この本、読みたいと思ってから実際に読むまでのタイムラグがあり過ぎて、読み始めてから「私、なんでこの本を読もうと思ったんだろう・・・」と(どこかで書評を読んでだったんですが)。例えば、「おひとりさまの老後」が年齢を重ねる事が楽しくなるような本だとすると、この本は年齢を重ねることが怖くなる本。女って怖くて切なくていやらしくって悲しくって図太いなぁと・・・。それだけ幻想的でありながらリアルということでしょうか。また何年後かに読み返したら、感じ方が変わるのかも知れません。



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