ぽーちゃ
再読。以前よりもクリアに頭に入ってきた。現実と非現実のはざま。まさに村上春樹の真骨頂だと思う。ナカタさんとジョニーウォーカーの邂逅シーンがこんなにリアルに描かれていたことを改めて認識。僕も田村カフカのように1日図書館本を読んで生活してみたい。自分が15歳の時を振り返ると、田村カフカはかなり大人びていると感じた。さっそく続きを読みたくなった。

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★ -
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- 07/05
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ナイスした読書家さんと感想
今更の初読み(笑)一語一語から「何か」を拾おうとか、メタファーを探ろうとすると非常に疲れる上に楽しめず、力を抜きすぎると訳がわからなくなりそうなストーリー・・・。力加減は難しいけれど この流れは好きです。ただ どこへ向かうのかさっぱりわからないので 下巻読まなければ感想が書けません(汗)喪失や空虚感とは違う何かが出てきそうな(希望的観測)も持ちつつ 「タフになる」であろう彼を追い掛けましょうか(笑)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 02/26
myoko
天然水さん、私はこの本、再読で気がついたことがあります。初読はなにも考えずに読んだほうが楽しめますよ(笑)そして、メタファーを考えるのは再読の時の方が良くわかるし、楽しめます。
ナイス!
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02/26 21:34
天然水さん、私はこの本、再読で気がついたことがあります。初読はなにも考えずに読んだほうが楽しめますよ(笑)そして、メタファーを考えるのは再読の時の方が良くわかるし、楽しめます。
ナイス!
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02/26 21:34
天然水@灯れ松明の火
ですよね~(汗)そういえば、今まで再読ばかりだったので 取り付き方を間違えました(苦笑)だから1/3まで読んだのですが、また最初から取り組み直しました(爆)もう、わからないものはそのまま放置で下巻へ行きますよ~♪(開き直り!!)この本も再読を繰り返す本ですね。恐るべき村上春樹・・・再読の時のために購入も考えないと(笑)
ナイス!
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02/26 21:51
ですよね~(汗)そういえば、今まで再読ばかりだったので 取り付き方を間違えました(苦笑)だから1/3まで読んだのですが、また最初から取り組み直しました(爆)もう、わからないものはそのまま放置で下巻へ行きますよ~♪(開き直り!!)この本も再読を繰り返す本ですね。恐るべき村上春樹・・・再読の時のために購入も考えないと(笑)
ナイス!
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02/26 21:51
純粋な物語としても楽しめる本。田村少年はどこに向かうのか、ナカタさんの求めるものは?が単純に気になる。そして、力強く(タフに)生きていくということはどういうことかを考えされられる。
なぜか不思議と食事のシーンに惹かれるなあ。家出少年のカフカを導くカラスや、小さな奇跡を持つナカタさんを揺り動かしたジョニー・ウォーカーと、謎の存在の方々も気になるところ。カフカくんとナカタさんの2人のストーリーは『海辺のカフカ』に導かれて、図書館で交差するのかなと気になる。いざ、下巻へ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 10/16
借り本。上巻だけではわからないことが多すぎる。パズルのピースが組み合わさり大きくなり、絵が出来上がるのは下巻。といった感じ。『ほんとうはスポーツカーは車体の色を赤にするべきなんだよ。そのほうが目だつ。フェラーリに赤が多いのはそのためだ―――でも僕は緑色が好きなんだ。たとえ危険でも緑がいい。緑は森の色だ。そして赤は血の色だ』この台詞がなぜか心に残った。
『閲覧室に戻り、ソファに腰をおろし、またバートン版『千夜一夜』の世界に戻る。そしてまわりの現実の世界は、映画の画面がフェイドアウトするみたいに少しずつ消えていく。僕は僕ひとりになり、ページのあいだの世界に入り込んでいく。僕はその感覚がなによりも好きなのだ。』村上春樹は面白い。
ほのぼのと幻想的に進むのだが、ジョニーウォーカーのシーンはリアルでナカタさんと同じ気持ちになりました。下巻を早く読みたい。











