はばたくキツネ
これまで海洋戦争モノを多く書いて来た福井晴敏らしく、戦艦としてのネェル・アーガマの描写の濃さは流石だなと。人物描写・心理描写の面白さは相変わらずだが、モビルスーツの戦闘描写も決してそれに劣るものでは無いと思う。マリーダの出生についてZZを絡めて来るあたりも、シリーズファンとしては嬉しい。

機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦 (角川コミックス・エース 189-5)
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- 04/17
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ナイスした読書家さんと感想
マリーダ・クルスが○○だったとは!「強化人間」と聞いてそこに思い至りませんでした。さすがは福井晴敏氏。いろいろと伏線を張り巡らせているようですね!?また、「NT-D」システムにそのような意味が込められていたとは驚き。カーディアス・ビストはバナージに何というものを託したのでしょうか。実の息子のバナージだからこそという見方もあるか。いずれにしても、操縦者の意思に反して、もしくはその意思に過剰に反応して動き出すユニコーン・ガンダムは、「ウイングガンダムゼロ 」に見えてきました・・・・・・。



