yukiya
ナカタさんの下りがほのぼのしていて良かった。猫と会話できるのはうらやましいなと思って読んでいた。ただ、ジョニーウォーカーとのくだりは文字を追うだけで気持ち悪くなり辛かった。初めは訳がわからずに話が進んでいったが、上巻も後半でカフカとナカタさんの話がつながってきて面白くなってきた。カフカについては予言もそうだがカラスのことも気になる。下巻に期待。

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)
ナイス! ★★★★★ -
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- 06/18
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ナイスした読書家さんと感想
純粋な物語としても楽しめる本。田村少年はどこに向かうのか、ナカタさんの求めるものは?が単純に気になる。そして、力強く(タフに)生きていくということはどういうことかを考えされられる。
なぜか不思議と食事のシーンに惹かれるなあ。家出少年のカフカを導くカラスや、小さな奇跡を持つナカタさんを揺り動かしたジョニー・ウォーカーと、謎の存在の方々も気になるところ。カフカくんとナカタさんの2人のストーリーは『海辺のカフカ』に導かれて、図書館で交差するのかなと気になる。いざ、下巻へ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/16
『閲覧室に戻り、ソファに腰をおろし、またバートン版『千夜一夜』の世界に戻る。そしてまわりの現実の世界は、映画の画面がフェイドアウトするみたいに少しずつ消えていく。僕は僕ひとりになり、ページのあいだの世界に入り込んでいく。僕はその感覚がなによりも好きなのだ。』村上春樹は面白い。







