描かれている世界観、モチーフ、テーマは村上春樹の中でも特に好きな方かもしれない。2つでひとつの物語、その二重、三重の構造、そしてそれをつなぐいくつかのリンク……文章表現やセリフ回し、主人公の“くささ”など読んでいて恥ずかしくなる部分もあるが、全体的には何度読み返しても秀逸だと感じる作品。

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)
ナイス! ★★★★★★ -
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- 06/28
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ナイスした読書家さんと感想
購入してから20年、再読を重ね黄ばんでしまった文庫ですが・・・村上作品中、一番好きな作品でした。そして今回も(好きだなぁ)と感じました。他作品にも用いられる「やれやれ」も ハードボイルドワンダーランドの「私」のつぶやく「やれやれ」がお気に入りです(笑) 二人組の乱入から去り際までのシーンとレファレンスの彼女との会話・食事・・・のシーンが印象的で気に入ってます。ファンタスティックでありながら理不尽で厳しい・・・どうにもならない現実。…気づいたら「私」より年をとってた私の現実・・・やれやれ・・・(笑)
天然水@灯れ松明の火
できたら 「ねじまき鳥」より先にこちらを読んだほうが・・・と思います。私も 「ねじまき鳥」再読したいとは思っているんですが・・・積読本減らさないと、増えるばかり(笑)キャンディ欲しいし・・・。
ナイス!
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11/10 21:38
できたら 「ねじまき鳥」より先にこちらを読んだほうが・・・と思います。私も 「ねじまき鳥」再読したいとは思っているんですが・・・積読本減らさないと、増えるばかり(笑)キャンディ欲しいし・・・。
ナイス!
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11/10 21:38
ハードボイルド〜が面白い。世界〜はちと退屈。全体的に比喩、音楽・映画やらのちょっとした文章が多すぎる感じがした。もっとスムーズに進行しないとダレる。毎度だが登場人物の会話が洒落過ぎていて しかも作者の想いをそのまま語らせている感じに抵抗感。(まあそれを言っちゃ村上作品は読めないが)そういうものを含めつつ、物語には引きずりこまれていく。冒頭のエレベーターに乗っている主人公の心理描写が旨い。そういえばハードボイルドの主人公はクールだが、服装がジョギングシューズにウインドブレーカーというのが笑える。これが時代か
再読。初読の時にはハードボイルドワンダーランドと世界の終りという2つの話が「直列」で繋がっていると思った記憶がある。アウトラインがわかっている上で呼んでみると「並列」でもありのような気もする。この2つの世界を丸ごとメタファーにして丸投げされている。はたして世界の終りはユートピアなのか、それとも現代社会なのか?初読より変わった感じ方ができそうです。
天然水@灯れ松明の火
「直列」と「並列」!! さすが司令官・・・思いつかない言葉です。 私は「並列」的に読んでました。 この本、読むたびに印象が変わります。好きな人物も変わります。再読するたびに 博士への感情は強くなります(怒)
ナイス!
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11/21 19:30
「直列」と「並列」!! さすが司令官・・・思いつかない言葉です。 私は「並列」的に読んでました。 この本、読むたびに印象が変わります。好きな人物も変わります。再読するたびに 博士への感情は強くなります(怒)
ナイス!
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11/21 19:30









