ふぉず
南の島を舞台にした十の物語集。収められているものは南国を舞台にした人々の触れ合い、そこに絡まる愛や冒険、そして超自然。ノスタルジックなスローライフとファンタジーが実に魅力的に描かれる。現世から確立し、それでいて生身の私たちに大切な光を残してくれるような、心温まる物語だった。

南の島のティオ (文春文庫)
ナイス! ★★ -
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- 07/03
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ナイスした読書家さんと感想
今回初めて読んだのだけど、南の島の太陽や潮の匂いに既読感を覚えました。子ども頃、このような日焼けの匂いのする健康的なお話をたくさん読んだからでしょうか。いえ、既読感なのではなく、既視感なのかも。むかしむかしに、ティオたちに会ったことがあるかもしれません。この本を読むまで、すっかり忘れていたけれど。




