ナイスした読書家さんと感想
今更の初読み(笑)一語一語から「何か」を拾おうとか、メタファーを探ろうとすると非常に疲れる上に楽しめず、力を抜きすぎると訳がわからなくなりそうなストーリー・・・。力加減は難しいけれど この流れは好きです。ただ どこへ向かうのかさっぱりわからないので 下巻読まなければ感想が書けません(汗)喪失や空虚感とは違う何かが出てきそうな(希望的観測)も持ちつつ 「タフになる」であろう彼を追い掛けましょうか(笑)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 02/26
myoko
天然水さん、私はこの本、再読で気がついたことがあります。初読はなにも考えずに読んだほうが楽しめますよ(笑)そして、メタファーを考えるのは再読の時の方が良くわかるし、楽しめます。
ナイス!
-
02/26 21:34
天然水さん、私はこの本、再読で気がついたことがあります。初読はなにも考えずに読んだほうが楽しめますよ(笑)そして、メタファーを考えるのは再読の時の方が良くわかるし、楽しめます。
ナイス!
-
02/26 21:34
天然水@灯れ松明の火
ですよね~(汗)そういえば、今まで再読ばかりだったので 取り付き方を間違えました(苦笑)だから1/3まで読んだのですが、また最初から取り組み直しました(爆)もう、わからないものはそのまま放置で下巻へ行きますよ~♪(開き直り!!)この本も再読を繰り返す本ですね。恐るべき村上春樹・・・再読の時のために購入も考えないと(笑)
ナイス!
-
02/26 21:51
ですよね~(汗)そういえば、今まで再読ばかりだったので 取り付き方を間違えました(苦笑)だから1/3まで読んだのですが、また最初から取り組み直しました(爆)もう、わからないものはそのまま放置で下巻へ行きますよ~♪(開き直り!!)この本も再読を繰り返す本ですね。恐るべき村上春樹・・・再読の時のために購入も考えないと(笑)
ナイス!
-
02/26 21:51
純粋な物語としても楽しめる本。田村少年はどこに向かうのか、ナカタさんの求めるものは?が単純に気になる。そして、力強く(タフに)生きていくということはどういうことかを考えされられる。
登場人物がかなり個性的で、最初は非現実的な物語かと思ったが、物語に引き込まれていくにつれこんなこともあったりするのかなと考えてしまう。「わかるよ。あんたならそれくらいのことはやりかねない。俺はちっとも驚かないよ。」大島さんと出会ってからはとても刺激的な日々だ。277,290,370,384,421あたりは何度も読み返したい。
なぜか不思議と食事のシーンに惹かれるなあ。家出少年のカフカを導くカラスや、小さな奇跡を持つナカタさんを揺り動かしたジョニー・ウォーカーと、謎の存在の方々も気になるところ。カフカくんとナカタさんの2人のストーリーは『海辺のカフカ』に導かれて、図書館で交差するのかなと気になる。いざ、下巻へ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 10/16
戦時中の不思議な出来事と15歳カフカ少年の家出そしてナカタさん、この3つのエピソードが脈絡もなく登場して最初はわけが分からなかったけれど、上巻の終わりあたりからだんだん繋がっていく。村上さんの小説らしくちょっと不思議な人たちが、不思議なことをしながら人間の本質をついていく。下巻を読まずにはいられなくなります。
『閲覧室に戻り、ソファに腰をおろし、またバートン版『千夜一夜』の世界に戻る。そしてまわりの現実の世界は、映画の画面がフェイドアウトするみたいに少しずつ消えていく。僕は僕ひとりになり、ページのあいだの世界に入り込んでいく。僕はその感覚がなによりも好きなのだ。』村上春樹は面白い。
ほのぼのと幻想的に進むのだが、ジョニーウォーカーのシーンはリアルでナカタさんと同じ気持ちになりました。下巻を早く読みたい。
「すべては想像力の問題なのだ。僕らの責任は想像力の中から始まる。イェーツが書いている。まさにそのとおり。逆に言えば、想像力のないところに責任は生じないのかもしれない。このアイヒマンの例に見られるように」印象に残った文章。ある意味恐ろしいとも思った。
















そう、全ては想像力の問題なのだ。だからこそ僕は大島さんが恐るモノを、同じ様に恐れる。そして救いは関係性の中に生まれる。