かめぴ
この不条理さ・・好きだ。いいかも。一気でした。息苦しく重苦しい理不尽さに圧倒される。何様なんだ・・とムカツキつつも、最後の方になると、しょうがないよね的思考に陥った自分が怖い。それにしても、この比喩の表現力ときたら。。砂が恐ろしいものに思えてくる、が、逆に今行きたい所は鳥取砂丘。

砂の女 (新潮文庫)
ナイス! ★★★★★★ -
コメント(0)
- 06/19
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ナイスした読書家さんと感想
これは傑作。何で今まで読まなかったんだろう…。突然不条理な境遇に陥った男の葛藤。カフカの「変身」とも通じるか?文章も素晴らしい。砂の感触、喉の渇き、怒り、恐怖、欲情すべてが生々しく感じられた。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 08/04
初・安部公房。面白かった~(笑)虫を捕りに来た男が砂の街に囚われ・・・不条理な世界に閉じ込められ必死に脱出しようとする気持ちと徐々に変わっていく気持ちが面白かった(笑)そして女が妙にエロチックな感じだった(笑)安部公房読みやすいし面白い他の作品も読んでみよう(笑)
監禁された男に対する読者の感情移入を、いつしか不気味さへと転化させていく技量。後味悪いことこのうえないです。お見事。









