にく
このトリックは、「やられた!気づかなかった!」と感嘆するよりかは、「ようやったよ・・・・・・」と呆れながらも拍手を送りたい感じ。

しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/02
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ナイスした読書家さんと感想
うわ!ぶったまげました。ええ、もちろん「未読の人に「しあわせの書」の秘密を明かさない」ようにします。(笑)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 04/22
トリックか、それともギミックか、真似できない小説。内容はドラマの「トリック」を彷彿とさせる物語で、作品としては難しくない。でも、これは真似できない。巧妙で、意欲に溢れている。答えを知ったとき、なぜか笑いが込み上げてくる大変な作品です。
1つのミステリ小説としても十分に楽しめるけれど、泡坂作品にしてはやや味気なさを感じないでもなかった。そんな読後感が、この本そのものに仕掛けられたギミックに気付いた途端に霧散しました。いやあ……ただただ驚嘆。
読み終わった直後の感想としては「ふーん」。話の展開が妙にギクシャクするし、種明かしにも驚きなく。ところが、この書全体に隠されていたギミックに気づいたあとは、ひたすら感心。驚きはないけど感心。
既読者の感想が「すごい」ばかりなので、身構えて読んだが、最後まで気づかなかった。すごい! こんな本を書くことができるのは、この著者しかいない。
それなりに内容はどんでん返しで楽しめたけど、すごいトリックと言われるのがなぜか判らなかった。気がついたときこれはすごいわとびっくり。こういうことよくできたこっちゃ。ただ感心。こんなすごい本なのに表紙で損してると思う・・・
★★★★お恥ずかしながら読み終わったとき「えっ、これで終わり?」とちょっと失望しました。ラスト3ページをもう一度再読・・・ん?これは?確かめてみて、なるほどこれか!冒頭、巻末に「どうか未読の方には明かさないでください」意味改めて分かりました。スゴイですね、まぁよくこの小説考えたな、が正直な感想です。

















