onaka
4作品から成る短編集。ハルヒの原点を感じさせる「笹の葉ラプソディー」がお気に入りだが、その他もそれぞれ面白く一気読み。世界に影響を及ぼす能力に無自覚な少女とそれを監視する未来人・超能力者・地球外生命体、それにすべてを知りつつもいつもあたふたと右往左往する普通人というぶっ飛んだ設定が素晴らしく、物語を多産する原動力になっている、と改めて思う。

涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)
ナイス! ★★★★★★ -
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- 08/11
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ナイスした読書家さんと感想
短編集。キョンの一人称好きw自嘲めいてたり、皮肉っぽいところが。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/15
ハルヒは「現実」に退屈している。しかし、超前向きにこの退屈に挑戦していく姿勢は非常に好き。理想を追い求めつつも、「現実は実はこんなもんだ」と思ってしまう深層心理とで板挟みになっている姿がなんとも思春期の学生的だ。(常人とはスケールが違うけどね・・・。)ハルヒが気づかないだけで、固定観念にとらわれず強く願ったことは実際に現実に起きているというところもにくい。周りはハルヒを楽しませてあげようと動いてあげてるのも読んでて感慨深かったなー。(特に長門。)成長していく中で最終的にハルヒがどのような結論に至って世界を
『退屈』はタイトル通り、正直退屈な内容だったけど、他の作品は面白かった。特に『笹の葉ラプソディ』は綺麗にまとまったオーソドックスなタイムトラベルもののSFで良かった。『孤島症候群』はアニメ版の方がミステリとしてフェアだし親切だなと思った。あと、全体的にアニメはびっくりするくらい原作に忠実に作られてたんだなあという印象。








