七海
再読。文字が大きく文字間隔が広く、それだけで中高年層を意識しているのだと思わせるレイアウト。中身も、「こうあってほしい」強さを持つ主人公であり、「見守りたい」と思わせる主人公。特に1巻はドラマチックな展開です。

陽炎ノ辻 ─ 居眠り磐音江戸双紙 1 (双葉文庫)
ナイス! ★★★★★ -
コメント(0)
- 01/05
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
ここのところ途中挫折が続いたので、毛色の違ったものをと読みました。本当は老後の楽しみにしてたのですが。。(^^)わりとあっさり読めます。これから話が広がっていきそうな印象ですが、ひとまずゆっくり休んでくださいと言いたいいです。
ひさびさの時代小説…どころか、ひさびさの読書になってしまった。そんなわけで、リハビリ読書として初めて手に取った居眠り磐音。とても読みやすく、とても愛嬌ある主人公で癒された。厳しい時代、苦々しい過去を持つ磐音が飄々とのんびりと鮮やかに、鰻と悪人を捌いていく。時代が時代だけに血闘シーンが目立つが、幕府の経済政策や商人魂、下級武士の長屋暮らしの描写など、江戸時代を象徴する話題が満載で、読みごたえがある。この先、シリーズは長い。磐音の今後が楽しみだ。







