yusuke
20年前の本だけど、全く色褪せていない。現代教育にダメだししまくった本書の帯が「東大・京大で1番売れた本」とか言ってるあたり、なんとも皮肉。さりげなく「あとがきにかえて」がすばらしい。

思考の整理学 (ちくま文庫)
ナイス! ★★★★★★★★ -
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- 07/22
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ナイスした読書家さんと感想
卒論を書く前に出会っていたかった本。学校の現場においては、教える側も教わる側も知っておくべき前提となる内容であると思う。マニュアルに従って問題を解かせるだけという先生もいるのではないか。著者の立場上、問題提起からの部分が多いが、日常生活に役立ちそうなトピックも多い。マーカー引いて本棚に置きたい。しゃべったり書いたりすることで、表現欲求が満足してしまうっていうのは凄く分かる。寝かせることが大事。(そういえば「おお振り」で志賀先生が「泣くことで満足して反省しなくなる云々」みたいなこと言ってたのを思い出した)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 03/09
本文よりも「文庫版のあとがきにかえて」が一番なるほどと思いました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 06/27
基本的なことが書いてあります。だからそれほど目新しくはない。けれど引き込まれて読んでしまいます。そして、多くの人に読まれているのは、著者が実際行っている思考の整理法が正しいから。だってこの本はその整理法に従って書かれているのだもの。長い間人々に読まれ続けていることも、この本にある「時の試練」を乗り越えていることの証明にほかなりません。著者が行った方法を全て実践するのは凡人の私には難しいから、たまに再読して整理しなくちゃ。
東大でも京大でもないけれど、20歳前後で読んでおきたい感じはする。自分はもう戻れない分、そう感じてしまったり。ただ、当時の自分が読むかと言うと多分読んでないから不思議。
☆これ一冊で十分じゃないでしょうか?近年私が目にしたビジネス本(企画系)の内容はこの本一冊でカバーされています。これが20年前に出ている本なのだからすごい。私も何か学習意欲に燃えるとつい本屋で参考図書の購入から始めてしまう典型的なグライダー型人間ですが、これからは、ちょっと姿勢を正していこうと思います。この本に出会えてよかった。
ずいぶん整理できました。












