にっく
「進化論」というタイトルは少々大げさ。勝間和代流の読書術。「自分より少し視点が高い本を選ぶ」といったアドバイスは、なるほど。ただ、どちらかというと「書籍の販売に関するマーケティング実例」と「書店員の皆様に登場いただく=書店自体を勝間和代の味方に取り込む」といった、戦略テスト的な内容が少々目立った。この本の読了前に読んだ「おきていることはすべて正しい」に比べると、少々肩透かしな感じも。

読書進化論‾人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか‾ (小学館101新書)
ナイス! ★★ -
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- 05/01
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ナイスした読書家さんと感想
ウェブやKindleが生まれ、読書は今までと違う位置に立たされている。当然、どれが一番便利? となる所、作者の意見は、「適したものを使い分けてけばいいじゃない」。本の本かと思いきや、経済評論家の書いた、継続的に成長していく方法の本。読書だけにとどまらず、書くこと、出版することにも同じ位のページを割いている。物を書く際の心得として、『「難しいことはわかりやすく」「わかりやすいことは面白く」「面白いことは深く」』という言葉には、成る程と膝を打った。紹介されている本、著者の他の本も読んでみたい。





