scoopio
読むのに一週間かかった。実験のできない科学の研究はこうやるんだな。延々読み進めてユーラシア大陸なのはわかったけど、なんで中国や中東じゃないの?ってのがずっと書かれず、最後の最後にちょろっと書いてあった。なぜそんなに引き延ばす。

銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
ナイス! ★★ -
コメント(0)
- 01/10
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
個別事例から大枠の理論を導き出し、その理論が実際を説明できるかを検証する。という流れは、「科学」であることにこだわるなら当然なのだけれども、この本のテーマでは、最初の「個別事例」と後の「実際」が重なりすぎているため、繰り返しやクドイ感じになっているかも。エピローグの最後に著者も書いているとおり、これはしょうがないことなのだろうけども、読みやすくするための割り切りも必要だったかも。 とはいえ、多くの知識、新たな視点と気づきを与えてくれる、読み応え十分な良書であることには間違いない。
ピュリッツァー賞受賞作品です。分かる人が読めばきっとありがたい作品なのでしょう。上巻同様に豊富なデータとかに感心するものの、自分の中の衝撃度は余りなく、結局人類の進化格差は環境に依存するってだけ??、価値の分からない自分が残念です。



