵。どちらかというと、sideBが好きでした。特に病室で喧嘩をする場面が一番好き。逆夢が起きてくれたほうに一票!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/03
決してハッピーではないのですが、キレイなキレイなストーリー。作者の幸せ感が滲み出ている感じ。
対になるストーリーセラー・・・。Aの物語もBの物語も作家さんが中心的な存在ですね。Aの物語は本当に感動しました。どっちも感動しましたが、やっぱり最後の言葉が後をひきますね。
sideAとsideBというぐらいだから、単純にこっちからみた視点とあっちからみた視点かと思いきや…やっぱりそこは有川さん!一冊でいろいろな感情になります。
小説の中で小説を書く小説家…どこまで本当か想像するのが面白い。SideBは泣けました。
有川作品で初めて泣いた。小説?現実?と不思議な感じで、また主人公を「彼」「彼女」と表現するのが新鮮でした。「無償の愛」、「愛の力」って凄い!!しみじみ考えさせられました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/18
side:Aで衝撃を受けてside:BでAを書いた人の話しが始まると思ったら「その朝が来るまでは」の後からまた衝撃的な展開に。読む側の旦那さんはとてもいい人で素晴らしい夫婦だと思ったけど死について考えてしまってちょっと重く感じてしまいました。
有川さんの ベタ甘なラブコメが大好きですv 思わず 足をバタバタしたくなるくらいのキュンと 「いいなぁ」ってため息ついちゃう 読後感! でも この本は それ以上に 夫婦の互いを思いやる気持ちの濃密さ そして そんな愛する人を失う喪失感を強く感じて ただ 好きだ~~❤ と言ってしまうには言葉が足りないような気持ちになりました。 泣けた・・・
面白かったけど‥。
私は、やっぱりハッピーエンドが好きで‥、大切な人が亡くなるっていくら物語でもツライ。でも本好きについて熱く語るところは、わかるわかる!!って感じで好き。ただ、出てくる男性はスマート過ぎな気がする。
Side:AもSide:Bも、お互いの事が大切で、大切だから相手の望みを叶えてあげたくて、それが悲しい結末に繋がろうとも、相手のためにする、自分ならそんなに強くいれるかなって思うような、強くて愛があって素敵な夫婦の話だった。でもやっぱり両方泣きました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/27
読み終えて、本当にどこまで本当なの?と思ってしまった。この作品自体もsideBがsideAの単行本化によって書き下ろされてて、一瞬、これは実話?と頭が訳わからなくなった…(笑)有川さんの作品は本当に描写がリアル。胸キュンしたり、鳥肌がたちそうになったり、彼女の世界にのめりこんでしまう。最後の有川さんの著書紹介も楽しめた。
SideAもSideBも掴みは良かったけど、読み進んでいくと、なんかしっくり来ない。 きっと女性には受け入れられるラブストーリーだと思うけど、男性にはどうも・・・
『Story Seller』をまず読んで、即こちらも読みたくなりました。「書く側」である有川さんからの素敵な「贈り物」を大切に読ませていただきました。物語の最後に担当者が尋ねた「どこまで本当なんですか?」を、思わず有川さん本人に問いかけてしまいたくなるような気持ちにさせられてしまう巧みな表現力に、私の中の有川熱はまだまだ冷めそうにありません。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/05
雑誌で初めて読んだ時は鼻水垂らしながらボロボロ泣いたけど、今回は2回目だったので、鼻水はでませんでした。
恋愛小説から鬼気迫る内容へ変化していく過程は面白いと感じました。大切なものを失うという心の恐怖が伝わる作品だと思います。
これまでの有川作品とはかなり趣の異なる、かなり重い話だが、それでも有川浩らしさは健在で、笑わせて泣かせて感動させてもらった。 作家の妻と一般人の夫、とくれば、どうしても有川浩自身とオーバーラップさせてしまうが、生き死に云々の話は別にして、妻と夫の関係性には絶対実体験が投影されているに違いなく、となるとこれは実は壮大なノロケ話なのではないだろうか(笑)
「泣かせてやるぞ」という作者の気合が痛々しいばかりの一冊。少なからず辟易した。フィクションにギミックが必要なのは当然だが、その仕掛があまりにわざとらしいと逆に読者は冷めてしまう。そこを分かりながら物語に付き合うにはわたしは少々歳を取りすぎてしまっているようだ。2通りの物語を開陳して見せたのも正直興ざめ。
将来が分かる人などいない.当時最適だと思った決断が,最後まで最適である保障はない.また,そもそも他の決断をしたらというifの世界には入っていくことができない.それでも人は考えてしまう.もしもあの決断をしなかったらと.特に,取り返しの付かない状況になった時こそ自分の決断が本当に正しかったのかが不安になる.
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/11
Side:Aで泣いて、Side:Bを読み始めて「Side:Aは小説だったのか」と驚きました。 どちらの夫婦も微笑ましくて、幸せが伝わってきます。
有川先生の作品はやっぱり好きだなあ。Side:Aなんて、一歩間違えたら携帯小説のテンプレだというのに(笑)
やられた。卑怯だ。率直にそう思いました。小説を読んでこんなに痛かったのは初めて。読んで日が経ってるのに、今も思い出して感想を書いているだけで痛いです。素敵なお話です。真っ直ぐな恋愛小説です。だからこそ胸のど真ん中に来ました
逆夢が、起こりますように……
小説新潮別冊のアンソロジーを読んだのは三年前。単行本化にあたってSide:Bが書き下ろされた。Side:Aは以前読んでいるはずだが、今回も新鮮に感じて、やはり胸が揺さぶられる。作家の話しとなると作者と重ねて想像してしまいますね。それもまた楽しみのひとつですね。
Side:AもSide:Bも読んでいて正直辛いところがあったけれど、登場人物がこのストーリーの中で全力で生きている様にはじ〜んときます。これほど相手を好きになれる恋愛が出来たら、素敵だなあ。
「家族」について考えさせられる話だった。でも有川浩には珍しくややこしい話でビミョー。いい人すぎる作家の夫は作者の願望?
ずるいんだよな、この人。卑怯だよ、卑怯。side.Bでの彼の言葉をそのまま失敬。コメントを書こうとして気がついた。そういや、この人たち名前がない!ずっと、彼、彼女。妻、夫。それで問題なく物語が展開されていることが、これまたすごい。side,Aではあの手紙にただただやられた・・・のに!!side,Bの持って行き方は何だよ!!これがリアルじゃないことは分かっているんだけど・・・。夢の中で夢を見たみたいな?お話の中でのお話?共通していることは旦那さんが献身的な人であること。有川さんの旦那さん、無事だよね?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/18
設定、構成が面白いなと思った。同じ事柄でも、その人の立場によって全く違ったものに受け止められる。ある人には良く、ある人には悪く・・・せっかくならば、物事を良い方へ受け止めれるような人間でありたい。
良かったです。有川作品を読むとワクワクしてしまうのは何故だろう。。俺もアドレス、story-sellerにしちゃおうかなー…なんて考えてしまったり。笑 冗談冗談^^
とても切なく、幸せな日々の物語。Side:Aは妻が、Side:Bは夫と、対になったお話ですが、どちらもとても強く優しい主人公に、涙腺が緩みかけるほど感動しながらも、あまりにも主人公の心が強すぎて、弱い自分だったら、残された方になったらと考えると悲しすぎて心が持たないと思い、感情移入しきれずに若干俯瞰気味に読んでしまいました(^_^;)設定にリアリティはあまりないのに、やけに現実味のある読み応えに、つい逃げてしまった感じです。しかし、相変わらず有川さんの書く女性は「男前」すぎて羨ましいです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/29
相変わらず激甘な彼氏→ダンナですね。今回は切ない話で読後感がちょっと消化不良です。やっぱりニヤニヤして終わりたいかな。
短編集「Story Seller」でsideAは読了済み。「Aを読んどいて、Bを読まんわけにはいかんやろう!!」ということで手に取った本。大切な誰かを愛おしいと思う気持ちは誰でも持っているわけで、色恋事に疎い私でも十分しっかり泣けた^^「死」という究極の結末を前提としているだけに「泣かそう」という計算が見え隠れして、ストーリーの理解に幾許かの違和感があった。その違和感の正体は「ああ、未だかつて私には『妻』という存在がいなかった!」ということかもしれない^^
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/25
二組の夫婦の愛の深さに感銘を受けますが、アンハッピーエンドなのは好みでない。共感できるところと、共感できないところがありました。自分が若くして先立つとしたらどうなのか?先立たれるとしたら?考えさせられた。
切なかった。ただただ切ない。 SideAもSIdeBも、とてもドラマティックで現実味は薄いけれど(小説なので当然かもしれない。)、夫婦になればやっぱり「共白髪」までと誰もが何の疑いもなく思うでしょう。 あまりに早い別れに、逝くほうも見届けるほうもどれだけの葛藤があって、それを受け入れるのかと思うと本当に切ないです。 いろいろ賛否のある有川作品のようですが、実際引き込まれたし、色々考えさせられる事もあって、よかったです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/18
面白かった。sideA「それでは。」にぐっときた。sideB「元気に死に損なおうね」ホントだ、すごい日本語繰り出された。それまでたゆたっていた小説の世界から、P204~で現実に戻されたような気がした。「この話はーどこまで本当なんですか?」いや、だって小説だよね?逆夢を起こさなければならない状況なの?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/24
雑誌で最初の話を読んだとき、旦那さんとのこと書いてるのかなとニヤニヤしましたが、後半を読んで心配でたまらなくなりました。ブログを読んでも、有川さんのそばに旦那さんの存在を感じられないのですが、そういうことなのでしょうか?
これは切ない。電車の中で思わず涙!自分の命を縮める事になっても、最期の瞬間まで小説家であろうとしたSideAの彼女・・・強いなあ。お互いに尊重し、支え合う夫婦の姿に心が打たれた。「読む側」の彼に共感する所が多かったですね。一生のうちに読める本の数には限りがあるから、自分に合わないものはスルーしてさっさと次の本を読む、とかw
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/20
購入したものの私の中の禁忌の言葉をここの感想文の中に見つけてしまってずっと読めずにいました。いい加減読もうと思って読み始めると寝かせていた間に妄想してた方向を軽く裏切る冒頭の展開に「きゃっ」と乙女になるかと思いました(笑)スルスル読めましたが、個人的には1冊でサイドAを堪能したかったかな。
★★★★★会社で、お昼休みに読んでしまったことを後悔。泣きそうになるわ、中途半端なとこでやめなきゃだわで。笑 不治の病の妻が…とか、なんて狙ってる設定。とかバカにしてごめんなさい、って。ともすればとても安っぽくなってしまいそうなのに。言葉の使い方が、すごく好き。琴線に触れてくる。絶妙なタイミングで、絶妙な一言。それだけでもう、涙腺決壊です。マイッタ。大切な人に、今すぐ会いたくなります。あぁ、もう一度読もうっと。有川さんの、他の作品も読みたい。
Side-Aは、アンソロジーに掲載されたのを読んでいた。で単行本になってこのSide-Bがどんなもんやらと読ませて頂いたが、う〜ん、職業作家さんとして巧い!後、思ったのが、この話の何割位が有川さんご夫婦なんだろう?
初の有川サン^^* 読みやすくて、すらすら読めました。どちらも共通しているのは、一番の読者が夫である点と、読書家の夫にとっての一番の作家が妻である点。sideAよりsideBの方が好み。なんだか、ほんわかします。こんな旦那が現実にいたら…と思わずにはいられない一冊!!
結局「どこまで本当なんですか」ね。 「覆れ」の羅列にはゾッとした。
どこまでが本当で、どこまでがお話なの?でも、そんなことどうだっていいぐらいに、胸キュンで切なくて、儚くてやられる。本を読む側、書く側が絶対に感じる(書く側はわからないけど)妄想がお話の中で繰り広げられているけど。それだけでは本当に終わらない。人って最終的にはどうしても自分本位の思考しか出来なくなっちゃうけど、でもそこまで思える相手がいるってしあわせですよね。
本を読むのが好きな「彼」と小説の書ける「彼女」とのお話。本読みの心をくすぐる設定や作家の「彼女」と有川さん自身が重なる作り込みなどでストーリーセラーとしての有川さんの上手さに目が奪われます。幾層にも重なる「彼」と「彼女」の物語に対して底を探るように可愛くなく読んでいましたが、Side:Bで先に逝ってしまうことを受け入れた「彼」が作家の「彼女」にかける言葉には心を持っていかれます。お互いを最強だったと言えるような夫婦になりたなぁ。この物語で逆夢が起こることを信じます。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/02
購入して安心してしまい、ずっと積読本でした。Side:Aは以前アンソロジーで読んで好きだったのですが、Side:Bに衝撃を受けました。そしてあとがき。曲がったことが大嫌いで、ゴリ押ししても筋を通す、誠実で男前な作者さんなので、私はエッセイだと受け取りました。当人以外は「立ち入らせない」。そんな意思表示に感じました。本当でなければ…と願いますが、小説の枠を越えた「生命感」みたいなものが大きすぎて、受け止めることができていません。あれこれ憶測するのは消耗するのでやめておきます。感想を書きあぐねる一冊でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/07
ある夫婦の物語。作家の妻と夫という設定は同じだけど、sideAでは妻が、sideBでは夫が病にかかる。どちらかというと妻目線のsideBの方が好き。夫を失うかもしれないとなった時に、自分のためにしか祈れないと自覚してる妻に共感。きっと同じ状況になったら自分もそう思うんだろうなぁ。電車で読んでて泣きそうになったので、再読するときは場所を選ぼうと思った。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/03
sideAのラスト、会社で泣きそうになり慌てて閉じましたよ。どちらの話しも対になってて面白いし、泣けます。ウチも最強の夫婦目指して頑張ろうっと。
ところで有川先生マジでどこまでが本当の話しですか?
いつもの恋愛モノよりは、少~し大人なお話ですね。なので、甘々ではなく甘さ控えめなお味です。読む前にちょっと期待し過ぎた気もしますが、sideA「うるっ」っときました(ノД`) 登場人物は、相変わらず魅力的です。「現実にこんなエエ男、居ねぇ!」とは思うのですが・・・。いいなぁ~、私も甘やかされたい。
6年前 絶望感、悲壮感など咀嚼してしまい 毎日 悔いのないよう寝ダコが出来ないようにとか、少しでも快適に送れるようにとガン患者の妻を相手に悪戦苦闘で病院の中を駆け回ってた自分を思い起こしてしまう。環境の違いこそあれ、夫(妻)の妻(夫)に対する想いは同じようです。
死を目前に控えた夫婦を真正面から捉えた良作。ラブコメばかりでなく、このような人間ドラマも白眉。自衛隊三部作も人間の生死を正面から捉えた作品であり、有川浩という作家の根はやはり共通していると思わされた。side.Bは結末まで明示されていないが、是非幸福な結末でありますように。
少女小説的オフィスラブからはじまって、こういうのこそばゆくて苦手なんだけどなと思っていたのに、Bの最後のほうでは泣かされてしまった。Aは病気がうさんくさくてあんまり入り込めなかった。恋愛ものじゃなければ好きな作家になりそう。
一気によんでしまいました、家で読んでよかった!!電車だと・・・・やっぱり良い話を書いてくれますね!!
内容のせいかなぁなんかいままでの作品と違う感じがしてリアル感も増してる気がする。どこまでが本当か…煙にまかれたままでいようと思います。
作家にとって理想的な夫。。するっと読めて、涙あふれる。
これは泣ける。SideAもBも。どちらかというとBが好き。あたしも甘やかされているからね(笑)
素敵な夫婦でうらやましかった。 ただ、死を扱うという点では内容が薄かったように思う。
一気に読みました。
泣けました。
家に誰もいなくてよかった(笑)
sideAもsideBも笑顔になれる部分もあったけど、終盤に近づくにつれて涙が止まりませんでした。
移動中読んでて必死でこらえたけどやっぱり泣いてしまいました(恥)旦那さんが見事にツボでした。大切な人をギュッと抱き締めたくなるお話です。































































































































読メでは高評価ですが、大甘ファンの若い女性はどうなのでしょう? Story Seller1を読んだ時のインパクト、凄かったです。 有川さん、これを書いてくるか…って。 ベタ甘の有川さんがこれを…って。 その後のStory Sellerの他の作品もとても挑戦的で実験的。 この雑誌をファンへの試金石とされているのかしら…と感じていました。
単行本化に際して書かれたSide-Bも、素晴らしい。 有川さんご夫婦の仲の良さ、有川さんの作品を愛し、彼女にひらめきの種を見つけさせる素晴らしい旦那様の存在を知っているファンにとって、何処までが本当なのか…、編集者と同じ気持ちに揺さぶられ続けました。 有川さんの代表作になる本だと思います。
nyancoさぁ〜ん♪やっほやっほ〜ストーリーセラーの文庫2冊と有川版ストーリーセラー計3冊、大人買いしましたぁ〜(ドンドンパフパフ♪) で、こちら(有川版ストーリーセラー)月曜日から通勤の友にします、カバー無しでブルーリボン見せびらかしてね♪ 千代田線利用の人、あ〜あの人がちゅもママね♪って思われる? さぁ〜チャレンジャーちゅもママ!どうなる?こうご期待☆続く…
ま!ちゅもママったら大人買いですねw でもこの本は号泣される方が多発してますよ。千代田線で号泣しちゃわないでね~!!
なぜか…泣けませんでした…どうしてだろう…でも一日引きずりそうです。
有川さんの作品にはいつもどこかで絶対にやられてしまうポイントがあるんだけど今回はいろんな意味でやられた、というか外されたというポイントが多かったです。sideAのラストで泣かされたけどsideBを読み始めて有川さんの罠にまんまと嵌められてしまったかと。有川さんはまさしく『ストーリー・セラー』ですね。