義姉に薦められて読みましたが、確かに面白かったです。西太后に対する”悪女”という先入観がこの本を面白くさせてくれたと思います。李鴻章のカッコよさには痺れました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 03/25
ken_ever
浅田次郎さんの作品に対するコメントにもよくありますが、本当にハズレがないと思います。また、義姉から借りたいと思っています(少々厚かましい義弟であります)。
ナイス!ナイス! 2ナイス - 05/05 17:56




ナイスした読書家さんと感想

なんて力強い物語なんだろう。なんて大きな物語なんだろう。涙はたくさん出たのに、この気持をうまく言い表す言葉が見つからない。そのくらい、今の私には大きな大きな物語でした。生きる力は希望。どの場面でも春児のたくましく生きる姿が希望だった。希望は人と出会うことで生まれるもの。出会いと、死と、悲しみの足あとのような春児と文秀の人生。でも困難は多くあったけれど、二人が歩いた道には必ず誰かの喜びがきらめいていて、わたしも読んだあと、心のなかに昴を見つけたような気持ちになりました。この光を、この気持ちを大切にしたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 01/08

<続き>登場人物たちを通して見る清国の歴史。独特の制度社会、欧米列強との綱引き、独裁と権力欲にまみれた世界。表面をなぞるとそんな印象になってしまうけれど、そんな歴史の内側で、春児や文秀や王逸や順桂のような人たちが生きていたと思うと、それだけで歴史が身近な物語になる。教科書で覚えた単語も、本当は生きた人が紡いだ物語だったんだな・・・と改めて実感しました。
ナイス!ナイス! - 01/09 00:11


『生きて再び合まみえ、四億の民のために尽くそうではないか。そう、施すのではなく、尽くすのだ』なぜか文秀の言葉が心に残りました。そして人事を尽くし、託宣を『夢をめぐんでもらった』と言い放つ春児。夢や希望、生きる糧の象徴たる『蒼窮の昴』凄い題名です。7年ぶりの再読、歴史ものとしては軽いのでしょう。しかし物語として、歴史エンターテイメントとして重厚な浅田節、堪能しました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

玲玲…(涙)切ないですが、男の生き方がかっこいいのがさすが浅田さんだと思うところです。李鴻章、譚嗣同が特に印象深い。このあとも気になります。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/16

春児は偽りの予言をも超越してもはや聖人君子のよう。文秀はかなり残念なコトになったがこのままじゃ終わらんよね?西太后は強くて哀しい女であった。乾隆じいちゃんは今回ただのエロじじぃぢゃねぇか(笑) 毛少年もチラッと出てきたし続きが気になる…ので「珍妃の井戸」へ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/08

義姉に薦められて読みましたが、確かに面白かったです。西太后に対する”悪女”という先入観がこの本を面白くさせてくれたと思います。李鴻章のカッコよさには痺れました。
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ken_ever
浅田次郎さんの作品に対するコメントにもよくありますが、本当にハズレがないと思います。また、義姉から借りたいと思っています(少々厚かましい義弟であります)。
ナイス!ナイス! - 05/05 17:56



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