これって、同じ日本なの???っていうような中に投げこなれた感じ???村の人々・・・みんなが人間臭くないんだもの。まるで山の神様のお使い・・・みたい。穏やかでそれでいてちゃんと伝えようとしている。こういう小さな村はお互いの事を探り合うような不穏な空気が流れやすいけど神がかっているといおうか・・・みんないい人。その中でもやっぱ勇気君が素直な変な色に染まっていない心の持ち主だったから受け入れられたんだろうなぁ。心も体も成長していく勇気君の姿、今後が気になります。直紀さんとの恋の行方もね!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/30



ナイスした読書家さんと感想

しをんさんお仕事シリーズ遡り中。凄く面白かった。林業に携わる人の日常は知らなかった。オオヤマヅミさんのお祭りで修羅を疾走する千年杉にハラハラした。こんなにわくわくさせ、わかりやすい小説にするなんて、改めて三浦さんの筆力に脱帽。思わず「神去」検索してしまったがやはり実在はしなかった。祖父の住んでいた美杉村がモデルらしい。深山で木の香りを胸一杯吸い、赤と白の着物を着ている神様の使いに会ってみたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/03

三浦しをんさん著書の8冊目。突然、三重県の山間の町「神去」で、林業に就くことになった主人公。娯楽が少なかったり、不便な事も多いとは思うけど、怠けず欲張らない、なあなあな生活に魅力を感じた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

三重県が舞台ということで、それだけで親近感がわきました。知ってる名称が出ることの嬉しさをはじめて体験しました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/25

今時の若者と言うが、今時の子なら大人しく山奥に自ら行かないよぉ〜!と笑ってしまう。林業の奥深さをサラッと描きつつも、登場人物達が物凄く個性的で良い。これにも軽トラが登場してる(爆)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/28

森林の爽やかな空気と緑の香りが漂ってきそうな作品でした。 ふとしたことで林業に携わることになった主人公。なんだかんだ言ってても、いい子だなって思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/22

これは、情景描写が素晴らしい!春の花見の神去桜と春から夏に変わっていく自然の生命力、そして滝の飛沫が輝く神去川。きっと私にはこんな村の暮らしは無理。だから、ここで暮らしてみたいなんてことは軽々しく言えないけど、勇気君と一緒に神去村の四季の移り変わりを体験するだけで幸せな読書体験だった。気のきいた言葉が見つからなくて歯がゆいが、三浦しをんさんの本を読むといつも、「ああ、いい話だったなぁ」と思って余韻に浸りながら本を閉じる。神去村のみんな、そして、しをんさん、あったかい時間をありがとう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(5) - 12/15
ナルシスト
 四季の移り変わりの描写の美しさ、迫力がこの作品を骨太に支えてますよね。だからこそ勇気君に感情移入できるんでしょう。恋も頑張れってね。
ナイス!ナイス! - 01/19 22:58

bunnykcim44
ナルシストさん、本当にそう思います。コメントありがとうございます♪
ナイス!ナイス! - 01/20 10:00


進路を決めかねていた勇気は「勝手に」林業会社に就職させられ三重県の山奥、神去村に放り込まれることになった。先輩にどつかれながら、おっかなびっくり山仕事をしているうちに、やがて仕事にも慣れ、村にも受け入れられていく。自然はただ敬うものじゃない、きれいな花が咲いていようが下草は容赦なく切り払うし、逆に腐海の瘴気もかくやと言うスギ花粉や、ダニ、ヒルに襲撃されたりもする。山に暮らす人々が、人智を超えた存在を認め、畏敬の念を抱きつつも「自然な」自然付き合い方をしている様子が良い。「なあなあ」な日常、憧れるなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/19

あー、ほっこりした^^神去村の人たち温かすぎ!テーマは林業だけど、自分にとって全然関わりが無い未知の世界で、やる事なす事新しいこと尽くしで楽しかったですw勇気と同じ目線で読んだから、感情移入してしまって最後の丸太に乗って坂下った後本気で喜んでしまったw「なあなあで行こう」これ教訓にしようかな。働いたり学校生活でストレス溜まって怒ってばかりじゃ馬鹿らしいからなあ。神去村のみんなは、なあなあでやっていけるから優しいし、村の為を思えるし、温かいのだと思う。木を恵んでくれる林業をしている人たちに感謝を込めて。
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ナルシスト
このほっこりぶりはやはりファンタジーですね。世の中なあなあでいかなことばかりです。
ナイス!ナイス! - 01/19 22:54

ミリア
ファンタジー!良いですねその表現!ぴったりですwこんなになあなあでいくことが出来る場所があるのかと思うと...wでもせめてこの本を読んでいるときだけは、なあなあでやっていきたいですね。
ナイス!ナイス! - 01/19 23:52


(再読)発行時、図書館新刊棚で運命的な出逢い(笑)地元三重が舞台、取材された縁で、三重の林業イベントにしをんさんが登場。サイン会用に購入した。今年も、同イベントにしをんさん登場。今度は『舟を編む』を購入。 お話は、林業のことになるだろうから、『神去』を久しぶりに再読。地元とは言っても私は団地の子なので、この世界を体験する機会は少ない。でも、ひと山越えたら、神去村があるような気がしてワクワクする。「なあなあ」とのどかに生きる村人たち、成長していく勇気に会えるかも? 明日がそのイベント♪ 天気になあれ!
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ちはや@灯れ松明の火(文さんに協賛!)
生しをんさん、羨ましいです★ 小説を書き終えるまでじゃなく、それからも林業イベントに出席されてるんですね。しをんさんの、作品と、そのモチーフに対する深い思いが伝わってくるようです。
ナイス!ナイス! - 10/15 21:14

anne@灯れ松明の火
ちはやさん♪ 気さくで、ざっくばらんな しをんさん。『神去…』を振り返りながら、森林に関わる2人の人との楽しい対談でした!満足満足の1日でした(~o~)
ナイス!ナイス! - 10/15 21:26


三浦しをんの小説4冊目。高校卒業後、三重県の神去村で希望していない林業の従事した横浜出身の勇気が、神去村の四季、「なあなあ(ゆっくりいこう)」が口癖のおっとりした村人、直紀(女性)との恋、そしてもちろん仕事を通して成長していく1年間の物語。今回一番キャラが立っていたのは、ヨキとノコのコンビかな。(もちろんノコは犬ですが) 作者は「仏果・・」では文楽、本作では林業と、日頃知ることのできない職業をいずれもおもしろい青春小説の形で私達に紹介してくれたが、今後も作者の興味を持った職業を小説で紹介してほしい。
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高校の卒業式の翌日、強制的に「緑の雇用」という制度に勝手に親と教師に応募され、訳のわからないうちに神去村の林業会社に放り込まれた勇気。都会っ子が過酷な林業の現場と村人たちとの関わりで逞しく成長していく。四季折々の山の暮らしを鮮やかに読ませる文章のテンポも良くて面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/18

私が生まれ育った家の隣にあった神社には巨大なクスノキがあって、フクロウがいた。通っていた高校は山を持っていて、年に一回「学校林作業」という行事があり、皆が手に斧や鋸を持って山に入っていた。あぁ、そんな懐かしい風景が蘇るこの本。内容は、高校を卒業したらフリーターになると決めていたチャラい男の子が、卒業式終了後、親と教師の陰謀によって神去村に送り込まれ林業に携わる~という、言ってしまえばよくある成長物語なのだけど、そこはしをんさん。臨場感あふれる描写と爆笑もののツッコミで大満足。あぁ、田舎に帰りたいなぁ~。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/15

行間から新鮮な木の香りやひんやりとした霧の感覚が感じられ、山には確かに神様がいて人間を見守ってくれている…と、その神秘さを垣間見ることができ、全く無知だった林業の奥深さに触れられて良かったぁ(*^-^*)。巨大おにぎりの具の入り方で奥さんの機嫌のよさがわかるとか、ダニの歯が内腿に食い込んで勇気がパニくるシーンにくすっと笑い、せっかく育てた木が一瞬で燃えてしまぅ山火事に悔しい想いを味わい、ヨキと飼い犬ノコの絆の深さにじぃんと涙!!読んでてとても楽しかった~。クールな清一さんがハイジぽいですね♪♣4.0点
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/11

【※長文※】なんでだろう?この小説、何故だか泣けて泣けて仕方がなかった、特に最後の方で。その理由はやはり、読み進めていくうちにいつの間にか、神去村が自分の故郷のように思えてくるからではないだろうか。日常に息苦しさを感じた時、深呼吸してふと心に蘇ってくる原風景。いつも心にある場所、いつか還る場所。ふるさとというのはそういうものであって、生まれた土地だからとか住んでいた年月の長さとか、そんなものは一切関係ない。誰の心の中にでも必ずある望郷の念を、この小説は体当たりで揺さぶり起こしてくる。(続く、コメント欄)
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あき
した上で語るから、私たちはこんなにも共感することができる。誰かに必要とされている実感を持てるのは、プレッシャーであると同時に、生きる上での大きな喜びとなり糧となる。…それにしても、ヨキみきがいいなぁ。この人の作品は、いつも女性のキャラがすごく魅力的だ。みき然り、直紀然り、繁婆ちゃん然り(笑)。サバサバしていてカッコイイのに、どこか放っておけない可愛らしさ。そりゃあ男達も黙っちゃいられないわ。三浦しをん一流の自然愛護と人間讃歌。読後には誰もがきっと、ふるさとに帰りたくなるはず。
ナイス!ナイス! - 06/03 07:32

SAW
もちろん、実写希望ですね。ヨキ役は、確かに難しいと思いますが、なんといっても大自然をフル3Dで映画館で観たいと思うのであります。滑走シーンはジェットコースターさながらの大迫力でスターウォーズを彷彿させるようなスペクタクルな展開を望んでいます。無理かな~(笑)
ナイス!ナイス! - 06/04 05:59


日本人って「いただきます」からも感じるように自然に対して「生かされている」という感受性が強いと思いました。人間の一部が自然ではなくて、自然の一部に私たちがいるんだと、再確認しました。その上での林業はおおらかで、年輪のような緻密に重ねられた深い知識と知恵と歴史を感じられて良かったです。書店で見かけた時、POPか帯かに宮崎駿氏が「是非映画化したい」と絶賛されていました。是非映画化してほしいです。
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都会育ちの勇気が流されるままたどり着いた場所は携帯圏外コンビニなしという山奥の村だった。なあなあ精神の村で山の神様に守られながら暮らしている野生児並みの逞しい村人達。その中で成長していく青年の物語。とてもあっさりと読めた
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仕事やプライベートで色々なものに追われて生活していると「なあなあ」で済ませることが少なくなってくる。この本を読んでると心のゆとりの大切さや自然とどう向き合っていくのが正しいかを気づかせてくれる。かといって田舎暮らしのよさを押し付けているのではなくて難点もちゃんと書いてあるのがいい。山の神様に守られた神去村では不思議なことも日常の一部であり、皆がそれを当たり前に受け入れているところもいいなあと思う。お祭りの最後のシーンは超爽快だった!これは是非映像化して欲しい、ジブリだったらもう言う事なしです!
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主人公の平野勇気は神去村で林業の見習いとして働くこととなった。主人公と村人との関わりが描かれている。ノコがかわいい。役に立てなかったと思い込み自信を失って、大好きなドックフードもあまり食べなくなってしまうなんて、ほんとにかわいい。ヨキのわざとらしい芝居にも一所懸命助けようとしてるし。大きな出来事があるわけじゃなかったけど、読んでいて楽しかった。
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高校卒業と同時に、心ならずも林業の世界に飛び込んでしまった青年の1年。出てくる人物が男女問わずみんな破天荒でパワフルで頼もしい。林業って素晴らしいなあ、と思う反面、生半可な気持ちではできることではなさそう。48年に1度の祭りのシーンは可笑しく、ぶっ飛んでいるけど、感動的で圧巻でもある。面白くて一気に読了。
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ナルシスト
 この風景にして、この人々ありきが、にじみ出ていて感動的でした。とけ込めた勇気君の素直さやまっさら感も良かったです。
ナイス!ナイス! - 01/19 23:01

tsuki2b
ほんと、おかしいのに感動的で美しい話でした。素直でまっさらでなければ、こんな生活送れないですよね。
ナイス!ナイス! - 01/20 05:31


林業、サイコー!オーイェー♪とノリノリな読後感。「風が」とも違う爽快感が味わえるオススメの一作!!祭りのエピソードは吹き出しまくる一方、神去山のオーラ漂う描写に居ずまいを正しました。自然と人が共生するということは「ロハス」とか「スローライフ」という横文字では語れない何かがあるんですね~。山への畏敬の念、林業に携わるプライド、日本人が昔に置いてきてしまった心を感じました。ノコもかわいかった!また中村林業の仕事ぶりを見たいです^^
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れいぽ
>takayoさん 「ロハス」や「スローライフ」という語感からはアロマやハーブの香りが喚起されますが神去ライフからは土の匂いが立ち上ってきますよね~(笑)神隠しといった超常現象もストンと受け入れてぐいぐい読んじゃいましたw自然を畏怖する気持ちは忘れてはいけないよなぁと改めて思いましたよ~^^
ナイス!ナイス! - 04/21 16:20

hibiscus@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
>日本人が昔に置いてきてしまった心を感じました。 同感です!!!!! 『ちょんまげぷりん』を読んだ時もそう思いました。
ナイス!ナイス! - 09/22 07:23


最初は渋々林業の仕事をこなしていたけれど、次第と魅力を感じるようになる。よそ者に対する村の人たちのよそよそしさも徐々に薄れて村の一員として認められて嬉しさを感じる。村の人たちの口癖は「なあなあ」でゆったりした気質なのかと思えば、山火事があったときにすぐさま延焼を食い止めに走ったり、大祭のときには丸太に乗り斜面をすべり下りたりして勇ましさが見られた。主人公の勇気もそうだけれど私も神去村の持つ雰囲気、ペースにすっかり飲み込まれました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/17

横浜のテキトウに生きている高校生、卒業後はフリーターにでもなって、と思っていたら担任の先生が決めてきた就職先が・・・・。三重県の山奥にある神去村の林業研修生。そこで待つ田舎生活、そして山の生活とは・・・・、っていうところが面白い。林業についても、少しだけ詳しくなる。「風が強く吹いている」のような、青春タッチのライトノベル、とはいっても林業の問題や過疎化による高齢化問題など社会に対し訴えるものもあるし、山村コミュニティの連帯の強さなど、たくさんの感動もあり、好感が持てる作品だ。
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読後感、非常に爽やかでした!突然、放り込まれた山また山の山奥で林業に就くことになった勇気。山の匂いたつような描写が良かった。妙にカッコイイ山の男達に囲まれて勇気が成長する様も読んでて微笑ましいです。村人の山への畏怖が美しい山をそのままに後世へ伝えるのだなぁ~。なあなあとした日常は100年スパンで生きるからこそなのか?そんなゆったりした日常もラストの大祭で一変!諏訪の御柱そのまんまな気もしたけど、いい本を読んだーって思いました。
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実際に都会の男の子が林業に関わるとなったらこんなにスムーズにはいかないのだろうけど、勇気の素朴なキャラや彼を見守る中村班、神去村の「なぁなぁ」な雰囲気に、リアリティとか細かいことはどーでもいいじゃん。と思ってしまいましたw 大自然は神様の領分、人間はそこをお借りしているという神去の人々の態度は日本らしいさなんだろうなと興味深かったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/11

分類:ニマニマ小説 作:しをんさん 推薦団体:林業後継者育成事業団、健全恋愛推進協議会、「神去方言」保存会 出演:勇気(18歳)、個性的な林業従事者達 特別出演:ノコ((犬)、オオヤマヅミ(神様)の娘達 舞台と効果:山深い林業の村+数々の伝統的神事 笑どころ:栄養ドリンクのギャグ  ちゃらい高校卒業男子が林業に正面から取り組んで、人間として成長して行く1年間の物語でーす、とにかく心がほころびますぅ、面白い、読んでぇぇぇぇ!!(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(9) - 12/15
射手座の天使あきちゃん
しろいるかさん そうそう、私も花粉症 花粉が飛んでるシーンが目に浮かんで大変!!(笑)
ナイス!ナイス! - 12/16 18:51

Nak34
盛り上げ方が実にうまい。手に汗握りましたぁ。10ヶ月待った甲斐がありました。
ナイス!ナイス! - 04/30 16:31


最終章がちょっと好みではないけれど、かつ、勇気はあまり好きにはなれない若者だけれど、良い物語だった。買おうかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 11/18
takaG
「ふぁいとぉぉぉ」「いっぱぁぁぁつ」はさらりと違和感無く読んでしまった。これはもう日本の文化なんですね。
ナイス!ナイス! - 11/18 01:12

まんぷく
そこ結構好きです~♪日本の文化、同感デス(^-^)
ナイス!ナイス! - 12/20 11:48


全然知らなかったのですが、林業って面白いなあ、と思いました。高校を出て、神去村でいきなり林業に携わることなってしまった主人公が、最初は嫌々ながらも少しずつ仕事を通して、考え方に変化が見えるのが良かったです。村の人達も温かくて安心します。ノコは働き者でかわいかったです。祭りでダイブしかけた勇気とヨキのあの言葉には吹いてしまいました。大祭は特に面白かったです。
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す・・・素直で順応性が高くて、いい子だな、勇気。ファンタジーみたいだ。山の神様とか、赤と白の着物を着た山の神様の娘とかが出てきて空を飛んだりするので、ファンタジーなのかもしれない。ファンタジーな日常だ。村の人々の仕事に対する真摯な姿勢や、山に対する信仰が素敵に描かれている。犬の自信復活のひと芝居が大好きです。泣けました。ラストの祭りは最高。神懸っていて、スピーディで。「なぁなぁ」なのに、ジェットコースターにのってるみたいに読み終わってしまった神去の一年。【図】
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【なあなあ=ゆっくり行こう、まあ落ち着け】少年は突然、餞別の三万円を片手にド田舎で林業をやることに。周りにはコンビになどなく、携帯は当然圏外。しかし、そこは美人の産地。君なら、どうする?花のあざやかさに、川の透明感に、大地の匂い、豊かな自然描写と共に描かれる少年の成長は、私たちに忘れていた「心=神様への敬い」と日本人としての「誇り=自然との共生」を思い出させてくれる。もうすぐ大人になる少年たちと疲れた現代人、誤ったエコをうたう全ての人へ贈る大切な大切な物語。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/18

私の好きな言葉に「なんくるないさ」という沖縄の方言があるが「なあなあ」にも同じ匂いを感じてすごく気に入った。両方とも意味を拡大すると「なんとかなる、というかなるようにしかならない。だからあせらないでいこう」みたいなニュアンスに私は受け止めた。なんというか投げやりな意味ではなく、自分の出来ることをしたなら後はそこにあるモノゴトをそのまま受けいれようぜ、みたいな。何はともあれ「林業の青春物語って何?」と手にしてみたら面白くてあっという間に読了。みきさんのコロッケ入り超特大おにぎり食べたい!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(5) - 05/10
あき
北海道の「なんもなんも」も似たような意味です(^^)「なんもだぁ〜」の一言で、その場が明るくなる。こういう、人の心を和ませてくれる方言ってすごく素敵ですよね。
ナイス!ナイス! - 06/05 07:01

ヒロ@いつも心に太陽を!
あきさん、コメありがとうございます(*^□^*)☆そうですか〜北海道には「なんもなんも」という方言があるのですね。はじめて知りました!私が知らないだけで、日本中のいろいろな地域に、それぞれ同じような意味をもつ方言があるのだろうなって再認識。そんな素敵な方言なら、もうばんばん使っちゃいましょう(笑)
ナイス!ナイス! - 06/05 07:33


強制的に林業の世界に放り込まれた少年が、徐々に林業のおもしろさに目覚め、村の一員として認められていく。三浦しおんさんの登場人物はみんないきいきとしていて、不快な人物がいない。作者の人柄まで伝わってくるようです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - --/--

★★★★☆ 楽しかったー!!実際に何回か林業を体験したことがあったから、読んでて土の匂いや木々のざわめき、切り倒した時の緊張感や爽快感が一気に体の中を駆け巡った。あと同時に、崖から滑り落ちたこと、斜面が急すぎて恐くて降りられなくなったことも思い出した。本当に死ぬかと思った。。。危険と常に隣り合わせだったけど、それでもやっぱり林業って面白い!!奥深い!!だから色んな人に読んで、林業を知って欲しい。若者よ、本を読め。そして森へ行け(`∇´b
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

林業って奥が深い! (どんな職業もきっとそうなんだろうなぁ~)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/10

なんとも清々しい読後感。高校の担任が勝手に決めてきた三重県の山村・神去村に、林業の研修生として就職した勇気と村の人々との1年間の物語。クールな親方さんの清一、ワイルドなヨキなど勇気に林業を教える村人たちが、いかに山や森林を愛し敬っているかが伝わってきた。言われてみれば、山には神が宿っているような気配が漂っていると思う。その山から許しを得て樹齢千年に木を切り出す。神去の祭りの場面はまさに神事という感じで圧巻。読み終わったら、たっぷりマイナスイオンを浴びた気になった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/01

いきなり神去に送り込まれることになった序盤の展開の速さに、「そんなにいいかげんでいいんか!」ってツッコミ入れそうになりましたが、そのおかげであっという間に物語に引き込まれました。三重は母の出身地で、幼い頃にはよく遊びに行きました。街をちょっと離れると豊かな自然が広がっていて、タガメをとったりオニヤンマを追っかけたり…まさかこんな神事が行われてるところはそうそうないんだろうけど、「三重ならあるかもしれん」と思わされもしてしまいます。県民の皆さんすいません。 続
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nyanco@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
おはようございます。『神去り…』も私の大好きな三浦作品です。これも安心して本棚における本ですね。こちらも争奪戦が始まるんじゃないですか?
ナイス!ナイス! - 02/12 09:25

MURAMASA@灯れ松明の火
コメントありがとうございます。この本は…中1には早いかもしれませんね。中3から高校生くらいの子にちょうどいいかな、と思いました。
ナイス!ナイス! - 02/12 11:57


すごく面白かった!!林業がここまで読みやすく豊かな色彩に満ちたものになるとは。山特有の魅力に加え、新しい環境に時に躓きながらも「なあなあ」の精神で少しずつ馴染んで成長していく勇気にこっちまで元気でた。三浦しをんらしいテンポあるツッコミが兎に角面白い。ドタバタ喜劇に爽やかさもあいまって、読後感が本当に気持ち良い作品でした。何事もなあなあでいかんといけんねぃな!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/30

「駅伝」「文楽」「便利屋」そして今回は「林業」 男性目線で書かれる三浦さんの作品群は好きです。馴染みのない世界をわかりやすく書いてあるし 驚きもありました。読みやすくて一気に読めちゃいました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/26

突然、神去村という山奥で林業に従事する事になった青年の成長が、笑いも交えてほのぼのと読める作品でした。山仕事の奥深さや田舎の魅力がうまく伝わってきました。千年杉の丸太に乗ってすべり下るシーンは、笑えた。勇気の恋の行方をもう少し読みたいな。モデルが三重県の美杉だそうで、三重県民としては知ってる地名も出てくるので尚更楽しめた。なまりも、半分くらいは違和感なく読めた。三浦しをんさんは初なので、他の作品も読んでみたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/10

18歳・イマドキ青年の勇気が、林業の手ほどきを受けながら経験する山の春夏秋冬と、はからずも語られる自らの成長がないまぜになって、この上なく爽やか&希望ある作品に。フニャフニャの若者が人に出会い、関わりながら自らの足で立つ。そして、人間の力が及ばない大きな存在と共生していく・・・。なるほど~。宮崎駿イズムを感じますねぇ。この大きなテーマを孕みつつも、説教くささゼロの軽やかな青春小説。渓流の音、草いきれのにおい、儚い蛍の光・・・読書中は、神々の住まう山に抱かれているような感覚。装丁も◎。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(12) - 07/29
春風裕
「白・しをん」と呼ばれているんですね。なるほど、とても面白そうな本ですよね。図書館の待ち行列もすごそうです。是非近いうちに呼んでみたいと思いました。
ナイス!ナイス! - 08/03 03:58

めろんラブ 
春風裕さん、コメントありがとうございます!ダークなところがない爽やか小説ですよ。夏の描写が素敵なので是非夏のうちに~とおすすめしたいのですが、予約の数が・・・。どの季節でも良作は良作!(笑)。是非いつの日かお試しを~。
ナイス!ナイス! - 08/03 09:32


素晴らしく良い一冊でした。読んでいる間ずっとニコニコしてしまったw 文章に引き込まれる。今までとは全く違う日常に馴染んでいく主人公や、まわりの人々に、心が温かくなる。「こわくて、うまく踏み入ることもできなくて、でもいつだってうつくしい」「悔しさも腹立たしさも、情けない自分から目をそらすために生まれてきた感情」自然にそんなことを思える主人公が素敵だった。「なあなあ」に生きたい。
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町中で育ったので、神去村の自然の美しさにはひかれます。満天の星空見てみたいです。(花粉は大変そうだけど)是非実写で映画化してくれないかな。 最後のジェットコースターはCGでも良いから。
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高校を卒業したら適当にフリーターでもして食っていこうとしていた主人公平野勇気は担任の熊やんと鬼母の策略で就職したさきは山奥神去村での林業であった…設定からして離れ業、しかして全然知らなかった林業という世界、魅力的な登場人物たち、不思議な信仰と出来事にグイグイ引き込まれてしまった。読み終わって林業もいいかもと思わせてしまうのだから流石である。
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山の魅力、日本の田舎の魅力が溢れている。読んでいて清々しくなる。とにかく風景を描写する文章技巧が素晴らしい。自分が神去村で四季を過ごしているような錯覚に陥るほどだ。主人公、ヨキ、清一、山太、ノコなど登場人物のキャラも際立っている。女性キャラも非常に魅力的だ。謎めいた直紀さんの魅力にノックアウトされそう。三浦さん一流の読後の清涼感は素晴らしい。
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人って・・・思考が内に内に入って自我についてひたすら考えるのも有りだし、とにかく身体動かして身体が考える!みたいな生活も有り。辻村深月さんのように魂えぐる感じで心を赤裸々に暴かれた!みたいな衝撃を覚える本もあれば、こんな三浦しをんさんのように柔らかな語りで心が浄化されて人間の根っこの部分を考えるような本もある。「なあなあ」良いですね。ただゆったりした世界感だということでもない。妙にサックリ切り捨てちゃう容赦ないところもある。そして、犬の自信を取り戻す為だけに大真面目で芝居をうつ。人間って素敵だ。
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夏も山も虫も大の苦手。そんな私でさえ神去の山に魅了された。「ゆっくり行こう」「まあ落ち着け」というニュアンスで使われる「なあなあ」という言葉がすごく象徴的で、神去の人たちの雰囲気をわかりやすく表現してると思う。自然と共に生活し神様を恐れ敬い、なあなあと過ごす日々に少しずつ順応していく勇気を応援したくなる。ただ放置するだけでなく、人が手入れをしていい状態の森を維持するからこその『自然』そうは言っても実践するのは容易なことではないんだろうなぁ。
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nyanco@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
こんばんは。せめてスギ花粉の腐海のシーンだけでも見たいですw
ナイス!ナイス! - 08/01 23:38

ちろ
スギ花粉の腐海シーン、確かにジブリアニメで見たら幻想的になりそうですねwただし、毎年スギ花粉に悩まされてる私としては、その映像を見ただけでクシャミが出そうで恐いです(笑)
ナイス!ナイス! - 08/02 18:41


自分が田舎育ちなことと そこよりもはるかに山奥の限界集落にあった故祖父母の住まう場所を思い出しました。だから 皆さんの感想と少し違うかもしれませんが 【私的にはリアル】でした。なんていうか・・・【神様が(生活に)近い】んですよ、田舎の方が たぶん。日常の中に 当然のこととして存在があるので 不思議でもなく 「そういうもんだから」で 説明がついてしまう感じ(笑)それを さわやかな文章で表現されて 懐かしくて嬉しくなりました。腐海のようなスギ花粉・・・相方もそれで発症しましたし(笑)
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今時の無気力な若者が母親と担任の策略によって神去村で林業をやれと放り込まれ、周囲に振り回されながらも成長していくお話。主人公以外の周りの人のキャラが無茶苦茶すぎて笑えました。何度か逃亡を企てながらもちゃんと林業をやっていく主人公は素直な良い子だと思います。なあなあっていいですね。
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やる気のない都会の少年が田舎の山村に送り込まれ、林業をする…。っていかにもありきたりの少年の成長物語風ですが、流石、しをんさん。あちこちにユーモア溢れるエピソードがあったり、山の不思議な話が描かれていたり…で、充分に楽しませてくれました。読んで清々しい気持ちになりました。
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ぶーにゃん@灯れ松明の火
nyancoさんのお薦めのとおり、読み出したらイッキでした。この山や木に対する描写には畏敬するとともに村人のなあなあには癒やされました。
ナイス!ナイス! - 06/07 14:44

nyanco@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
>ぶーにゃんさん。 やっぱりイッキでしょw。やっぱり白しをんがいいな~。
ナイス!ナイス! - 06/11 18:02


自然とか神とかに「感謝する」という気持ちを決して忘れない。日本人っていいなって、この本を読んで今思う。でも現代は良いことは自分が頑張ったから、悪いことは社会を含めて他人のせいと思う人が多いように感じる。あまり深く物事を考えない主人公に物足りなさも感じるが、まあ、これが今どきの18歳だよねとも思う。
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この話いいなあ。林業の世界に放り込まれた青年が、神去村の美しく熱い季節の移ろいとともに、成長し山を愛するようになる物語が面白おかしく書かれています。お勧めです。
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突然林業研修生として、神去村に行くことになってしまう主人公。熱血漢という訳でも無し、不良というわけでもない普通の19歳が初めて出会う林業という職業に、自然や四季の移り変わり、神去村の人たちとのふれあいによって愛着さえ持つようになる成長記。ヨキという強烈なキャラクター以外にも、チームを組む人たちも個々がとてもいいキャラクター。林業についてや村の行事の描写もとても興味深く、楽しく読めた。
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林業に対する無知な人々の期待と、林業の現実を舞台にした青春林業物語。描かれる情景がトトロのようだと思っていたら、ナウシカが出てきて爆笑してしまった。中盤から物語は大きく動き、人と人、人と神、人と山、人と犬の関わり合いが感動的になる。大の大人が犬の人格を大事にすることに爆笑していたら思わず涙ぐんでしまった。自然の圧倒的な強さの前では人間は優しくなれるのか。昔を懐かしむだけではなく、計画的な日々の努力が大事なのか。「なあなあ」とは、前向きな言葉なのだと教えてくれる。
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【ネタバレにつきご注意下さい】巻末近く修羅の上疾走する千年杉。映像化されたなら、迫力有る見せ場になると思うのです。それを認めた上で、林業の描写があまりにリアルな為、このシーンがやや荒唐無稽に感じてしまいました。名手・しをんさんならばオオヤマヅミさまの神事的幽玄に留め、山のリアルさらに活かすことできたと思うのです。直木賞や本屋大賞、他の賞も総なめにできるパワー秘めていると感じました。好きな作家さん故の個人的たわごとです。ファンの方ごめんなさい。エンタメとして有りですし、面白かったのですが。
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ナルシスト
 でも力が入ってなかった分、楽しめた部分もあったから、バランスは難しいですね。
ナイス!ナイス! - 01/19 22:55

文庫フリーク@灯れ松明の火
はい。私もエンタメとして楽しいと思います。エンタメに振るのも有りですが、しをんさんなら山のリアルな描写活かして、山本周五郎さん方向に振るのも有りかな、と思ってしまったのです(汗)
ナイス!ナイス! - 01/19 23:43


チャラい若者が林業を通して成長してゆくお話。神去村の面々がみんな強烈なキャラクターで面白いです。田舎の底力を感じました。
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suki♪楽しい~声を出して笑いました。林業だけでなく自然が相手の仕事は大変キツイ。資源のないこの国の最重要職業種であるはず・・・です。始発の最終で泊まりあり。同じ家に住む家族と喋る事も顔を合わすことすらあまり無い生活ってどぉ?って考えちゃう・・・生の「なあなあ」にふれてみたい。
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親と先生に就職先を決められ(それも林業!)見知らぬ三重県の山奥でって、大丈夫なのか?と心配していたけど、勇気が何とか自分の居場所を見いだし、村の一員に認められていく様が、神去村の四季とともに書かれていて、林業のこと皆目わかりませんでしたが楽しく読めました。山の神を崇めながら仕事をしていく、今の日本からなくなりつつある風景、勇気みたいな青年が増えてくれるといいな。
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林業を通して、一人のちゃらい若者が成長する姿を…なぁんて堅苦しさは全くなく、かなりハイスピード、ハイテンションなしをんさんの作品。えっ嘘、そんなお祭りって!?とページをめくる手も加速します。第一印象とはうって変わって、ものすごいアクション作品を読み終えた気分。めちゃくちゃ面白かったです!山奥の林業の村で、「男」と「女」がそれぞれの役割を自然にこなしている様が素敵。ふいに訪れる神秘的な場面も「なあなあ」で受け容れちゃいます。お仕事本としても充分に楽しめました。勇気くん、これからもガンバッテ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 10/19
斑入り山吹
過疎の山村が、本当にこんなところだったらよかったのに。現実とのギャップに落ち込みました。
ナイス!ナイス! - 11/15 18:34


ひとつひとつの言葉がとても魅力的。あっさり描かれているだけなのに人が亡くなった知らせを受けるシーンがとても印象的。意表をつくようなストーリー展開でもないのにものすごく魅力的。三浦しをんすごい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/15

とてもおもしろかった。勇気と同じく山の仕事には素人のわたしが、緊張したり失敗したり、たまに褒められて嬉しかったり。勇気の行動のひとつひとつを応援したくなる。今まで読んだしおんさんの作品の中で、ベストだと思います。それにしても杉やひのきの山仕事をしている人たちも花粉症になることに驚きました。なんだか山の方たちは花粉症にならないものだと信じ込んでいましたので。けなげなノコが魅力的でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/04

都会出身である普通の19歳の青年が、流されるまま半ば強制的に送らされるガテン系の青春!『腐海』とか『デューク』の小ネタに笑いながらも、いろいろ考えさせられました。百年単位でサイクルする林業。そのゆったりとした時の流れを見つめる人が、「なあなあ」(ゆっくり行こうとか、まあ落ち着けってニュアンス)を口癖にするのは当然なのね。おっとりと「なあなあ」言い合いつつ、サラ~ッと破壊的言動をとる村人達が逞しくって魅力的でした。厳しくも優しい神去村。日本のどこかに本当にあるような気がします。・・・あったらイイな♪
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/17

そうそう、山って本当に神様がいそうですよね。このお話には山や川や自然と共に生きる素敵な凛々しい男性たちが沢山登場して、惚れ惚れとしてしまいました。主人公が林業にチャレンジする都会育ちの若者という題材も新鮮で、なあなあ言う方言もフレンドリーで和みました。ただ読んでいる間中、都会の雑踏の中でいつも忙しく生きているのがバカらしく思えて、こんな村に行ってみたくなってしまうという危険な本でもありました。主人公が羨ましいです。
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とにかく林業の男たちがかっこいい!そして最初は中途半端だった勇気が林業にのめりこみ、神去に溶け込むうちにどんどんかっこよくなっていくのが読んでいて気持ち良かった。最後の祭りのシーンは圧巻。神様を祀るという本当の意味での祭りのすごさを感じました。すごい本です!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/23

昨年7月に予約した本。やっと読みました。「仏果を得ず」との双璧。良かったぁ。極めた人たちは、凄いね。それを取り巻く人々も、とても素敵。豊かになった日本。失った物も多いんじゃね。ちと、不便でもいいんじやないかな、日本人らしくあるために。他人を慮る自分でありたい。お薦め。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/30

自然を畏れ敬い愛しつつ真っ向勝負で立ち向かう呑気で逞しい山人たち。『地球に優しい』『スローライフ』なんて上から目線は町に捨て置いてレッツエンジョイなあなあライフ。ハマっ子が放り込まれた美人と超人の産地神去村、花粉波状攻撃やダニ&ヒルのゲリラ奇襲にも負けず枝打ち間伐植えつけ雪起こし、習うより慣れろの実践学習、恐るべし林業。花見に浮かれ夏祭りで騒ぎ秋の神事は命がけ、移りゆく日本の四季を堪能しつくす充実の一年に、神去山の神はその名に反して心地よいこの地を決して離れはしないだろう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(3) - 10/28
板栗香(育児中につき更新遅め)
私は山近くの原っぱ&田んぼ・畑ばっかりのやっと町に昇格した村のような所で育ったのですが(苦笑)農家の人達は白の軽トラ絶対持ってましたよ。(笑)白の軽トラを見かける率はかなり高かったです!
ナイス!ナイス! - 10/28 21:01

ちはや@灯れ松明の火(文さんに協賛!)
板栗香さん> なるほど、農家普及率高いんですね。よく考えたらウチの親の生家は山近くどころか山の中の農家だったので、白の軽トラ保有率を聞いてみました。やはり『車と言えば軽トラ、軽トラと言えば白』とのこと。見分けがつくように自分の名前書いてる人もいるそうで、三浦作品にも確かそんなくだりがありました。
ナイス!ナイス! - 10/28 21:39



神去なあなあ日常

これって、同じ日本なの???っていうような中に投げこなれた感じ???村の人々・・・みんなが人間臭くないんだもの。まるで山の神様のお使い・・・みたい。穏やかでそれでいてちゃんと伝えようとしている。こういう小さな村はお互いの事を探り合うような不穏な空気が流れやすいけど神がかっているといおうか・・・みんないい人。その中でもやっぱ勇気君が素直な変な色に染まっていない心の持ち主だったから受け入れられたんだろうなぁ。心も体も成長していく勇気君の姿、今後が気になります。直紀さんとの恋の行方もね!!
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