いちはじめ
魔法が衰退して周囲から馬鹿にされている世界なのに、時折、超自然現象が起きるというのが、当たり前のように魔法がある世界よりもかえって怖い味を出していると思う。

王狼たちの戦旗〈4〉―氷と炎の歌〈2〉 (ハヤカワ文庫SF)
ナイス! ★★★★ -
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- 12/09
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ナイスした読書家さんと感想
シオンもジョンもアリアもサンサもブランもリコンも、追い詰められてるな~。唯一ロブだけが音に聞く戦勝報告で明るい話題を提供してる。いや、でもシオンはダメだな。
再読。第二部の終わりが見えてきた頃に恐ろしい展開になってきました。これは第三部も続けて読ませようというマーティンの策略か?(笑)この先がまだ文庫化されていないのが悔やまれる!エダード・スタークの被後見人だったシオン・グレイジョイ。彼が転落の一途を辿っているようで、読んでいると苦しい。一緒に育ってきたスターク家の子供達と闘う事になるのでしょうか・・・。デーナリスが体験した不可解な出来事を読んで、「あぁ、そういえばこれファンタジーだったんだっけ」と思いだしました。ジョンのパートは、今後の伏線になってるのかな?
失われたもの、認知されざるものとしてドラゴンや魔法が群集劇、陰謀にひっそりと影響を与えていっているのが良いなあ。ジョフリーとサーセイには自らが踏みつぶしている者たちに対して刮目して欲しいと思うけれど、現実同様勧善懲悪で上手く収まる訳がなくてしわ寄せを喰らうティリオンにハラハラします。そして、既に示唆されていた事だけど、またもの凄い展開で続いてるので、急いで次へ。デーナリスが垣間見た不確定な未来も不安と興味を煽ります







