ペケコ
★☆☆☆☆ ::: さすが“初期型メフィスト作品”。無茶苦茶な設定、展開、そして、イっちゃってる登場人物に、思わずアホかと毒づく。後半では怒涛のエログロ描写が待ちかまえているので、女性やお子様にはオススメできません。

Jの神話 (文春文庫)
ナイス! ★★★ -
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- 11/21
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ナイスした読書家さんと感想
全寮制の名門女子高で続発する怪事件。一年生が塔から墜死し、流産して死んだ生徒会長の子宮からは胎児が消えていた。事件の背後で暗躍する「ジャック」とは何者なのか?/百合風味の学園ミステリといった体裁で始まった物語が、後半にはエログロ伝奇SFと化す著者衝撃のデビュー作。唖然というか脱力の真相だが、一応伏線は張られ、破綻はしていない(ジャックの殺人シーンを描いたプロローグは再読推奨)。遺伝子関連の薀蓄を伏線として仕込み、それを神話的奇想に収束させ、辻褄を合せる力業には感心しました。/※但し取り扱いには注意が必要。
推理モノではないので注意。百合でSFな超展開には付いていけず、まさに「どうしてこうなった」状態。導入部が良かっただけに惜しい。






