takejin
読後のモヤモヤ感は、読んだ年齢によって違うのだろう。この語り口で伝えたかったものは、普通と普通じゃないの境目の曖昧さだろうか。クレバーでハンサムな彼は、饒舌で下品な単語を並べる。大人になることを避けているかと思えば、ライ麦畑のキャッチャーになりたいという。グラグラし続けるのは、思春期の特権とは思う。 でもこの本、人間失格と並んで、お薦めしていいのかわからない本だ。

キャッチャー・イン・ザ・ライ
ナイス! ★★★ -
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- 05/31
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